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2015.05.30

人工甘味料は絶対使わない!と言いたくなる甘みのお話


食品成分を調べて購入を心がけたいもの

「恐怖の人工甘味料、人体と生態系を破壊 発がん性物質生成、アレルギー発症の恐れ」という記事が5月26日ビジネスジャーナル(郡司和夫氏執筆)より配信されました。

甘みといってもいろいろあります。選択が必要かもですね。

甘みといってもいろいろあります。選択が必要かもですね。

その記事によると……人工甘味料は人体と環境に影響があるとのこと。

以下、分かりやすいよう箇条書きにいたします。

アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)はフェニルケトン尿症を悪化させる

*フェニルケトン尿症は、先天的にフェニルアラニンの代謝をする酵素が十分でないために起こる症状で、フェニルアラニンが蓄積されると脳の発達に障害を起こします。

ネオテームは、動物実験でこの甘味料の摂取による体重の減少が確認されている。また、亜硝酸塩と反応して、発がん性物質のニトロソ化合物が生成される危険性がある。

などの健康被害の可能性があるそう。

 

また、本来、添加物は、生分解性(環境中に排出された際、最終的に微生物によって分解されること)を持っていることが認可の大原則とされています。ですが……、

・人工甘味料で最も使用量の多いアセスルファムカリウムは認可の際に生分解性の審査が一切されていない。しかも、環境中での濃度が42日間変わらない。

スクラロースは、最終的に微生物によって分解されるということで認可されているが、下水処理場の限られた処理工程では完全に分解されない。

……と、環境汚染にとっても問題があるとのことなのです。

 

子どもの「欲しい!」をなだめるのは大変な苦労。どうするかは大きな課題ですね。

子どもの「欲しい!」をなだめるのは大変な苦労。どうするかは大きな課題ですね。

子供は甘いものが好きですね。我が家も3歳児の第二子が、「ヨーグルト食べたい」「チョコ食べたい」と甘い物をしょっちゅうせがんでくる毎日です。

それに打ち勝つのは、実際のところ、なかなか大変。

しかも、人工甘味料だけでなく、「異性化糖」というものもあります。それは「果糖ブドウ糖液糖」とか「ブドウ糖果糖液糖」とか書かれているものです。トウモロコシを原料にした天然甘味料のことで、天然と聞くと良さそうに感じられますが、通常の砂糖よりも甘みが強い甘味料です。これは結構な割合で入っています。肥満や身体の酸化などのリスクを高めるとされています。

 

甘いもの……。日常的に良く摂取するものですが、甘みがどんなものかによって、健康や環境への影響は非常に様々だということです。

かなり大変で面倒くさいですが、できるだけ、人工甘味料や異性化糖は避けたいものだ……と思いました。

他にも怖いことが色々書いてありますので、興味のある方は、一度ググッてみてください。

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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