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2015.05.24

永作博美を「な〜んかいいよね」と思うワケ【前編】


「奇跡のアラファー」と呼ばれる永作博美、44歳。

飾らずとっても自然体でナチュラルな美しさという印象の彼女、今年に入ってからすでに3本も出演映画が公開されているそう。

順調にキャリアを伸ばしていっている感じがしますよね。

同時に2人のお子さん(1男、1女)のママでもあります。

そんな永作さんが、日経ヘルスが選ぶ「日経ヘルス ビューティー・ミューズ大賞」を受賞し、授賞式を兼ねたトークショーに登場しました。

日経ヘルス。ビューティー・アミューズのトロフィーを手にした永作博美さん

日経ヘルス。ビューティー・アミューズのトロフィーを手にした永作博美さん

 

支えは家族

芸能界のお仕事、特に映画やドラマの撮影は、朝から晩までかかちゃうイメージがありますが、時に映画とドラマが重なってしまうこともあるそう。

本当にてんやわんやの忙しさでしょうね。

そんな時でも、永作さんはきちんとご家族の朝食は作られるそうです。

「家族に支えられているので、仕事以外の時間は家族のために使いたい。子どもたちも育ち盛りなので頑張って作っています。」

仕事に疲れて帰って来たら、やることが山積みなんて状況も、私たちワーママと同じ。

そんな状況も笑顔で乗り切っているようで、

明日でいいことは、明日!と蹴飛ばします。端っこにキュッと」と、笑って話されていました。さらに「沢山することがあると毎日きちんと寝るのは難しいですよね。今日は眠れなかったけど、明日は眠れるか、くらいで。」とも。

ご結婚と同時に妊娠を発表、入籍翌年にはご長男が生まれているので、結婚生活と子育てがほぼ同時に始まった永作さん

「始めは『1から10まで今日のことは今日のうちに!』と思ってやっていましけど、それでは持たないとわかったので。『やらなきゃ』とキィーッとなってイライラするよりは笑っていたいなと。選択をするようになりましたね。『こっちよりはこっちのほうがいいよね』と。」

紆余曲折を経てきた感が伝わってきました。

「家族がいて、仕事にも励みがでたし、家族に教えられることが多かったですね。前に進む力が自然にでてきます。」

イライラより笑顔を心がけているのは家庭だけでありません。

「家族の環境を整えるもの仕事ですが、仕事場でスタッフを含めた環境を整えることも私の仕事です。私がイライラすると仕事場の雰囲気が悪くなって、家の雰囲気も作品の雰囲気も悪くなってしまうので。できるだけ清々しい空気にしておきたいですね。みんなが前に進める空気ですかね。」

何度か『前に進む』という言葉を使われていたのが印象的でした。

 

会場に集まった女性達、一人一人に語りかけるような姿勢が印象的でした

会場に集まった女性達、一人一人に語りかけるような姿勢が印象的でした

30代ですべてをリセット

30代前半に、仕事を含めそれまであった習慣を見直し、変えたことがあったといいます。

「この仕事をしている理由とか、この仕事をしていてもいい理由なんかが欲しくなったんです。『もうちょっと自分を成長させたい。仕事のやり方とか、いままで持っていたものを総とっかえしたい』と。慣れたとこから外れることは難しいし怖いことですけど、それを敢えてやろうと実行しました。」

きっかけとなった出来事は語られませんでしたが、10年ほど前のことだとすると、その後2007年に『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で各映画賞の助演女優賞を受賞されたことは、作品に恵まれただけではないでしょう。

この”総とっかえ”する前は、生活もかなり不摂生だっとか。

「太りたくなくて食べなかったり、朝は寝られるだけ寝たり、夜はお酒を遅くまで飲んだり、不摂生していましたね。いきなり変えると寂しいので(笑)、徐々に変えていきました。体が基本だと実感しましたね。」

 

「前に進む」ことは、永作さんを支える1つのエネルギーではないかと思えるエピソードでした。

永作さんが出会ったある足裏マッサージの先生。その先生との出会いから永作さんがどう変わったか。後編に続きます。


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