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2015.07.10

家族にとってベストな環境を作りあげた ワーママ佐藤さんの言薬(後編)


子育てや家事の分担……さまざまなことを旦那さんと徹底的に話し合うという佐藤さん。
その話し合いのなかで旦那さんから言われた「子どもへの愛はひとそれぞれ」という言葉が彼女を支えたといいます。

子育てと仕事のベストなバランス、環境を探し続けた結果、お子さんの保育園も転園したそうです…..

ライフスタイルに合わせた保育園選び

子どもの個性にあった保育園をセレクト

習い事もできる保育園に転園

現在、息子さんが通う保育園は、バスでの送迎があり、お迎えはマンションの玄関という環境。加えて、保育園内でサッカーやそろばん、アート教室などの習い事があるそうで、その送迎の心配もなし! 非常に恵まれた環境ですが、当初は認可保育園に通っていたのを、民間の認可外保育園に転園をしたそうです。

「認可は園庭などもあってよかったんですが・・・。うちのライフスタイルを考えると、今の保育園のほうが合ってるなと思ったんです。運動に力を入れているところも気に入って」

 

またその保育園は学童も同じ場所にあり、一定の時間を過ぎると学童に通う少し大きいお友達と遊べることが、息子さんにとってはよい経験になっているようです。

「一度、『どうしてママは4時にお迎えに来ないの?僕、1便(のバス)で帰りたい』と言われたことがあったんですが、早く帰りたい理由を聞いてみると『TVが見たい』といったことなんです。『撮ってあるよ』というと、納得してました(笑)」

 

仕事への比重は流動的に

あああああ

イキイキと充実した生活を送っていることが表情からうかがえます

 

自分の心の折り合い、家事育児分担の折り合い、保育園との折り合いなど、いろいろな折り合いをつけながら働き続ける佐藤さん。それでも、子育てファーストの気持ちで仕事をしているといいます。

「母親と一緒にいるだけが子どもにとって良いとは限らないとは思いますが、子どもにやりたいことができれば全力でサポートしてあげたいと思います。そのためには仕事にかけるパーセンテージを流動的にできる働き方をしていたいなと。結局、『なんのために働いているか』ということにつながると思うのですが、私が楽しいと思ってイキイキできるのが一番大きいんです。それが子どもや夫にとってもよい環境なんだと」

 

最近は「タテのものを横にもしなかった」父親ですら、孫である息子さんの面倒をよく見てくれるそうで、「何かあった時に、主人を始め、おじいちゃん、おばあちゃん、ママ友など『頼れる人はいないのか?』と考えて頼れる人は頼ります。それでも無理だなと思えば、仕事をセーブする余裕は持っていたいですね」

 

幸い、現在の勤務先のクックパッドベビーでは、育休明けのキャリアの積み方を模索している最中。佐藤さんがよいロールモデルになりそうです。

 

【記事まとめ】折れそうになっても大丈夫!わたしを癒した、ことばのくすり『言薬』


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