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2015.07.19

会社を休むしかない? 子どもが病気の時どうする?


子どもが病気の時、どうしていますか?

働きながら育児や家事をこなす中で、乗り越えるハードルはいろいろあると思いますが、最も大きなハードルは何でしょうか。

私の場合、しばらく前までは「子どもが病気の時」でした(今ではすっかり丈夫になりましたが・・・)。

保育園に入りたてのころは、本当によく病気をしますよね

保育園に入りたてのころは、本当によく病気をしますよね

我が家は祖父母等の助けもえられず、職場は裁量労働やフレックス、在宅勤務なども認められていないため、子どもが病気の時はどこかしらにお願いして乗り切ることになります。

いったいどんなサービスがあるのか? いまいちよくわからないというワーママも多いのではと、子どもが病気の時に預け先として利用したサービスなどを優先順位順に紹介していきたいと思います。

 

近所のファミリーサポートさん(2人)―産後からずっと心の拠り所

自宅から徒歩数分のところに住んでいるファミサポさん。

価格も安く、里帰りせずに産後1週間からずっとお世話になっており、子どもが生まれた時から知っているので、お願いできれば一番ありがたい存在です。

ご近所でお互い行き来に費用や時間がかからない点も気軽で良いなと思います。

ただ、お2人とも別に定期的なお仕事をされていたり、他の家庭のサポートに行っていることも多いので、病気等の突発時にお願いするのがなかなか難しいということがあります。

付き合いの長い人だと、生まれた時から子どものことを知っていて慣れているのが、ファミリーサポートの良いところですね

病気のとき以外でも頼れる存在。付き合いの長い人だと、生まれた時から子どものことを知っていて慣れているのが、ファミリーサポートの良いところですね

 

保育園併設型>病児保育―温かい園の給食付

保育園併設の病児保育。

前日の注文に間に合えばプラス300円で温かい保育園給食を提供してくれるので、お弁当を作らなくて良いのはありがたい限りです。

看護師常駐の上、日中は医師の巡回もあり、様子を見てくれるのも心強いです。

ただ、週半ばに病気になると、前日から利用している子が優先なので、キャンセル待ちの待機順によっては当日朝にならないと利用できるかどうか分からず、ドキドキな時も・・・。

病院が併設なのでもしものときの治療もOK。

病院が併設なのでもしものときの治療もOK。

<クリニック併設型>病児保育―日中の吸入・吸引治療付き

クリニックに併設された病児保育は、日中も医師が様子を見て、必要なら鼻水吸引などの治療行為もしてくれるので、心強いです。

ただ、そのクリニックの受診が前提条件なので、いつものかかりつけの主治医と治療方針が違う(主治医はあまり薬を使わない派、病児保育のクリニックではかなり多くの薬が出る)のが少し残念な点です。

 

ベビーシッター<通常の熱や風邪の時>―指名シッターさんが手配できればベスト

感染症ではない熱や風邪の時は、何度か我が家に来てもらっているシッターさんを指名でお願いします。

病児保育施設と異なり、前日の18時までに予約すれば100%手配対応してくれて、ほかの子から別の病気をもらう心配もありません。

子どもも慣れた自宅で慣れたシッターさんとおもちゃなどで遊びながらゆったり過ごせるので、私が家を出る時もニコニコです。

ただ、1日お願いすると費用は病児保育の10倍近くかかります・・・(涙)

 

子どもも慣れた家で過ごせるので、落ち着ける?

子どもも慣れた家で過ごせるので、落ち着ける?

病児シッター(インフルエンザ等感染症の時)― 腹をくくって利用

インフルエンザ等の感染症の時は、専門の病児保育シッター会社でないと引き受けてくれません

通常シッターよりも価格が高く(私の1日の稼ぎを軽く超えます・・・)、あまりお願いしていないので初めてのシッターさんが来ることもあります。

その場合、シッターさんのスキルや子どもとの相性が気になることも・・・・。

 

仕事を休む(最後の手段)

上記5つの手段が使えない時は、母が仕事を休む(周囲の理解を得やすい)、父が仕事を休む(本当に最後の手段)等で対応します。

ほとんど病気をしなくなった今は、私が1日休む程度で済みますが、保育園に預け始めの頃は、月の半分も保育園に通えなかったので、これを頻繁にすると、同僚や外部に多大な迷惑をかけたり、自分自身がその後、働きにくくなるため、心を鬼にして最後の手段にしていました。

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そんな感じで、子どもが病気しがちの時はあの手この手で凌いで、特にインフルエンザの辺りは大変すぎて記憶も飛んでいたりします。

その経験もあってか、「ワーママと子どもの病気」ネタを見ると、極端に涙腺がゆるみます・・・。

サイボウズのCM“働くママたちによりそうことを”やら、木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』やら・・・(椎名チカさんの原作も良いですよ。詳しくはワーママBook shelfで)。

「ワーママと子どもの病気」は、涙なしには語れないことが多いですが、皆さんはいかがでしょうか?

ちなみに別の行政区に住む友人の話では、保育園で子どもが発熱すると、病児保育施設のスタッフが迎えに行って受診・預かりをしてくれるので、親が会社を早退せずに対応できるサービスをしている病児保育施設があるそうです。

また、病児保育で預かる年齢も未就学児だけではなく、小学生にも受入れを広げている病児保育施設もあるそうです。

そうした働く親を支援するサービスが今後も広がっていき、ワーママたちの負担が軽減されると良いなと思います。

 

市口 芳江

市口芳江

4歳の子どもを育て中。保育園には足を向けて眠れません。


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