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2016.01.09

金銭的・肉体的・精神的にも大変な「ダブルケア」。あなたは大丈夫?


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めでたいと喜んでばかりもいられないのが大人のお正月!

あけましておめでとうございます。

年明け1本目の原稿です。今年も、子育てやワーママに関係ありそうなニュースを発掘して、あーだこーだと言っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

さて、お正月といえば、お年玉。

おじいちゃんやおばあちゃんをはじめ、親戚などが多いとお年玉が多くて嬉しくなるのが子どもたち。

最近は、みんな長寿になって、70歳、80歳でも元気で若々しいおじいちゃんおばあちゃんが増えました。

しかし、親戚が集まる機会、大人たちは、子どものように正月だ! お年玉だ! と喜んでばかりもいられません

「〇〇のオジイチャンは骨折して○カ月リハビリした。年取るとちょっとしたコトで大けがになるから一人暮らしは心配よねえ」とか「〇〇さんの家は、オバアチャンが脳梗塞になって家を大幅にリフォームしたらしい」などということを話す機会でもあったりします。

で、介護などに関して、どのような価値観を持っているのか、心づもりでいるのか……といったことの腹の探り合いをする、これが大人の正しい正月の過ごし方です(なのかなw?)

都会に住むワーママは高齢出産。子育てと介護のダブルケアは他人事じゃない!?

あああ

子育てしながら介護、他人事ではありませんね

 

さて、そんなお正月もまだ三が日明けてすぐの1月4日、『子育て・介護の「ダブルケア」、母親の14%「直面しそう」』というニュースが日本経済新聞から報じられました。

ダブルケアとは、子育てと親の介護が同時進行となることをいい、主に晩婚化による高齢出産や、親世代が長生きになったことからその問題が生じているとされています。

記事によると、数年先にこの「ダブルケア」に直面しそうだと考えている母親が14%、過去に経験、もしくは現在直面している母親が8%いたことが、ソニー生命保険の調査で分かったそうです。

第1子の出産年齢は、年々上がっており、東京、神奈川、埼玉の順に高くなっています

生活費の高さなどから、都心に近いほど出産年齢が高くなっており、都会で共働きをしながら核家族で生活する夫婦ほど、その問題に直面する可能性が高くなる……ということになります。

子育てをしながら、仕事も持ちつつ、地方に住む親の介護……などということになったら、生活を大きく見直さないとなりません。

また、最近は、介護は実子の仕事という風潮になっています。

夫婦がともに、一人っ子の場合、介護の負担はかなりのもの……。

新年早々、なんだか暗い話で申し訳ありませんが、年の初めに、夫婦でも介護に対する心づもりを、腹の探り合いしておくといいかも!?

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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