それでもママは働く 未来と自分を信じて ワーママ・プレワーママの共感サイト| BRAVA(ブラーバ)

2015.05.01

ワーママの仕事をなめるな!ワーママの仕事はなぜ評価されにくいのか


出産後に働き方が変わった、というワーキングママは多いと思います。特に子どもが小さいうちは、仕事の時間や内容が限られてしまいがちですよね。

本当はもっとしっかり働きたいのにと、悔しい思いをしている方もいるでしょう。ママだって、本当は、仕事に夢も希望もあるのに……。

一度離れたからこそわかる仕事の価値

専業主婦願望の女性が増えている一方で、仕事に価値を見出す女性も少なくありません。むしろ一度仕事を離れたからこそ、働く意義を再認識することもあるのではないでしょうか。例え働く時間が短くても、お金をいただく以上は価値のある仕事をするというのは、仕事の基本。正社員でも派遣でも、パートでもアルバイトでも、そこにはプロとしての意識をもって働いているワーママだって多いはず。

でも、ママというだけで仕事の質が低いと思われたり、責任のある仕事を任されないという場面に出くわすこともあります。

ワーママの仕事の価値は低いのか

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先日、知人にこんなことを訊ねられました「例の内職どう?ちょっとは儲かるの?」言った本人に悪気はないと思いますが、ちょっと傷つきました。筆者は在宅で仕事をしているので、在宅ワーク=内職という印象を持たれたのだと思います。そして知人にとって、内職は「ちょっと儲かればよい」お小遣い稼ぎ程度の仕事というイメージだったのかもしれません。

もし筆者が企業に属していたら、こんな質問をされることはなかったのでしょうか。子持ちの主婦が企業に属さず働くことは、仕事そのものの評価よりも、いくら稼げるのかが評価基準にされがちです。

でも、仕事のスタイルに関わらず、主婦が働くのはなにも家計を助けるためだけではありません。仕事を通して社会とつながりたい、社会に少しでも貢献したい、そう思いながら誇りをもって働いているワーママもたくさんいるはずです。

ワーママよ大志を抱け

ワーママよ、大志を抱け!

ワーママよ、大志を抱け!

子育てが母親にとって、人生をかけた一大プロジェクトであることは紛れもない事実です。ローン返済や子どもの進学など、家族のためという目的が、母親が働く大義名分みたいに扱われる風潮もそのためでしょう。

でも、母親だって仕事そのものにやりがいを持って働いたって良い!ママの仕事が世界を変えることだってある。
ワーママのみなさん、大志を持とうではありませんか!

平 理以子

平 理以子

バリ島在住フリーライター/コラムニスト

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