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2015.06.05

試し読みし放題!雨の週末、子どもを本好きに!


雨の日のお出かけは近場&無料の図書館で!

晴天の続いた5月が終わり、いよいよ梅雨の季節到来ですね。

気象庁の発表では5月に梅雨入りする沖縄・奄美地方を除いては、例年6月の第1週~2週目が梅雨入りとなっていますが、ママやパパの頭を悩ませるのが雨の週末のお出かけです。

屋内施設に出かけるという方も多いと思いますが、ショッピングモールはどこも同じような親子連れで溢れていますし、親子ともにマンネリ気味ですよね。どこかに連れて行ってはあげたいけれど、できれば身近な場所で楽しみたいものです。

そんな雨の日に親子でぜひ行っていただきたいのが図書館なのです!

いつもの読み聞かせとは違った雰囲気は、気分が変わって子どもにもいいですね。

いつもの読み聞かせとは違った雰囲気は、気分が変わって子どもにもいいですね。

図書館は子連れで行きづらい?

ところでみなさんは図書館を利用していますか?

学生時代は調べものに勉強に、なにかとお世話になることも多かったと思いますが、ママになった今は、あの静かな雰囲気に小さな子どもは連れて行きづらいという意見もありますよね。

しかし、筆者も実際、現在4歳の長男が0歳の頃から幾つかの図書館を子連れで利用していますが、どこも児童用図書コーナーがあり、小さな子どもたちが楽しげに本を読んでいます。

このコーナーであれば多少興奮して騒いでも、よほどうるさくしなければ大丈夫。大きめの図書館であれば、館内に授乳コーナーやオムツ代えスペースまで設けられている場合もあるので、小さなお子さん連れでも安心して過ごすことができます。

パパとママで連れて行けば、交替でお子さんをみて、大人も自分たち用の本を楽しむことも可能ですね。

 

中身を確かめられるのも図書館の良いところ。好きでなければ、すぐチェンジ!

中身を確かめられるのも図書館の良いところ。好きでなければ、すぐチェンジ! 写真は息子が夢中になった宮西達也さんの「ティラノザウルス」シリーズ

 

子どものお気に入りの1冊を見つけよう!

次は図書館の楽しみ方です。

図書館の醍醐味といばなんといってもどの本も試し読みし放題なこと!

本屋さんなどではシュリンクされていて読めない本も、図書館では好きなだけ時間をかけて隅々まで読んでいいのです。

筆者の場合、息子が幼い頃は、車や電車など乗り物系の本を片っ端から本棚から出し、図書館内の児童図書コーナーで読んであげて反応を見ました。その中で食いつきがよかったものや、「これがいい」と子ども自ら選んだものを2週に10冊ずつ借りるという繰り返しです。

とくに気に入った本は、返却後すぐにまた借りて、なかには連続して4、5回以上借りたというものも!

次に予約などがない場合は何度でも借りられるのも図書館のいいところですね。

そこまで気に入った場合は購入することもあるのですが、本屋さんで平積みされているものをジャケ買いするより、よほど繰り返し読んでくれます。

子どもが本好きじゃないと諦める前に!

よく「うちの子は本を読んでも全然聞いてくれない」というお悩みを耳にします。

もちろん、すべての子どもが読書好きではないと思いますし、そういうお子さんは今はそれよりも楽しいことがあるのでしょう。

ただ、親子で本を選び、読めるのも未就学から小学校低学年頃までの短い期間。

図書館に行けば、普段はあまり目にすることのない大型図書や紙芝居、布でできた本などが、お子さんの読書心をくすぐってくれる可能性もあります。本に触れるきっかけさえ作ってあげれば、自然と本が好きになる、というのが筆者の実感です。

最初は聞いてくれなくても、大人が読んであげたい絵本をパラパラと一緒に見るだけでもOK。その場合、なるべく文字が少ないものを選ぶのがよいでしょう。

本の選び方、読み方などがわからない場合、図書館司書の方にアドバイスしてもらうのもよいですね。

 

雨の季節も悪いことばかりではありません、お子さんが本好きになるチャンスかもしれませんよ!

【記事まとめ】Happy Activities

松尾里美

松尾里美

雑食ライターです。7歳&3歳&1歳の子持ち。


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