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2015.05.23

外よりも危険なのは家の中!? 驚きの事故率は


子どもが事故に遭う場所は「住居内」が7割という驚き

大人がふと置いてしまった物も、子どもにとっては興味津々。思わぬ事故に

大人がふと置いてしまった物が思わぬ事故に…

12歳以下の子供が、やけどや誤飲、転落、風呂場でのおぼれなど事故が原因で医療機関を受信する場合、その7割が住宅内で事故に遭っている……そんな驚きのニュースが5月20日、産經新聞から報じられました。

国民生活センターの報告書(平成25年)によると、乳幼児(0~2歳未満)、未就学児(2歳以上6歳未満)、就学児(6~12歳)と分けたとき、住宅内事故の発生場所はいずれの年齢層でも「居室」が6割前後で最多。その他、「台所・食堂」「階段」「風呂場」も目立っています。

 

残念ながら、我が家の場合も、家庭内の事故が起こっております……。長男はこれといった事故に遭ったことがないのですが、次男はデパートのエスカレーターで転倒して頭を切ってしまうという事故に遭っており、末っ子は自宅内で椅子から落ちてやはりおでこを切ってしまいました。

いずれも保護者の不注意です。

自分のことを振り返ってみても、1歳のときにハイチェアが倒れて骨折したり、3歳のときにリビングで転んで後頭部を切ったりした経験があります。

つまり、子供のケガの多くは、保護者と子供自身の不注意が大半ってことになりそうです。

 1歳〜9歳の死因第1位が「不慮の事故」

自宅の階段も不慮の事故が起きやすい場所

自宅の階段も不慮の事故が起きやすい場所

もちろん、事故はどんなに注意をしていても、ふっと油断した時などにあっけなく起こってしまうもの。責められないものだと思います。

とはいえ、縫うような怪我をしたり、骨折したりしてしまうと、「子供に怪我をさせてしまった!」と絶望的な気持ちになってしまいます。

 

そのうえ、このようなデータを見たら、もっと絶望的な気持ちになってしまうかもしれません。

 

<子供の死因>(平成23年)

0歳児

1位 先天性奇形、変形及び染色体異常

2位 周産期に特異的な呼吸障害等

3位 不慮の事故

 

1〜4歳児

1位 不慮の事故

2位 先天性奇形、変形及び染色体異常

3位 悪性新生物

 

5〜9歳児

1位 不慮の事故

2位 悪性新生物

3位 その他の新生物

 

これを見て、小さな事故は大きな事故に繋がらないよう自分を戒めるものなのだ! 小さな事故が起きたら、気持ちを引き締めなきゃ!! という気持ちになりました。

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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