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2015.12.12

ただいま「おたふく風邪」が流行中!? 腫れを取る民間療法とは?


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29都道府県でおたふく風邪が流行中!?

12月8日(火)、医療介護CBニュースより、「おたふくかぜ、注意報基準値超の地域続出−29都道府県で前週上回る」というニュースが報じられました。

この記事によると、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の感染が拡大しており、注意報の基準値を上回る地域が続出しているそう!

11月23〜29日までの週の全国の患者報告数(小児科定点医療機関約3000カ所)は、定点当たり0.77人で前週に比べて15%増え、

都道府県でいうと週間の患者数で佐賀が3.96人と最も多いようです。

石川(2.41人)、沖縄(2.24人)、福岡(1.9人)、山形(1.8人)……といった順になっています。

そんなに多くないんじゃない? と思ってしまいましたが、どうなのでしょうね。

ちなにみ、おたふく風邪の感染経路などは次のとおり。

<正式名称>

流行性耳下腺炎

<ウィルス>

ムンプウィルス

<感染経路>

上気道を介して飛沫感染する

<潜伏期>

2~3週間(平均18日前後)

<症状>

・主に耳の前下あたりの唾液腺が片側もしくは両側、腫脹する。これが特徴的な症状。顎下腺、舌下腺が腫れることもある。

・唾液腺の腫れを押すと傷む

・嚥下痛(えんげつう)

・発熱

・合併症に、髄膜炎、脳炎、膵炎、難聴など。他に、成人男性には睾丸炎、成人女子には卵巣炎が起こる場合もある

<治るまでにかかる期間>

1〜2週間

治療法は、基本的に対症療法。病院で解熱鎮痛剤を処方されるので、それを飲みつつ、安静にします。

さて、おたふく風邪というと、「男性不妊になる」「耳が聞こえなくなる」というウワサがありますね。

睾丸炎を引き起こすと、機能を果たさなくなったり、精子の量が減ってしまうようです。ただし、成人男性(思春期以降)の場合だそう。

同じく、成人女性も卵巣炎を引き起こすことがあり、不妊などの原因となるそうです。こちらも子どもは大丈夫なようです。

<合併症の頻度>

睾丸炎 15〜30%(成人男性)

卵巣炎 5%(成人女性)

難聴 0.005%

膵炎 4%

髄膜炎 1〜10%

脳炎 0.1%

さて、我が家の場合です。

ワクチン接種でのリスクと、実際にかかったときのリスクを天秤にかける……というのが全てのワクチンにたいしての基本姿勢としています。

そのため、あまり多くのワクチンは受けさせません。

おたふくに関しては、子どものうちに自然にかかったら良いなあと思い、長男はある程度の年齢まで、おたふく風邪のワクチンを受けさせないできました。残念ながらおたふく風邪にかからなかったため、たしか小学校6年のときに自費でワクチンを受けました

次男も同じようにする予定です。

末っ子の娘に関しては、卵巣炎を引き起こす可能性は20人に1人ですので悩むところですね。

おたふく風邪の腫れに民間療法が効く!!

あああ

おたふくに効く湿布、なってしまったら試してみてください。

私は、子どものときにおたふく風邪にかかりました。

ほっぺたがパンパンに腫れて痛かったのを覚えています。その際、祖母がクサ〜イ湿布を作ってくれました。

それは、「生姜湿布」と「里芋湿布」です。

まず、生姜湿布をした後に、里芋湿布をして、何度か湿布を変えるだけなのですが、終わった後は、スーッと楽になりました

■生姜湿布

<材料>

ひね生姜 150g

湯 2リットル

材料の量は適当でも大丈夫。お湯の中に生姜を皮ごとすりおろし、タオルを浸して火傷しないよう注意しながら絞って患部に当てるだけ。温度が下がってきたら、タオルを変えます。これを15〜20分繰り返します。

 

■里芋湿布

<材料>

里芋 適量(子どものおたふく風邪なら2個程度で大丈夫)

しょうが 里芋の1割

小麦粉 里芋と同量程度(混ぜるときに調整する)

<作り方>

1)里芋は皮をむいておろし金でおろす。生姜は皮ごとおろす。

2)1のボールに小麦粉を入れ、耳たぶくらいの固さに練る。

3)キッチンペーパーや手ぬぐいなどに2を乗せ、厚さ1cmくらいに伸ばす。

4)3を患部に貼る。効果は4時間程度です。

※里芋でかぶれる場合がありますので様子を見てくださいネ

ネットで探したら、「さといも粉(さらし付)」なる便利なものも売られていました。これをお湯で溶けば即使えるすぐれもののようです。

<アマゾンサイト>さといも粉(さらし付)

 

このさといも湿布、「淤血(おけつ)」を出すといわれていて、ギックリ腰や乳腺炎にも使えるそうなので、買っておいても良いかもしれません♪

ちなみに乳腺炎は、私の場合「糾励根(きゅうれいこん)」を利用しています。これは歯痛や扁桃腺炎の炎症も取ってくれるので、おたふく風邪にも効きそうだなあと思いました。いずれ、使い方などは書いてみたいと思います。

誰かおたふく風邪になったら、「糾励根」チャレンジしてみてください(笑)

 

※ 参考サイト

国立感染症研究所

日経トレンディネット

 

 

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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