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2015.07.24

お子さんの映画デビュー!オススメの作品と鑑賞ポイントは?


みなさんはご自身が初めて映画館に行ったのは何歳の頃か記憶していますか?

私は12歳の冬、友人数人と、当時大好きだったアニメで現在はリバイバル中の「セーラームーン」を鑑賞したことを鮮明に覚えています。DVDでは味わえない迫力や、物語の世界に入り込める空間が映画館の魅力ですよね。
しかし自分がいざ親になり、子どもを映画館デビューさせたいと思ったとき、何歳から、どの作品がいいのかなど、なかなかわからないもの。
そこで今回は、映画はちょっと早いかな?と思っているママに、年齢別でこの夏公開のオススメ作品をご紹介します!

【0~2歳編】みんな大好きアンパンマン!

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV ©やなせたかし/アンパンマン製作委員会2015

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV ©やなせたかし/アンパンマン製作委員会2015

幼いお子さんの映画デビューにもっとも適していると思われるのはやはり「アンパンマン」です。1歳半になる娘も最近急に「アンパン!」と言い出し、あの丸で構成された顔は子どもを引き付けるなにかを持っているのだなと感じています。

映画の前編は、アンパンマンたちがスクリーンから子どもたちに話しかけながら一緒に歌ったり、リズム遊びをしたりする内容になっており、そこで緊張感が取り除かれ、気持ちが高まったところで本編に突入できます。

私も息子が1歳半の頃、初めての映画はアンパンマンだったのですが、前編のおかげもあって、全員画面に釘づけで、一緒に笑ったり声援を送ったりと会場全体が大盛り上がりでした。

今年の夏は「映画館デビュープログラム」が開催されており、先に述べたリズム遊びにくわえて、メモリアルカードがもらえたり、音量や照明にも配慮していたりと、お子さん連れでも安心して足を運ぶことができますね。

『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』公式サイト
同時上映:『リズムでうたおう!アンパンマン夏まつり』
2015年7月4日(土)全国ロードショー

【3歳以上編】「インサイド・ヘッド」

© 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

© 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

老若男女問わずファンの多いピクサー作品は、もうすぐ5歳になる私の息子も「カーズ」「トイ・ストーリー」「モンスタ・ーズ・インク」「ファンイディング・ニモ」などが大のお気に入りで繰り返し鑑賞しています。その魅力はなんといっても、ストーリーのすべてを理解できない子どもでも、どんどん引き込まれてしまう、おもちゃ箱をひっくり返したような夢いっぱいの世界観と、大人も感動させられる物語の核となる部分がきちんと描かれている点。我が家は息子と一緒に2、3歳頃から劇場で鑑賞を楽しんでいます。

「インサイド・ヘッド」は人のもつ喜び、悲しみ、怒りなど5つの感情がテーマということで、息子にはちょっと難しいかな?と思ったものの、予告編を食い入るように見入って「かなしみって何?」と早速興味津々のようす。楽しい気持ちにしてくれる「ヨロコビ」以外の「カナシミ」「イカリ」などの一見、負の感情は何故人にとって必要なのか、親子で一緒に考えてみるのもよいかもしれませんね!

「インサイド・ヘッド」公式サイト
2015年7月18日(土)全国ロードショー

【3歳以上編】「バケモノノ子」

(c)2015 B.B.F.P

(c)2015 B.B.F.P

「サマーウォーズ」でおなじみの細田守監督の最新作は、バケモノの世界が舞台! 細田監督の作品といえば現実と空想の世界が入り混じった独自の世界観やキャラクターが魅力ですが、今回も主人公の少年の師匠となるのはクマの顔をしたバケモノという斬新な設定です。

壮大な冒険アクションシーン満載で、アクション×師弟ものといえばそれだけでも4歳男子の血は騒ぐ模様。また、今作は、父と子の親子の絆がメインにあるので夫もぜひ息子と鑑賞したいとはりきっており、我が家のこの夏の大本命でもあります!

「バケモノの子」公式サイト
2015年7月11日(土)全国ロードショー

映画館で一緒に感動を共有するということ

まずは家族でDVD鑑賞からスタートしてみましょう

まずは家族でDVD鑑賞からスタートしてみましょう

今回は3作品を紹介しましたが、予測不可能な子どものことなので、もしも泣いてしまったときなどは無理強いはせず、仕方ないと受け止めてあげることも大切です。

実際、息子も途中で飽きて出てしまったこともありましたが、しばらくして気持ちが落ち着くと、「続きが見たい!」と戻ったことも。また、映画館はまず「暗闇」がダメというお子さんもいるので、まずは自宅で電気を消して映画館気分を味わいながらテレビやDVDを鑑賞してみるのもいいですね。

子どもが映画好きになると、年齢に合わせて今度は何を一緒に見ようかと思案するのも楽しみになってきます。また、映画を見てハラハラドキドキしたり、時には涙したりすることは、発達心理学的に子どもの感情の体験を増やすことにもつながるそう。
映画を一緒に味わったあとは、ぜひ一緒に感想を語り合ってください。子どもの意外な着眼点に大人がハッとさせられることもあり、そうした経験はきっと、お子さんの心をさらに豊かにしてくれるはずです!

【記事まとめ】Happy Activities

松尾里美

松尾里美

雑食ライターです。5歳&2歳&0歳の子持ち。


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