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2015.12.22

[妻・夫]お互いのお財布事情への理解が【家計円満】の第一歩?


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妻が家計を管理しているケースが一般的となっている現代ですが、家計を顧みない夫のお金の使い方に悩むかたも少なくないと言います。

しかしその一方で、夫からの“使えるお金”にまつわる不満もしばしば…

しかし、このような夫婦のお財布事情を巡る不満の背景として、夫婦共にお財布事情を理解できていないことがあげられるのではないでしょうか?

家計の管理は誰がしている?

妻が家計管理をする

妻が家計管理をする家庭が多数。

毎月繰り返される家計のやりくり。これには夫婦の数、家庭の数だけそれぞれの家計スタイルがあることと思いますが、あなたの家庭ではいかがですか?

マイナビニュース(株式会社 マイナビ)の「夫婦の家計管理は「妻に一任」がダントツ、夫からは不満の声も?」という記事によると、妻が管理しているという家庭が47%にもなると言います。

またそれについての声として、「妻がしっかり者」「家庭円満のため」などというような喜ばしい声も挙げられる半面、夫からの不満の声もあるのが現実のようですね。

【下記 「夫婦の家計管理は「妻に一任」がダントツ、夫からは不満の声も?」マイナビニュース(株式会社 マイナビ) より抜粋引用】

・「いいところは、妻まかせなので、気分的に楽なところ。悪いところは、家計の状況がはっきりとわからないところ」(50歳以上/医薬品・化粧品/技術職)

・「細かい所に気を遣わなくて良いが、自由にできるお金が無い」(49歳/機械・精密機器/技術職)

・「小遣いがすくない」(41歳/運輸・倉庫/技術職)

・「浪費をしないのはいいですが、欲しいものをすぐ購入できないので悪い面もあります」(42歳/電機/技術職)

しかしその一方で、身近やメディアで私がよく耳にするのは、「夫が家計に興味を持たない」という妻の悩み。

果たして、このお金に関する妻VS夫の不満問題は、終着点があるのでしょうか?

家計に興味を持たない夫が悪い?

あああ

旦那が何にお金が必要なのかを知っておくことが大事!?

 

実は、私自身がまさに「家計に興味を持たない夫」に悩み、頭を抱える1人でした。

結婚前に実家で暮らしていた夫は、独身時代に自由になるお金も多かったためか、結婚後もその感覚が抜けず「欲しいものは買う!」という自身のスタイルを貫いていました

しかし、妊娠そして出産が近づくにつれ、私もそれではいけないとお小遣い制を取り入れたのですが、お小遣いを渡したばかりにも関わらず「必要な出費」として夫から追加のお小遣いを請求されることも…

確かに働いている以上、思いがけない出費の連続なのは理解していますが、「これほどまでに出費が多いのは家計を意識していないからだ!」と思うようになったのもまた事実。

しかし、ここで私も悪かったと反省した点も。
それは、“夫が毎日どんな場面でお金が必要になるのかを知らない”ということ。

つまり家計に興味を持ってほしいと言いながら、夫の出費に関して理解しようとしていなかったのです。

人と人は鏡。家計を理解してほしいと思うのであれば、夫の言い分にも耳を傾けるべきでしたね…。

皆さんは、夫がいつ・どこで・どんなことにお金を使っているのか、どこまで把握していますか?

夫よ、お小遣いは何に使ってるの?!夫の出費事情を理解しよう

あああ

夫のお小遣い、3万円以下の家庭が多いようですね。

 

実際に夫の出費を整理してみたところ、無駄遣いが多く唖然した一方で、私には想定できなかった職場の人間関係・ライフスタイルのパターンなど夫ならではのお財布事情があったことに気付きました

そして、夫の出費を把握してみたからこそ、「お小遣い」と「日常に必要な出費」を分ける線引きが必要にも感じたのです。

しかしながら、そもそも一般家庭での平均的な“夫のお小遣い金額”はいくら位なのでしょうか?

ソフトブレーン・フィールド株式会社で行った[夫のお小遣い]についての調査によると、20代では81%・30代では73%・40代では53%と、夫のお小遣いは“3万円以下”という結果も。

収入も安定した50代でも32%もの家庭が3万円以下と設定していると言います。

つまりこの結果を見る限りだと、子育て世代家庭の全体の半数程度が3万円以下のお小遣いで、夫がやりくりしているように取れます。

では、ここからが本題。
飲食・衣服・散髪・交遊など、社会人として活動するにあたって必要な出費のどこまでが、お小遣いの範囲に含まれていることが多いのでしょうか。

先の調査では、[夫のお小遣いの使い道]についても調べていました。

一般家庭に多いお小遣い・3万円のケースで私が意外とも感じたのが、昼食代・喫茶代は50%程度もの家庭が[お小遣いに含まれる」と回答しているということ。

昼食代って、ちりも積もれば月額で結構な金額になることが想定されます。

そのため、少なくても夫がより有意義にお小遣いを使えるよう、妻がお弁当を作るという愛情が家庭円満の背景にあるようです。

【以下 「~夫のお小遣い実態調査~家計にまつわる夫婦のかけひきが浮き彫り!夫の4人に1人が昼食代込み3万円以下のお小遣いでやりくり!」(ソフトブレーン・フィールド株式会社)より引用】

「夫へのお小遣いが少ない分、昼食代は含まれていません。基本はお弁当を持って行っていますが、私の都合で作れない時は、昼食代(罰金)として1000円払うことにしています。」(20代夫)

「お小遣いは月1万1千円と少ないですが、お弁当や水筒は渡しているし、夫の髪は、夫婦協力して切っています。他に、服飾費も半年に2万円支給なので、お小遣いは、漫画とお菓子代に消えているようです。」(30代夫)

このようなエピソードを知ると、夫自身の趣味や娯楽にお小遣いを活用できるよう夫婦・家庭で協力するというのが、やはり家庭のお金事情を円満にまとめる秘訣なのではないかとも思えます。

夫婦共にストレスのないお財布事情への理解と見直しを

あああ

お互いのおさい

ただし、なにより大事なのは、平均よりも実情。

夫のお小遣い事情ばかりではなく、妻のお財布事情も合わせながら、妻・夫共にストレスを感じない範囲で、お互いのお財布事情に無駄がないかを確認していきたいものですね。

そして、その先にあるのはもちろん家計。
お互いのお財布事情が家計に負担をかけていないかを見つめなおすことも、家計の円満やりくりの第一歩につながるのではないでしょうか。

 

 

 

たかお みきよ

たかお みきよ

フリーライター/2歳児ママ

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IT企業でのコンテンツ運営担当の経験を経て、妊娠を機にフリーライターへ転身。現在子育て情報以外に、美容・旅・企業PRなど幅広いジャンルで活動中。 プライベートでは1歳の息子を子育て中のママです☆同じママとして、女性として、 皆さんの子育てとライフスタイルのヒントとなるような、心にとどまる記事を書いていきたいと思います♪


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