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2015.07.09

ワーキングマザーのステップアップって!? 人生、大切なのは昇進だけじゃない!?<中編>


関根彩子さんの助けられ力【先手必勝!!】

 

ワーママだけの保育園とは違って小学校は…

保育園以上にさまざまな価値観のママが増える

小学校にあがると保育園以上にさまざまな価値観のママが増える

 

現在、多くの小学校で、PTA役員にポイント制を取り入れるところが増えています。例えば、PTA本部の会長や副会長といった役員をすると大きなポイントをもらえて役員活動は1年で終了する、けれども行事の役員などはポイントが少なく2〜3年やらないといけないといった案配です。

学校によって仕組みなどは異なるようですが、「仕事があるから…」「親の介護があるから…」「シングルマザーだから…」と逃げる事ができないというのが昨今のトレンドになっている様子。

「ウチの小学校の役員はポイント制なので、働いていてもできそうだなというものを選んで、のんびりと4年間やっています。長男、次男と合わせて最低でも4年はやらなければならないので…。今は連絡のとり方もメールだし、あまり苦労することもないですね」

つまり、拘束時間が少なく、パソコンやメールを使えることがある程度必須の役員だと、ワーキングマザーが集まりがちになるという傾向もあるわけです。専業主婦、パート主婦、バリキャリ主婦、自営主婦、舅姑(しゅうと)と同居主婦…と様々な環境のお母さんたちが集まる小学校という場所。気の合うお母さんは、保育園時代よりもずっと難しくなるのが定説です。

「やっぱり専業主婦のお母さんとは、話があわないし、時間の流れもあわないから、その場その場で上手につきあうようにしている。ワーキングマザーのママ友みたいに、お互いに何か頼みあうことはないですね」

 

 

助け合えるママ友の見つけ方

 

あああ

スラッと背が高い関根さん。最初はなかなか話しかけてもらえないそうです。

「その反面、保育園育ちのお母さん、つまりワーキングマザー同士だとお互いに状況が分かっているから頼みやすいですよね」

助け合っていると思える人は、「夫、妹、ママ友」だと言う関根さん。一体、どういう風に出会ったのでしょうか?

「今、最も信頼できるママ友は、同じマンションの人。私、見た目で敬遠されがちなんですが、話しかけてくれる人もいるんですよ。恐怖感(!?)を超えて話しかけてくれた人は、それだけでまず『いい人だ!』と思いますね(笑)」

この写真だと分かりにくいのですが、関根さんはモデルさんのようにスラッと背が高く、サバサバ&キビキビとした雰囲気。確かに、“ママっぽい”雰囲気ではなく、近寄りがたいと感じる人もいそうです。一度話せば、非常にフレンドリーでざっくばらんな人だとすぐに分かるのですが…。

「そのなかでも、お金、もの、時間の価値観が似ていると、すごく助け合える気がします。そこがあわないと話もあわないし、助けてあげられない。また助けてもらおうとも思えないですよね。例えば、私は何でもお金やモノで解決しようというのはイヤなんですよね。それにたいしたお金もモノも渡せるわけではないですしね(笑)」

ということで、助け合えるママ友とは「実家から芋けんぴを送ってきたから食べて〜」とお裾分けをするようなつきあいをしているそう。

「都会で田舎臭いおつきあいをしてるんです(笑)」

子育て期間は案外長い。なんだかんだと最低でも小学校を卒業するの12年間までは、子どもと子どもを取り巻く社会とおつきあいをしなければなりません。兄弟がいれば、その期間はどんどん延びていきます。

ママ友は、一緒に子育てをする戦友。しかも、子どもを預けあったりすると、自ずと、家庭内をさらす事にもなっていきます。……だからこそ、助け合える人間関係は選ぶ! それがトラブルを生まないための最大の秘訣かもしれません。

 

後編に続きます。

 

関根彩子さんのサロン

調布のブラジリアンワックスサロン アグライア

 

 

【記事まとめ】助けられ力のススメ

中山美里

中山美里

ライター、編集


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