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2015.07.18

【事故多発!?】親子で「自画撮り」も注意しよう!


ロシアで多発している「自画撮り」による死亡事故

日本でも自撮り棒なども発売され流行に

日本でも自撮り棒なども発売され流行に

『ロシアで「自撮り」死亡事故が多発、政府が安全運動を開始』というニュースが7月8日、AFPよりありました。

ロシア内務省は7日に「自分撮りを安全な方法で行いましょう」と呼び掛ける運動を開始したのですが、ロシア国内では危険なポーズで行う「自分撮り(セルフィー)」の最中に悲惨な事故に遭う人が相次いでいるそうなのです。それによると、「自撮り(自画撮り)」中の事故で、今年に入ってからなんと数十人が死亡、約100人が負傷しているそう。

驚きの多さです。一体、なぜこんなことになっているのでしょう。

実際にあった事件を紹介してみましょう。

●2015年1月、ウラル連邦管区で、若い男性2人がピンを抜いた手りゅう弾を持って自画撮り、手りゅう弾が爆発し死亡ました。

●2015年5月、モスクワで21歳の女性が銃を構えて自画撮りをしたところ、誤って自分の頭を撃ってしまいました。女性は頭部を負傷しましたが、幸いにも一命は取り留めました。

●2015年5月、リャザン州でも、10代の若者が鉄道橋によじ登って自画撮りをしようとしたところ、送電線に触れ、感電死してしましました。

「いいね」を求めて命を犠牲に!?

あああ

カメラのなかの自分に夢中で、危ないことが起きそうなことになかなか気づけない

ロシアやウクライナなどは超高所での撮影自慢が流行っているそうで、検索すると身の毛もよだつような恐怖映像や恐怖写真がたくさん出て来ます。

こんな意味の分からないブームに乗って事故に遭うなんて同情できねーとか、こいつらバカだとか、そんな言葉が脳内をグルグル駆け巡ります。

でも、ひとたび「これが自分の子どもだったら……」と想像すると、あまりにも怖すぎて気持ち悪くなってくるほどです。

さて、この危険なブームは、どうやらSNS上での「いいね」を求めるがあまりの過剰演出が発端の様子

私もFacebookやTwitterを利用しており、たまには自画撮りもアップしています。どんなネタであっても、「いいね」がたくさんついたり、コメントが多くついたりするとやはり嬉しいもの。実際、「いいね」を得るための方法をまとめてあるブログやまとめ記事などもたくさん出ています。

ものすごい絶景の写真やおいしそうな料理の写真が出てくると、つい「いいね」を押してしまったり、コメントを残したくなったりします。肝試し自慢写真もその一環であるのは分かるのですが、死んでしまっては元も子もありません

間もなく夏休みが始まります。家族旅行の思い出の一コマを記録するために「自画撮り」をする機会もあるかとは思いますが……。くれぐれも危険な写真を撮って、命に関わるような事故には遭わぬよう……。ご注意ください。

AFP 

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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