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2015.11.14

子どもが「いけないもの」に興味を持つまえに親がしておきたいこととは?


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低年齢化している!? 薬物乱用

11月10日、『「大麻吸った」小6男児が衝撃の告白 京都の小学校教師に 府警、児相への通告検討』というびっくりしてしまうニュースが産経新聞などから報じられました。

この記事によると、京都市内の小学6年の男児が、通学する市立小学校の教師に「大麻を吸った」と話したそうです。それに基づき、府警が調査を始め、11日にはこの少年の17歳になる兄が大麻所持容疑で逮捕されました。10歳の少年は、兄の部屋にあったものを吸ったと語っています。

さて、平成17年以降の過去10年間で、大麻取締法違反で小学生が摘発された事例は全国的にないそうです。

しかし、近年、若年層による大麻事件が相次いでいます。なかには、無料通信アプリの「LINE」(ライン)などを通じた売買もあるとみられています。つまり、若者の間に急速に“大麻汚染”が広がっている可能性があるとのこと。

京都府警では、別の高校生たちが10月に逮捕されています。

ただ、調べてみると、厚生労働省が調査した「主要な国の薬物別生涯経験率」によると、日本で違法薬物を生涯で経験する人は、大麻で1.2%、覚せい剤で0.4%、MDMAで0.1%。

アメリカでは大麻が41.9%、イギリスだと30.2%が経験するそうですから、手を出している人は非常に少ないといえるでしょう。

とはいえ、「じゃ、大丈夫ね」と手放しで安心していられないことだとも思います。

タバコやお酒を、まずはSTOP!

ちょっと試してみようという気持ちも身近になけらば軽減されます。

ちょっと試してみようという気持ちも身近になけらば軽減されます。

以前、警察官による生活安全講座のようなものを受けたことがありました。

その時に、ちょっと話が出たのですが、未成年のお酒やタバコは違法薬物への第一歩だそうです。

確かに、考えてみれば、お酒もタバコも興味がなく、手を出したことがない子どもが、大麻や覚せい剤に手を出すとは考えられません。違法薬物は非常に高価なものでもありますし……。

子どもがそういったものに興味を持つ期間は、親も、家でお酒やタバコを控えるとよいそうです。

私は以前タバコを吸っていて、お酒もわりと好きだったのですが、タバコも止め、お酒も妊娠出産で4年ほど飲んでいません。2つとも習慣的なものでもあるので、なきゃないで、全然大丈夫なものなのだなというのが止めてみての感想です。どちらかというと、身体が大変楽なので、おそらく今後もタバコは吸わないでしょうし、お酒もたまに飲む程度になるのだと思います。

夫もタバコを吸わないため、タバコのない生活を送っているのですが、こうなってくると喫煙者のことがニオイで分かるんですね。

だから、もし、自分の子どもがタバコを吸ったら、一発で分かるんだろうなあと思います。

また、タバコを吸わない人生を送りたいのであれば、最初から吸わないのが1番です。

もし、10代のお子さんをお持ちの方がこの記事を読んでいたら、子どもが“危ないもの”“いけないもの”に興味を持つ期間だけでも、家でのタバコやお酒を控えてみてはいかがでしょう?

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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