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2016.01.07

【2016年から始めよう!】働くママがもっと楽に毎日を楽しむための手帳術


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子どもの予防注射や歯医者の予約に、保育園のイベントスケジュール。夫の休みや出張予定も把握しておかないと……。

ワーママの「覚えておかなければならないこと」リストは膨大なもの。

仕事や家事も、もっと余裕を持ってこなしたいと嘆く日々をお過ごしの方も多いのでは。

そんな忙しいワーママのスケジュール管理、今年こそもっと楽にしましょう!

仕事の予定管理や共有には、スマホやPCを使ってアプリやオンラインが便利な場合も多いですが、プライベートや子ども関連のアポイントは、スマホで取るので、結局紙の手帳を併用している人も多いのでは。

さらに最近は、スケジュール帳だけではなく、アイディアをメモしたり、人生の目標や夢を整理するために使ったり、体重管理や食事などのライフログを記録するためなど、使用用途のバリエーションが増えた手帳がたくさん登場しています

他人主導の予定消化ではなく、主体的に、自分のしたいことややりたいことと向き合うには紙が一番という人も多いようです。

こちらでは、ワーママライフを積極的に楽しめるようになるための、手帳の選び方ガイドやちょっとした手帳術をご紹介します。

ワーママになってからの手帳選びと使い方は変化する? 仕事とプライベートの管理術

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仕事とプライベート両方の予定の整理には、ひと目で見渡せるマンスリータイプを使うと便利です。

上下に書き分けるなどスペースを区切るのもわかりやすいですし、仕事は赤、プライベートは青など書く色を決めるか、書いた後にマーカーで色分けするのも良いでしょう。

ファミリー向け、ママ向けの手帳の代表格、日本能率協会の「PAGEM(ペイジェム)」の手帳を使うのもおすすめです。

その名もずばり「ワーママプランナー」という手帳も出ています

アートプリントジャパンの「ガントチャートダイアリー」は、プロジェクト単位での進行を管理できるので、仕事で複数の案件を抱えている人にぴったりですが、10項目まで書けるので、家族の予定や自分の趣味なども同時に管理するのにも向いています。

 仕事で人前でも手帳を出すシーンが多いので、仕事とプライベートを完全に切り分けて使えるものが良いという人にはミドリの「ダブルスケジュール」が○。

上下2段が分かれていて、同時に管理できる「セパレートダイアリー」も仕事とプライベートの使い分けに良さそうですね。

隙間時間を発掘!タスクを細かく処理する、忙しいワーママの時間管理術

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育児と仕事を両立するためには、時間に対してよりシビアになった方が多いのでは?

日々のタスクを細かく分けて処理するためには、ToDoリストを活用し、スケジュールはバーチカルタイプで管理すると便利です。

バーチカルはできれば、8-18時がメインではなく、朝や夜までカバーしているタイプを使うと出勤前、通勤時間などの隙間時間、空き時間を有効活用しやすくなりますよ。

元祖ワーママともいえるイー・ウーマン佐々木かおりさんの「Action Planner(アクションプランナー)」は他人から指示されたアポで予定を埋めるのではなく、自分で自分の時間を管理して向上させる「自分を予約する」という考え方で誕生。

朝6時から夜11時30分まで30分単位で書け、土日も有効活用できます。

「手帳は高橋」の高橋書店の「TS’ディレクションダイアリー」はバーチカルタイプの下に方眼メモスペース、「TS’クリエイティブダイアリー」はバーチカルタイプにTO-DOリストがたくさんついていて、人気。

どちらも、隙間に片付けたい家事のリストや買っておきたい食材リストなど書くのにも良さそうです。

主婦の悩みから生まれた手帳「あな吉ダイアリー」は洗濯や掃除、買い物など細々としたタスクを隙間時間にうまくはめていく付箋術が特徴です。もちろん仕事のタスク管理にも有効です。

しかし、「手帳術」というと、どうしてもびっしり予定を入れて、いかに能率よくそれをこなしていくかが目的になりがちですが、リストに追われるような気持ちになってしまっては本末転倒。

1か月の週末のうち、少なくとも2日はできるだけ何も予定を入れずゆっくり休み、家族で過ごす日にしてみるのはいかがでしょうか。

ほかの日からの繰越しの調整日にするのも余裕が持ちやすくなるかもしれませんね。

ライフログ:家族の予定やメモ、育児メモも全部手帳に!

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手帳には、スケジュールやタスク管理だけではなく、我が子の成長を記録していくのもおすすめです。

初めて1歩を踏み出した日、ママと呼んでくれた日、洋服が一人で着られた日……。

その時は大喜びしたり、感動したことも忙しい毎日の中ではあっという間にいつの日か忘れてしまったりするので、気付いた時にメモを取っておきましょう。

子どもらしいちょっとしたひとこと、いたずら、写真やビデオには残らないささいなできごとも書いておくと、疲れた時に見返して笑顔になれたりします。

そうした記録は年を追うごとにどんどん貴重な記録になりますね。

イライラを解消、ゆとりを持つための時間管理。大事なこと、肝心なことに時間を割こう

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目標や夢、やりたいこともリスト化して書いてみましょう。

仕事や育児、家事以外に捻出できる時間なんて……と、後回しになりがちですが、これだけは譲れない趣味、○○歳までにはやってみたいこと、行ってみたい場所などを楽しいことを書き出してみるとワクワクできます

そして、それを予定に入れること!

「カフェでコーヒーを飲みながら1時間読書したい」と思えば「今月の目標」「今月のToDo」に入れるのです。

「やらなければいけないこと」で日々が埋め尽くされると憂鬱になりがちですが、小さな楽しみや大きな目標を挟み込むだけで毎日がちょっぴり充実してきます

さらに、自分の中で「これさえできればリフレッシュできて、イライラしない」ことが明確になるとスッキリします。

家族にも宣言して、協力してもらいましょう。

また、子どもの年齢や学校に上がるタイミング、夫の年齢なども明記した、10年先、20年先のビジョンを書いてみてはいかがでしょうか

子どもが幼い時は、目の回るような忙しさを感じて、働くことの意義を見失いそうな時も、長期スパンで考えることで見えてくることがあります。

そして、「今はやれないことけれど、いつかやりたいこと」を落とし込める時期が想像でき、励みになりますよ。

ここ数年の大ヒットしているコクヨの「ジブン手帳」は、「人生でやりたい100のリスト」「人生設計表」などがあります。

ちなみに24時間バーチカルなので、手帳をフル活用したい、というワーママにはピッタリです。

最後に。

育児は、いくら細かく予定を立てても、その通りにいかないものです。

出かける時に限って愚図られたり、帰り道に道草をする子どもにイライラしたり、予定がどんどん押してしまうなんてことは日常茶飯事。

子どもと一緒の時は5分ですむことが10分になってしまっても、イライラしないために、ゆとりを持つ時間を捻出するために、ほかの時間をうまくやりくりするという風に考えられればいいなあと思います。

また、そういう「無駄だと思える時間」にこそ、子ども目線でふと何かの美しさに気づいたり、人生のちょっとした発見ができたりするものです。

自分に合った手帳や使い方のヒントが見つかって、皆さんのワーママライフができるだけラクに、そしてより楽しいものになりますように!

 

LAUNIKA

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