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2015.08.22

ウミガメと衝突の交通事故発生!


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ウミガメってかなり大きいんですね…

産卵で上陸 ウミガメひかれ死ぬ 沖縄・大宜味村の国道」というニュースが8月20日に沖縄タイムスから報じられました。

それによると、大宜味村喜如嘉の国道58号で8月16日の夜に、産卵のために上陸した雌のアオウミガメ(絶滅危惧2類)が車にひかれて死んだそうです。日本ウミガメ協議会によると、成体が陸上で事故死した記録は全国にもないとのこと。

事故を起こした当時は雨が降っており、視界も悪かったようです。

子ガメに関しては、道路上に招かないように街灯の種類や照らす範囲を、北部国道事務所は調整してきたそうです。しかし、まさか親ガメが事故に遭うとは考えてこなかったそう。

ちなみに、アオウミガメは甲羅の長さが88cm、体重87.5kgとかなりビッグ。雨が降っておらず、視界が良い状況だったら事故は起きなかったかもしれないですね。また、これだけ大きな動物なので、事故を起こした車も損傷したそうです。

アオウミガメはなんとも可哀想で、産み落とされなかった卵と、その中に入っていただろう多くの命を考えると、痛ましくて仕方ありません。

動物対人間! さあ、どっちが強い!?

 

野生の動物との事故は日本でもなかなかないですね。

野生動物との交通事故は日本でも多くはないですね

以前、アメリカをバイクで旅行したことがあるのですが、アメリカの田舎の道って、死骸がゴロゴロ転がっているんですね。特に動きのノロいアルマジロの死骸はゴロゴロと転がっており、スカンクも多く死んでいました。

けれども、中にはシカなども転がっているんですね。日本にはないようなバカでかいトラック(コンボイというらしい)だと、そんな大きな動物が現れても大丈夫でしょうが、私が運転していたバイクだと、一緒にお陀仏になってしまいそうで、非常に怖かった思い出があります。

乗り物に乗っていても怖いと感じるのですから、生身の身体で野生動物と対峙したら怖いでしょうね……。

その旅行で、グランドキャニオン内のモーテルに泊まったのですが、夜中に得体のしれない獣の鳴き声が聞こえてきてめちゃくちゃ怖かったです。当時、小学校1年生だった長男と、「コヨーテだったらどうしよう」と2人で震えていたのを覚えています(笑)。

 

普段、東京で暮らしていると、自然とかけ離れているため、ネコ以外の野生動物と衝突事故を起こすなんて滅多にありません。そして、自然に驚異を感じることもほぼありません。振り返ってみると、やはり3.11くらいでしょうか。

ですが、自然の多い場所だと、野生動物と事故を起こすと、こちらも大変なことになってしまう可能性があるんだなと改めて思ったニュースでした。

同時に、東京だけで生活していると分からないことってたくさんあるな、子どもにもっと自然と触れあえる機会をつくってあげたいな……とも思ったのでした。

 

 

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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