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2015.05.17

世界のお子様定番メニュー  ~タイランド「カイチャオムーサップ」~


みなさんは、「タイ料理」と聞くとどんなメニューが頭に浮かびますか? 酸味と辛さが絶妙な世界三大スープと謳われる「トムヤムクン」? もしくは、最近、世界で一番おいしい料理No1にも選ばれたことがある「マサマンカレー」でしょうか?

タイ料理といえば「トムヤムクン」。この辛い料理をタイでは小さな子どもも食べるのでしょうか・・・。

タイ料理といえば「トムヤムクン」。この辛い料理をタイでは小さな子どもも食べるのでしょうか・・・。

日々の食生活でも身近な料理になりつつあるタイ料理ですが、意外にタイ料理のマナーを知っている人は少ないかもしれません。本場タイでは、手軽に済ませるお昼など、外出時はお皿に盛った白いご飯の上にお好みのおかずを載せて食べるワンプレート料理が多いですが、家族など大勢で囲む食卓は、ご飯を盛った平たい自分のお皿に、テーブルの真ん中に置かれたおかずを食べたい分だけ取り分けて食べます。日本の食事スタイルに似ていますね。ただし、スプーン&フォークを使って食べます。

取り分け用のスプーンは必ず使いましょう

ほかの国の料理に比べて比較的堅苦しい食事マナーはありません。それでも、各家庭でおかあさんが子どもに教えるテーブルマナーがいくつかあります。1つは、「大皿に盛られているおかずは、お皿に添えられているとりわけ専用スプーンを使用してそれぞれ取りましょう」ということ。2つ目は、食べている途中のスプーン&フォークは、西洋料理同様に八の字にしておき、食事が終了したらそれらをお皿の中心に垂直に並べるということ。

「ご飯ができましたよー」と家族を呼ぶのは子どもの仕事

年長者を敬うという美しい伝統的な文化が今でも深く残るタイでは、タイならではの大切な家庭の食事ルールが1つあります。   それは、日本のように「いただきます」や「ごちそうさま」の食事のご挨拶がないタイの食卓で、年長者が席に座ってから年少者が最後に席に着くということ。おじいちゃん、おばあちゃんと住む大家族が多いタイの家庭では、食事の支度ができましたという事を知らせるのは、毎日の大切な子どものお仕事の1つになっています。

小さな子どもに人気のメニュー「カイチャーオムーサップ(ひき肉入りオムレツ)

タイの子どもに大人気!卵料理は日本の子どもも好きですよね

タイの子どもに大人気!卵料理は日本の子どもも好きですよね

「辛い食べ物」イメージが強いタイ料理ですが、もちろん、小さな子どもは、辛い物が苦手。そんな、子ども達が大好きなメニューが、豚挽き肉入りのオムレツ「カイチャーオムーサップ」。お皿に盛られた白いご飯とオムレツに、マギーソースという子ども達が大好きなシーズニングソースをかけて食べるのが子どもの定番メニュー。作り方も簡単なので皆さんも是非一度作ってみて下さいね。

材料(ひとり分)

・玉子 1個

・豚挽肉 10グラム

・サラダ油 大匙3杯

・ナンプラーもしくは醤油 小さじ1

作り方

1、玉子、ひき肉、ナンプラー(もしくは醤油)をすべてボールに入れて一緒にかき回す。

2、中華鍋にサラダ油を入れ、強火で熱したら1を流し込む。

3、しっかりとお肉に火が通ったら出来上がり。

【ポイント】 多めの油で揚げるように焼くのがポイント。具には、トマトやネギなどの野菜を入れてもOK!  

揚げるように焼くのがポイント!

揚げるように焼くのがポイント!


忙しくて、なかなか海外旅行にいけないワーママのみなさん、 タイ料理をタイ式テーブルマナーで楽しんで、タイへ行った気になってはいかがでしょうか? 「今日は、タイへ行くよ~」の一声をかければ、そこはタイ(笑)

徳武加奈子

徳武加奈子

フリーライター&WEB制作会社セールス

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