それでもママは働く 未来と自分を信じて ワーママ・プレワーママの共感サイト| BRAVA(ブラーバ)

2015.12.19

【明暗】育児関連の手当!子育て給付金と児童扶養手当


pixta_18071502_M

「子育て給付金」平成28年度から廃止へ!

BRAVAの今月のテーマはお金。子どもいると、お金の使い方・かかり方が、独身時代とはウンと変わります。

食費ひとつ取ってみても、同じランクのお店で食事をしていたら、外食だと1.5倍以上になるわけです。

【産前→産後】子どもができて変わった!? お金の使い方・節約法とは?に登場する家族のように、一気に節約モードにシフトチェンジするご家庭もあることでしょう。

教育費なんて、学校の選び方によっては驚くほど高くつくことになります。

教育費が気になる方はこちらの記事へ

小学校入学前に転園を考える!? 幼稚園ってどれくらい費用がかかるの?

立』と『公立』進学費用トータルでどれくらい違う?

 

そんななか、子育て関連の手当や給付金は非常にありがたいもの!

12月17日、朝日新聞より「『軽減税率のしっぺ返し』公明こぼす 子育て給付金廃止」というニュースが報じられました。

子育て世帯には、負担軽減策として「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金)が一時金として26年度に15歳までの子ども1人あたり1万円が支給されました(児童手当受給者対象)。

27年度はその支給額が3,000円と下りながらも支給されていました。

この給付金は、消費税率の引上げの影響などを踏まえて、子育て世帯に対して臨時に給付される給付金です。

しかし!28年度も継続されるとみられていたこの子育て給付金が廃止されることに。

もともと継続を求めていたのは公明党で、軽減税率で公明党の主張が通り、1兆を超える財源が必要になったあおりを受けた形に。

一方で、低所得の年金受給者には3万円が支給されることもあり、かなり批判が出ています。

といっても、翻ることはないのでしょうが・・・。

ひとり親世帯の「児童扶養手当」は倍増へ!?

ひとり親世帯には、児童扶養給付金が増額するのは非常に助かります。

ひとり親世帯には、児童扶養手当が倍増するのは非常に助かります。

一方で、「児童扶養手当倍増へ…ひとり親家庭、2人目以降 来年度」というニュースが毎日新聞より12月16日に報じられました。

こちらは手当の倍増。

何かと大変なひとり親世帯です。

私もシングルマザー歴があるため、この児童扶養手当の恩恵を非常にありがたく受け取っていました。

当時は、4万1300円くらいだったかと思います。今は、最大で4万2000円受け取れ、所得に応じて支給額が減っていきます

でも、コレ、2人目以降の受給額がガクンと減るんですよね。3人子どもがいてシングルマザーというような状況のお母さんは大変そうでした。

というわけで、政府は、来年度から2人目以降分の支給額倍増に向け調整に入った様子

ニュース記事によると、現在、2人目分は月5000円ですがそれを1万円へ、3人目以降は各3000円となっていますが、それを6000円へというように検討しているそうです。

家庭の収入格差が教育格差を作ると言われています。子どもの未来をお金によって悲しいものにしたくないですよね。今回の手当倍増によって、少しでも教育格差が埋まっていくといいなと思います。

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


, ,