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2015.09.10

【保育園帰り】持って帰ってきて正直困った!子どものお土産


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毎日元気に保育園や幼稚園に通う子どもたち。

ママが仕事の間、楽しく過ごしてくれていると安心して働くことができますね。そんな楽しい園生活で行っているのが工作や色塗り、折り紙など。手先を使うことで脳も発達しますし、何より子どもが楽しそうなのがママにとってもうれしいもの。

うれしいものではあるのですが、次々持って帰ってくる折り紙や塗り絵、工作などが家のスペースを占領して困ることも! 「ママこれ作ったよ~」のかわいい笑顔に癒されつつも、ママを困らせるお土産ってありませんか?

私が見た、かわいいけど困っちゃうお土産をご紹介します。

いくらなんでも作りすぎ!な折り紙たち

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うちの娘が年中の時、はまっていたのが折り紙遊び。とはいえまだまだ不器用だったので、折れるのはハートくらいのものだったのですが、とにかく毎日ハートを折ってくるんです。

一枚ではありません。ハートを4つつくり「4つ葉のクローバー」にしたものに広告を細く巻いた棒につけた「魔法のステッキ」を何本も持って帰ってきました。

さらに折り紙を丸めてつくった「キャンディ」。これはスーパーのレジ袋いっぱいに作り、なぜか毎日保育園に持って行っては増やして帰ってくるという状態。園のかばんはいつも折り紙でいっぱいで、お手紙ホルダーが入らない状態に。

これでは必要なものが入らないので処分しようとすると「だめ~!捨てないで~」と泣かれるため、とりあえず取っておくのですが、あまりにもかさばるため少しづつこっそり捨てています。

ちなみに袋いっぱいの「キャンディ」はお気に入りだったため、捨てるまで半年、おもちゃ入れの一角を占領していました。

先生の絵心に感動する塗り絵

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次にブームだったのが塗り絵。プリキュアや季節のイラストなどもあったのですが、毎日1枚は持ち帰ってきたため取っておくことは不可能

もちろん目の前では捨てられないので、子どもが寝たあとこっそりゴミ箱の奥へと忍ばせます。子どもの作品だし、とっておきたいな!なんて素敵ママな気持ちは1週間で消え去りました

そんなドライな私でも捨てられなかった塗り絵があります。それは、先生の手描きの塗り絵!ドレスの細かい装飾、靴のリボン、よく描いてくださったな~と思うと捨てられず、これだけは飾ってあります。

保育園や幼稚園の先生になるには、絵心も大事なスキルなんですね。

田辺誠一画伯を笑えないレベルの絵心しか持ち合わせていない私には到底無理な職業だと、今更ながら気づかされました。

謎の破片の正体とは!?無くすと怒られる理不尽さ

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娘が「これ見つけたの!」と渡してきたもの。

1ミリくらいでしょうか、ギザギザで固く白い破片でした。なんじゃこりゃ、と思って見ていると「これ貝がらだよ!」と。

なんでも砂場の砂に混ざっているそうで、子どもたちにとってのお宝なのです。

園庭で遊ぶのにジャマだからと渡され、いちおう気をつけて持っていたのですが、気づくと無くなっていました
「ママ、貝は?」「なくした」「なんで~!ひどい~!」

娘に怒られ、正直あんな小さなもの、無くさずにいられる訳ないし!

家に持って帰ってもホコリにまみれて掃除機で吸っちゃうだけだし!

などと心で叫びながら謝るハメになるのです。砂場の貝、全部無くなっちゃえばいいのに・・・。

恐怖!帰ってくる空き箱

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娘の通う園では、秋になると週に一度工作タイムが設けられます。

その時間に使用するため、家庭にあるきれいな空き箱や牛乳のパック、カップなどを一斉に集めます。いらない空き箱を貰ってもらえるなんて♪とウキウキして持って行くのですが・・・。

工作となって何倍もの大きさで帰ってきます!

さらに帰ってきた箱は、ゴミではなく作品なので、捨てることが禁じられます!

娘の去年の作品は、牛乳パックに三角に切った折り紙を2つつけた「猫」。簡素すぎて戸惑いました。

驚いたのが、誰が持って行った箱を使うかわからないのに、私が持って行った空き箱が作品になって我が家に帰ってきたこと。愛用の化粧品の箱が戻ってきてしまいました。こちらも耳がついて猫に変身!不用品がさらに大きくなって帰ってくる、これは恐怖です

しかし、造形力の高い男子ママよりはマシ

私が目撃した中で一番「これは・・・!」と思った作品は、牛乳パック7本を使った大作「ロボット」!。完成度も高いがサイズも大きい!「なにこれ~!持って帰るの?」という悲鳴を上げるママさん、お疲れ様です・・・。

もっと恐怖・・・巨大な蛾!

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お土産の中で一番、ママに悲鳴を上げさせるもの、それは虫!虫苦手なママにとって、これ以上の恐怖はありません。

娘もダンゴムシを「飼いたい」と言ってプリンカップに入れてきましたが、これだけは断固拒否!ダンゴムシは決して家や車に入れてはいけないのです。

これは私の友人の身に起こった実話ですが、ダンゴムシを子どもが内緒でポケットに入れ、それが車で脱走。

気づかないまま時間が過ぎ、ある時車の足元のシートを掃除しようとはがしたところ、繁殖したダンゴムシの大群が!想像しただけで背筋が凍ります・・・。

ダンゴムシレベルであれば私も逃がせますが、これは無理!と思ったのは手のひらサイズの巨大な蛾!

ビニール袋の中で暴れる姿は恐怖の大王そのもの。最終的に別のママの手によって空へと帰って行った蛾!もう二度と戻ってこないで・・・。

子どもの成長や興味の幅を感じられるお土産たち。ママにとって楽しみでもあり、怖くもあり・・・。

 

そんなお土産についての悩みも子育ての楽しみと思って乗り切るしかない? いや、乗り切れるはず!

松浦恭子

松浦 恭子

岐阜県の片隅で活動する主婦兼ライターです。


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