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2015.05.09

結婚はデメリット?コスパが悪い?少子化以前の問題を考える


子どもの存在は無条件で幸せなもの……?

都市部では増えているという新生児。しかし、その現象は長くは続かないという。

都市部では増えているという新生児。しかし、その現象は長くは続かないという。

総務省は「こどもの日」に合わせて、15歳未満の子供の推計人口(4月1日現在)を5月4日に発表しました。これによると、前年比16万人減の1617万人となったそうです。しかも34年連続して減り続けているそうです。少子化対策が功を成している都市部の一部では出生数が増加しているものの、全国的に見てみると、まだまだ子どもは減少中。

第二次ベビーブームは、昭和46〜49年。現在43〜40歳を頂点として、出生数は減る一方。この頂点の年代が次第に妊娠・出産が難しくなっていくため、今後は、出生率が増えたとしても、“子どもの数が増加する”ということにはなかなかなりにくいと予想されています。

さて、子どもの数が増えないのは、「育てにくいから」ではなく、結婚や子育てに憧れや夢を持てないからではないかと感じます。作家・ブロガーのはあちゅうさんは「結婚はデメリットが山盛り」だと語り、毎日新聞の報道によると「結婚はコスパが悪い」ということになっているようです。

結婚や子育てをメリット・デメリットで語ったり、単純なコスパで考えられるものではないと思いますが、メリット・デメリットとコスパで考えてみました。

まず、コスパに関していえば、1人暮らしより、2人暮らしのほうがいいです。夫が働いて妻は専業主婦と思うからコスパが悪いと感じるのではないでしょうか。

またメリット・デメリットに関しては、メリットのほうがずっと多いと感じています。というわけで、私のメリット・デメリットを発表してみたいと思います。

 結婚のメリット、デメリット

結婚せずに子どもを持つ選択肢もあるけれど・・・。

結婚せずに子どもを持つ選択肢もあるけれど・・・。

メリット

1位 子どもを産んで「ママ、ママー」と全身全霊で自分を必要としてくれる存在ができて、自分のメンヘルが治った。

2位 結婚して子どもを産んで、「これでもう女磨きを頑張らなくてすむ!」「彼氏と別れなくてすむ、別れたら新しい彼氏を捜さなくてすむ」と安心した。4キロ太って、ノーメイクの日々が増えましたが、そんな自分が案外好きだと思えます(笑)。

3位 すごいブスい自分やダメな自分を見せても、嫌いにならない夫や子どもがいる。そしてこのことで、「なんて人間って心が広いんだ!」と感激し、自分も人に対して少し優しくなれ、信頼できるようになりました。

 

デメリット

1位 住居費が高い(東京なので……)

2位 教育費が高い

3位 夜遊びがあまりできない

 

ちなみに、デメリットの3位は、たいして苦ではないんですが(笑)。

私にとってのメリットは、本当に生きやすくなったものばかりなので、結婚も出産も大正解となります。デメリットの1位、2位の金銭的な部分さえクリアできれば、あと1人、2人産みたいくらいです。

つまり、コスパもメリット・デメリットも、主観的なもの。つまり、人によって全く別物になってしまうということを言いたかったんです。

というわけで、もし、結婚や出産を、他人の意見によって迷ったり、金銭的なソントクで考えて足踏みしているようなら、ぜひ、主観で飛び込んで、金銭的なソントク以外のトクを見つけて欲しいなと思います。

 

 

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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