それでもママは働く 未来と自分を信じて ワーママ・プレワーママの共感サイト| BRAVA(ブラーバ)

2015.05.10

ワーママの爪事情 長爪&ネイルは悪いママ?


先日、ある質問サイトをチェックしていた筆者。3歳になる息子のトイレトレーニング(ウンチのみ)が進まず、対策を見ようと思ったからです。すると「トイレでウンチができるまでに2年かかった」や「6歳までオムツのお世話になっていた」などの衝撃の回答が寄せられていました。回答者の方にしてみれば、「あなただけじゃない、子どものペースにあわせてゆっくり進めてね」というところでしょうが、筆者はあまりの道のりの長さに呆然としてしまいました。

これから2年もウンチを拭く生活が続くのかと。また、爪にウンチがつくなぁ……。ネイルの楽しみも当分先になりそうです。

メディアが作るママの幻想

ママだって美しく!ありたいのはやまやまですが・・・

ママだって美しく!ありたいのはやまやまですが・・・

ママ向けのファッション誌やママさんタレントが作るイメージは、ママになってもおしゃれを怠らない素敵で綺麗なママ。子どもたちにもおしゃれな洋服を着せて。もちろんそこには、シミひとつないのです。

出産前はこれが標準だと思っていましたが、産後早々に幻想であることに気づきました。よだれやウンチのシミを気にしていては、何着あっても足りません。それに授乳するためには、ワンピースなんて着れません。生後1ヶ月の赤ちゃんを抱っこした新米ママが、かわいいワンピースを着て誌面に登場しているのは、どういうこっちゃとつっ込みたくなったのは筆者だけではないでしょう。

社会が持つママの幻想

一方で、ママなんだから、おしゃれなんてすべきでない、ましてネイルなんてもってのほか!という、世間の風潮もありますよね。ネイルしている暇があったら、育児にもっと時間をかけるべきということでしょう。

でも、ママだっておしゃれを楽しみたい気持ちはあります。短い爪でも、たまにはネイルで飾りたい時も。いつかネイルをするその日のために、今は地道なハンドケアで手をいたわってみてはいかがでしょう。

ワーママにおすすめのハンドケア

時間のないワーママでもできる簡単ケア!

時間のないワーママでもできる簡単ケア!

ワーママに手荒れはつきもの。ママはそもそも水仕事で手を酷使する機会が多く、ワーママともなれば忙しさで手をケアする暇もないでしょう。 でも、目に見えるおしゃれはできなくても、体をいたわることは大切なこと。いつも使う手だからこそ、綺麗に整えたいと思いませんか?

忙しいワーママだからこそおすすめしたいのが、ながらハンドケアです。食器洗いやお風呂洗いなどの水仕事のついでにできるので、ぜひ試してみてください。

用意するものは、ハンドクリームと綿素材の手袋、ゴム手袋の3つ。手にハンドクリームをつけたら、綿の手袋をつけ、そのうえからゴム手袋をつけて水仕事をするだけです。ぬるま湯を使うと、手袋の中の温度も湿度も高まって、さらに肌がしっとりします。手を水から守るだけでなく、ついでにスペシャルケアもできるので、一石二鳥ですよ。

手の厚みは、心の厚み

とはいえ、毎日オムツを換えたり、家事をしたりするうちに、指の節々が目立つようになってくることもあります。結婚指輪もきつくなってきた……という方も少なくないでしょう。

でも、そんな手の厚みはきっと心の厚みになるはずです。その手の厚みをいとおしく思える頃には、またおしゃれが楽しめるようになっているかもしれませんね。

平 理以子

平 理以子

バリ島在住フリーライター/コラムニスト

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