それでもママは働く 未来と自分を信じて ワーママ・プレワーママの共感サイト| BRAVA(ブラーバ)

2015.07.31

子ども以上に大人もハマる!?東京湾で『さっぱ』釣り!


あああ

パパと息子の共通の趣味になっていきそうですね

ジメジメとした梅雨も明け、ついに本格的な夏到来!海開きも始まり、早速海水浴に行って記事にしよう!と張り切っていた私ですが、なんと娘が流行中の手足口病に感染……。

幸い元気はあるものの、海の塩水に浸かるには痛々しすぎるため、海水浴を諦めかけていたところ、4歳の息子が「釣りに行きたい!」と言い出したのです。
そもそも幼い頃からインドア派だった私は、釣りの経験などもちろんなく、釣りというと待ち時間が長く退屈なイメージしかありませんでした。しかし、息子は夫とたまに釣堀などで釣りをしており、なかなかの腕前とのこと。

そんなわけで、海に浸かることはできなくても、潮風を浴びながら釣りを楽しもう!ということになり、どうせなら食べられる魚がよいと調べたところ、都内でも釣りをできる場所がたくさんあるということがわかりました。

初心者でもこれだけあればOK!

本格的な道具はまだいりません!

本格的な道具はまだいりません!

釣り超初心者の私と少年時代に多少の釣り経験のある夫&釣り堀経験はある息子とともに、釣り具選びからスタート。今回は初めてなので必要最低限のものだけを揃えました。

・投竿
・サビキセット
・撒き餌
・クーラーボックス

この4点だけ。

初めて釣り具屋店に入ったのですが、なんと3000円以下ですべての道具を調達できました。もちろん部品にこだわれば値段も高くなりますが、私たちの選んだ道具でも十分釣りを楽しむことができるとのこと。分からない場合は店員さんに相談しながら購入するといいですよ。
また、クーラーボックスの中には500mlのペットボトルに水を入れて凍らせたものを2本入れて行ったのですが、帰宅してもまだ半分以上凍ったままで釣った魚を鮮度抜群に保存することができました。とくにこの時期はクーラーボックスは必須アイテムです。行きには冷たい飲み物を入れて持って行くのもいいですね。

東京湾で釣れる魚はあのママカリ!

今回事前にネットで調べて訪れた釣りスポットは、東京湾に面した青海南ふ頭公園。ゆりかもめのテレコムセンター駅から徒歩5分ほどで到着します。その日の都内の最高気温は33.5度と焼け付くような暑さに加え、公園内には日陰もほぼなく、人もまばらでした。釣りに慣れている人たちはビーチパラソルを持参していたので、子ども連れの場合はとくに日よけになるものがあったほうがよいかもしれませんね。
私の家族は炎天下の下、せっせと釣りの準備を始めました。

釣り針は小さな子どもには危ないので大人が必ず見てあげましょう。

釣り針は小さな子どもには危ないので大人が必ず見てあげましょう。

投竿にサビキセットを取り付けて海に沈め、撒き餌を巻けば準備OK!意外と簡単です!

竿を落とさないように大人が介添えしてあげましょう。

竿を落とさないように大人が介添えしてください。

正直、1匹も釣れない場合も覚悟していたのですが、なんと竿を沈めて5分もしないうちに1匹目がヒット!さっぱという15cmほどのニシン科の魚です。

これがさっぱです!

これがさっぱです!

その後も同じくらいのペースでどんどんさっぱを釣り上げ、2時間ほどで17匹も釣ることができました(途中、引き上げる際に落ちた魚が5匹いるので正確には12匹)。私も5匹釣り上げることができ(うち2匹は逃げられました)大満足です!

釣った魚をさばいて食べてみよう!

帰宅して早速、魚の頭、内臓、ウロコをとりのぞきました。釣り上げてから6、7時間は経過していましたが、釣ってすぐに活き〆にし、しっかり冷やしていたおかげで身の光り輝きも釣りたてと変わらない美しさです。

わかりにくいかもしれませんが12匹います。

わかりにくいかもしれませんが12匹います。

小骨がかなり多いと聞いていたので、シンプルに塩味のみでから揚げに。普段は偏食家の息子が果たして食べてくれるだろうか……と心配だったのですが、「おいしい!」を連呼! 1歳の娘も「もっともっと」と手を伸ばし、家族4人であっという間に12匹を平らげてしまいました。

大人は開きに、子ども用は三枚におろしてみました。じっくり揚げると小骨は気になりません!

大人は開きに、子ども用は三枚におろしてみました。じっくり揚げると小骨は気になりません!

子ども用に三枚におろしたものの中骨部分を骨せんべいにしても美味で、大人にはビールのおともにオススメです!

釣りはとっておきの自然体験!

今回の釣りの目的は「釣ってその魚を食べること」。

「釣ったら必ず食べようね」と息子とも約束していました。元々壮大なテーマがあって始めた釣りではありませんでしたが、どうせやるならば、生きている魚を釣り上げて食べることで、私たちはいつも「なにかの命をいただいている」ということを知ってもらえればいいなと思いました。
現代の子どもは魚離れが進み、魚が開きの状態で売られていると思っているなどといいますが、遊びの中でこうした機会を与えてあげることで、自然にも興味を持ってくれるはずです。季節によって違う魚が釣れるのも、釣堀では味わえない自然ならではの醍醐味ですね!

【記事まとめ】Happy Activities

松尾里美

松尾里美

雑食ライターです。5歳&2歳&0歳の子持ち。


, , , ,