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2015.09.19

【ひったくり事件】最も狙われやすいのはどんな人?


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ひったくりは計画的に行われる犯行

開店資金200万円ひったくり 男は逃走 未明の大阪・日本橋」というニュースが9月15日、産経新聞より報じられました。

このニュースによると、午前0時55分ごろ、飲食店の経営者である50歳の女性が歩いていたところ、背後から近づいてきた男に、追い抜きざまに現金約200万円が入った手提げかばんをひったくられたとのこと。

男は車の助手席に乗り込んで、逃走したそう。

この事件は、待機していた車に乗り込んで逃走したことからも、かなり入念に計画した犯行だと感じられます。

でも、「ひったくり」って、すべての事件がある程度計画的に行われているんです。これ、知っていました?

 

私が住んでいる住宅街は、「一方通行と坂道が多い」という「ひったくりをするのに非常に適した場所」なんだそうです。ガーン……。

そのため、ひったくり事件が増える夕方過ぎになると、「ひったくり事件が増えています」と注意を促す放送をしながら、ミニパトロールカーが巡回しています。

長男が小学校に通っている際、「ひったくり事件から身を守ろう」という保護者向けの講座に出席したことがあります。

PTA活動の一環で、義務的に参加したのですが、案外受けてみて良かったなという感想でした。

そのとき、教わったことを簡単ですが、書いてみたいと思います。

 

ひったくり事件から身を守る方法とは?

ほかのことに集中している隙を狙ってきます。

ほかのことに集中している人もひったくり犯は狙いやすい。

 

☆実は被害の多くは中年女性

ひったくり犯は、非力な女性を狙う傾向があるそう。しかも、若い子はお金を持っていなさそうということで、狙われるのは中年以上の女性

 

☆犯罪が行われるのは一方通行の細道が多数!

高級住宅街や繁華街のほか、スーパーの駐輪場など、お金持ちやいつもより多めのお金を持っている人が多くいそうな場所で犯罪は多く起こっています

特に、一方通行の細道で、バイク(主に原チャリ)に乗った2人組による犯行が多く、追い越しざまに後ろに乗った人が、女性のハンドバッグの紐や、自転車のカゴに置いてあるバッグをさっとひったくって逃走します。

ちなみに顔を見られないようフルフェイスのヘルメットを被っています。原チャリなのにフルフェイスって変ですよね。

そういう人がいたら警戒したほうが良さそうです。

 

☆時間帯は夕方から夜

夕食の買い出しにいく時間帯から夜がピークの時間帯

 

☆バッグの持ち方を変えるだけでグンと犯罪を減らせる!

バッグは壁側に持つ。車道側に片掛けにしていると、それは恰好のターゲット!

・ショルダー(ポシェット)バッグは、斜め掛けにして、荷物を壁側にする。

・自転車のカゴにはひったくり防止のネットをつける。

 

☆携帯で話している人、酔っぱらっている人は奪いやすい

・これはそのまんまですね。警戒心を持ちましょうってコトですね。

 

<犯人が狙わないケース>

☆集団の場合は狙わない

・被害にあう場合は、1人歩きをしている際がダントツに多いそうです。

☆雨の日

・ターゲットが傘を持っていたり、事故にあう可能性も高くなるので雨の日は犯罪が起こりにくいそう。

☆警戒心が強い人

・ある程度、ターゲットをつけて、チャンスを狙ってひったくります。なので、ひったくり犯罪に遭わないよう警戒している人は、やはり狙われにくくなるそうです。

 

小さな子どもの手を引いていると、車道側に自分が立ち、車道側にバッグをかけることが多いですよね。また、自分のことよりも、子どもの行動に気を取られがちです。

いつ誰の身に起きてもおかしくない、ひったくり事件。日頃からちょっと気をつけるといいかもしれないですネ!

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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