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2015.09.01

子どもの病気に悩むワーママ必見! 免疫力を高めるコツとは?


急に休みを取らなければいけない子どもの病気

急に休みを取らなければいけない子どもの病気

ワーママにとって、子どもの病気で予定外の有給を消化してしまうことほど避けたいものはないですよね。

毎日元気に保育園へ行ってほしい! それはワーママ共通の切なる願い

なるべく病院のお世話にならないためには、病気にかかりにくい体を作ること、つまり免疫力アップがとても大事。

子ども食育健康管理コーディネーターの資格を持ち、2歳の息子を子育て中の私が日々実践していることをご紹介したいと思います。

そもそも免疫力ってなに?

免疫とは、病原体などを排除しようとする防御システムで、体にもともと備わっているもの。

体の中に入ってきたウイルスや細菌とのたたかいを繰り返すことで、人は免疫を高めていきます。

保育園に入りたての0歳児や1歳児がよく風邪を引き鼻水を出すのは、そのたたかいをあまり経験していないため。

成長するうち免疫力は自然とアップしていきますが、日々の食事内容に気を配ればもっともっと免疫力を高めることができるんです。

基本は和食・薄味の手づくりごはん

ひじきごはん 何品も作る余裕がないときに便利な炊き込み御飯。

ひじきごはん 何品も作る余裕がないときに便利な炊き込み御飯。

和食は体にいいということは周知の事実ですが、免疫力アップにも大貢献!

免疫力を高めるのに必要な栄養素・食物繊維を、和食中心なら自然にたくさん摂ることができます。

我が家の基本はごはんと味噌汁。そこに和風おかずを足しています。

山いも入りふんわりつくね 山いもがたっぷり入ってるので、肉が少しでも充実感あり。やわらかいので小さい子も食べやすいです

山いも入りふんわりつくね 山いもがたっぷり入ってるので、肉が少しでも充実感あり。やわらかいので小さい子も食べやすいです。

現代の食事だとどうしても洋食に偏りがち。なのでバターやコンソメなど洋の味付けになりそうな調味料や食材はなるべく買わず、これらをあまり使わないようにアレンジしています。

例えばグラタンにしても、豆乳とだしを使えば和風に! 和食は味つけ(特に塩分)が濃くなってしまいがちなので、調味料はレシピの半量にするなどの工夫もしています。

選ぶ野菜はなるべく旬のものを

家庭菜園のピーマンを収穫中

家庭菜園のピーマンを収穫中

旬の野菜には栄養がたっぷり含まれています。旬とそうでない時期で栄養価が5倍ほど違う野菜も!

そうでなくても旬の野菜は安くておいしいので、なるべく旬でよく出回っている野菜を食卓に取り入れるようにしています。我が家では夏を中心に家庭菜園にトライ。

この夏はミニトマトとピーマンを作りました。毎日収穫して、息子はおやつ代わりにもミニトマトをパクパク。

自然の甘みを楽しむおやつを与える

おやつのおにぎり

おやつのおにぎり

子どもにとっておやつは、スウィーツではなく補食。3度の食事で摂りきれない栄養を補うためのものです。

私は市販のおやつはなるべく避けて、果物やおにぎりにしたり、甘味料を使うときは白砂糖ではなくメープルシロップやはちみつを使って手作りします。

小魚を炒ったり、簡単に白玉団子を作るだけでも子どもが喜ぶおやつになりますよ!

やってみようかな、と思った人にオススメの本

免疫力を高める食生活は、ひと昔前の日本の食卓をイメージすると手っ取り早いかもしれません。

とはいえ、毎日忙しく働くワーママたちは「こんなの無理!」「お惣菜じゃダメ?」と思う人も多いと思います。

もちろん私も、毎日手の込んだ和食を作る時間はとてもありません! 時々手抜きごはんにしたり、特別なときは外食だってします。

ストレスが溜まっては逆効果なので、もちろん無理のない範囲でOKなんです。

どんなレシピを参考にすればいい?と思った人に読んでほしいのは「免疫力を高める子どもの食養生レシピ」(PHP研究所)。

本画像

神奈川県の小児科医・相澤扶美子先生と管理栄養士の方が作った本で、免疫力アップに必要な栄養素や食事内容について詳しく解説されています。

相澤先生は、訪れる患者さんに薬をすぐ処方するのではなく、まず食生活を見直してみてはとアドバイスしているそう。

少し熱を出しただけでもすぐ病院に駆け込み、薬に頼ってしまうママにとっては、少し耳の痛い話ですね。

保育園2年目の我が子も、食事にこれだけ気をつけても風邪はまだたくさんもらい病院のお世話になることも多々あります。でもこれから丈夫な子に育つと信じて実践中!

この記事を読んで「子どもの食事内容を見直してみたい」と少しでも思ったなら、ぜひこの本を手にとってみてください!

免疫力を高める 子どもの食養生レシピ


相澤扶美子≪小児科医≫/榊玲里≪管理栄養士≫著

PHP研究所刊

1404円(税込)

ISBN 978-4-569-82503-8
佐藤望美

佐藤望美

エディター/ライター

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