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2015.11.08

もう子どもが愚図ったって平気!子連れ搭乗が断然ラクになる方法とは?


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2015年も残すところ2ヶ月を切り、そろそろ年末年始の旅行の計画を考えているママさんもいるのではないでしょうか?

とはいえ、小さな子どもを連れての旅行は、百戦錬磨のママにとってもかなりの緊張を強いられる場面です。
特に海外旅行ともなれば、搭乗は最大の難関
私も、子連れでの搭乗を何度も経験しているので、みなさんのお気持ちは痛いほどわかります。
そして、何度乗っても慣れないのが、子連れ搭乗の恐ろしさです。
子どもの体調や機嫌によって、毎回同じ作戦で乗り切れるとも限りません。

しかし、先日、子連れ搭乗が少しラクになるかもしれない、貴重な体験をしたのでお伝えしたいと思います。

一人搭乗ってこんなに・・・!!!

子どもがいないだけで、ずいぶん楽になりますね。

子どもがいないだけで、ずいぶん楽になりますね。

実は私、先日、約10年ぶりに一人で飛行機に乗りました
結婚後は夫と、出産後は子どもたちと搭乗することはあっても、たった一人でというのは本当に久しぶりでした。

そして、気づいたんです。
「一人旅って、超超超絶ラクじゃん!」と。
当たり前ですって?
いいえ、子連れのママにとっては、そんなことさえ忘れてしまうほど、気を張って搭乗に挑んでいることが多いものです。

おかしやおもちゃを用意し、機内にもエルゴのおんぶ紐を持ち込み(かさばるし重い)、イザというときの抱っこに備え、さらに着替えは、子ども+ママ(吐かれたり、おもらしをかけられたときの備え)分も準備して……。
それでも何か足りないのではないか、周囲に子ども嫌いの人はいないかとハラハラして、搭乗の時を迎えるママさん達
思い出すだけで、目頭が熱くなるようです。

話を戻します。
とにかく、一人搭乗が子連れ搭乗の1000倍ラクだということがわかったのです。
だって、あんなことやこんなことも出来るんですから。

一人だからできる、あんなことこんなこと

気軽にぶらぶら買い物も自由にできます。

気軽にぶらぶら買い物も自由にできます。

その日は、早朝便だったので、深夜に自宅を出発して、トランジットは5時間待ち、現地到着するも終電ぎりぎりという、割とハードな1日ではあったものの、子連れの直行便よりも格段にラクでした。

トランジットの待ち時間には、免税店や飲食店を気ままに覗いて楽しみました
高級化粧品カウンターでは気になっていた化粧品を試し、フードコートでは熱々の辛い麺類だってスープまでしっかり飲めるという余裕さに、我ながら驚きました。
子連れでそんなことをしたら、目ざとくおもちゃ屋を見つけて、高額な上に、重くてかさ張るおもちゃをせがまれ、麺が伸びきった頃に食べるのがオチです。

トイレは自分の行きたいとき以外には、もちろん行く必要はありません。(なぜ子どもは、ママがトイレに行くときは出ないのに、その8分後くらいに「おしっこ」と言うのか?)

空港のフリーWiFiをつなげば、先週寝かしつけ中に寝落ちして見逃したドラマだって、ゆっくり鑑賞できます。
もちろん搭乗中は、ゆっくり食べて、好きなときに寝て、本も読めます。

ねっ、大人だけで搭乗するって、こんなにもラクなんです!

もう、子連れでも気兼ねしなくて良いんじゃない?

あああ

必要以上に気を使わずに旅を楽しみたいですね!

公共の交通機関を利用する以上、もちろん周囲に迷惑になるような、我がままな振る舞いやいたずらをさせないことは大前提です。
その上で、必要以上に周囲に気を使って、肩身の狭い思いをしたり、子どもにあれこれ我慢させる必要はないのではないでしょうか。

中には、出張帰りで疲れているんだから、子どもの泣き声(時には、笑い声も)はカンベンして欲しいというかたもいるでしょう。
でも、疲れているのは、ママだって同じ。
いいえ、果てしなく続くママ業務の方が、むしろ大変かもしれません。
出張が終われば一息つけるビジネスマンとは違って、ママの仕事は飛行機を下りてからも続きます。

それだけママが頑張っていることを、少なくとも私は知っています。
そして、子どもなしで搭乗するのが、どれほどラクなのかも知っています。

だから、周りの目を気にして、ママが縮こまる必要なんて、きっとないのです。
子どもの声にしかめっ面する人のことなど、もう気にするのはやめましょう!

せっかくの旅行です、お子さんと一緒にたっぷり楽しんでくださいね!

平 理以子

平 理以子

バリ島在住フリーライター/コラムニスト

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