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2015.06.03

【ワーママだって夢を諦めない!】子連れ挙式のススメ


6月といえば、ジューンブライドです。それはさておき。

あなたは結婚式を挙げましたか? 今は4組に1組が挙式をあげないナシ婚を選択する時代。

理由は様々ですが、女性として結婚式にあこがれているのなら、今からでも遅くはありません!

働きながら子連れでファミリーウェディングを実現したワーママさんたちに話を聞きました。

4組に1組が“ナシ婚”の時代へ

ブライダル業界大手の「みんなのウェディング」の2015年の調査によると、結婚をしたカップルのうち実に約23%もが、経済的理由で結婚式を挙げていないという結果に。入籍はしたけど結婚式はしていない、いわゆる“ナシ婚”が、全体の4分の1にものぼるのだそうです。

その理由は、4年連続で“金銭的に余裕がなかった…”が1位。しかし、その中の30%以上の人が、“将来的には結婚式はあるかもしれない”と答えています。

つまり、“結婚式はしたいけれど現状では金銭に厳しかった”と諦めモードな人が多いということです。

子どもにとっても記念になりますよね。

子どもにとっても記念になりますよね。

ママ友には?職場には?

友人が先日、子ども3人連れての“子連れ婚”をしました。

元々は授かり婚で、結婚式を挙げずじまい。2年おきに出産していたので、なかなかタイミングがなかったそうです。

今は5歳、3歳、1歳の3児の母。医療事務の仕事をしています。

去年、友人の結婚式に参列したことで結婚式熱が再燃し、一番下の子も手が離れてきたので、念願のウェディングドレスを着られることに。

子連れ婚は、一般的な結婚式・披露宴とどこが違うのでしょうか?

★ご祝儀でなく会費制に

結婚してから8年も経っているので、友人や親戚などにはお披露目済み。なので、参列者が快く来やすいように、ご祝儀でなく会費制に。

会費は会場費とお食事代でギリギリの18000円に設定。親戚で別途でご祝儀をくれる方もいたそうです。

でも、こちらが結婚式に参列した友達は、きちんとご祝儀を払ってきているので、ちょっと割りが合わないなぁ…という気もしたとか。

★ママ友も誘ってみる!

学生時代や昔のバイト仲間などの旧友だけでなく、保育園のママ友にも思い切って参列してもらいました

最初は恥ずかしいかなと思ったのですが、意外にみんなノリノリで応援してくれて。

たまには子どもなしでゆっくり楽しんでもらおうと、子どもはナシで招待しました(アンケートの結果、子どもは置いていきたい!というママ友が多かったのです)。

まだ挙式をしていないママ友たちも感化されて、結婚式熱が上がっているのだとか。

★子どもには役割を与える!

5歳の長女にはブライズメイド、3歳の長男にはリングボーイ、1歳の次男には結婚証明書を持ってきてもらうという役割を与えました。

出番があった方が緊張して待っていられるし、せっかく子連れ婚なので、子どもが登場した方が参列者も楽しめるかと。

1歳の子がなかなか壇上に上がれず、ゴロンとねっころがってしまったりで場が和みました。

ご褒美は、ケーキカット後の、ケーキ食べ放題! 大きなケーキを子どもたちに自由につついて食べさせて、とっても盛り上がりました。

★結局、職場には内緒に…

色々と考えた結果、職場にはあえて言わないという結論にしました。

大きな理由としては、「恥ずかしいから」。打ち合わせや衣装合わせ、美容院などでちょこちょこと挙式前にお休みをもらっていたので、言いづらかったのもひとつの理由でした。

打ち合わせはとにかく長く、週末は実家に子どもたちを預けて行っていました。

 

両親だって、花嫁姿をみたいはず!

両親だって、花嫁姿をみたいはず!

姑とバトル? 旦那が号泣! 子連れ婚ならではのエピソード

子連れ婚をしたワーママさんたちに、子連れ婚ならではのエピソードをうかがいました。

「主人とは職場結婚して、私は転職。結婚式は主人の上司や同僚などと久しぶりに会えて楽しかった。なかなか会えない友人たちに、子どもをお披露目するいい機会にもなりました」(34歳・貿易事務・子ども2歳)

実家と義実家、どちらが子どもの世話をするかでぎこちなかったです(笑)。たまにしか会えないので孫と遊びたい義理の母に、全ッ然懐かない我が娘。姑は途中から機嫌が悪くなって、ちょっとヒヤヒヤしました」(27歳・広告制作・子ども10ヶ月)

「娘ふたりがアナ雪のコスプレをして、ベールガール役に。その姿を見て、旦那が号泣(笑)。子連れ婚は子連れ婚なりの幸せが感じられるなぁと思いました」(33歳・経理・子ども5歳、2歳)

育児と仕事に追われて、忘れがちだった結婚式の夢。準備は大変だけれど、経験者はみな「やってよかった!」と大満足。旦那さまへのおねだりは、結婚式にしてみたらいかがでしょうか。

浦和ツナ子

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