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2016.01.22

【なんだかうまく描けない!】自分に似合うまゆ毛を知っていますか?


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今回は、素肌美メイクの専門家・井上みゆきさんに“似合うまゆ毛”についてお話を伺いました。

井上さんいわく、まゆ毛にはトレンドがあるものの、それを追うだけではなく、自分に“似合っているか”を重視すべきだと言います。

ずばり、あなたは今の自分のまゆ毛、似合っていると思いますか?

自分に似合うまゆ毛はこう見つける

井上みゆきさん

素肌美メイクアドバイイザーの井上みゆきさん

 

そもそも自分に似合うまゆ毛とは、どのようなものなのでしょうか?

井上さんに伺ったところ、まず何より大事なのは「自分の顔ジャンルがどこにいるかをしっかり把握すること」だと教えてくださいました。

自分自身が、かわいい顔なのか、カッコイイ顔なのか、キレイな顔なのか…その把握をすることが、“自分に似合うまゆ毛“を探し出す最初の手掛かりだそうです。

 

例えば童顔でもエレガントにできないわけではないのですが、エレガントにできる幅があるということは意識してください。

つまり“やりたいまゆ毛”と“似合うまゆ毛”は違うということ。

実際の自分の顔と、まゆ毛メイク後の顔にギャップを作り過ぎないほうがいいですね。

なるほど…。

つまり、まゆ毛一つで顔の印象のギャップは左右されるということ。

これについても井上さんは、こんな例を交えて説明してくださいました。

 

本当は優しい顔なのに、まゆ毛が上がっているだけで、いつも怒っている印象になってしまうし、強い女性にもみえてしまいますよね。

だから、まずは自分がどうなりたいのかを把握することが何より大切で、その中でかわいさとかトレンドを取り入れていくのがオススメです。

自分に似合うという枠をはずれないように注意してください。

オシャレに決めたいがあまりに追ってしまいがちな“トレンド”ですが、まずは何より、自分自身の持つ顔のパーツとしっかり向き合うことから、そこを追究していく必要があるようですね。

まゆ毛があるのに切って揃える、剃るのはNG!?

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そもそも“お手入れしなければいけないまゆ毛”に自ら導いてしまうケースも少なくないと井上さんは言います。

まずその一つが、眉バサミを使ってまゆ毛全体を同じ長さに切り揃えてしまうこと

まゆ毛は長さがあればグラデーションにもなり、まゆ全体に立体感がでてくるとのだそうです。

特に凹凸の少ない顔である日本人の私達には、このまゆ毛の立体感がとても大事!

しかし、まゆ毛を同じ長さに切ってしまうとワントーンな印象に…。

そうなると、立体感を作るためにわざわざまゆ毛の色を足すというステップが増えます。

また『気になる部分のまゆ毛を剃ってしまえ~』というのも、NG。でも結構やるんですよね…。

何を隠そう、私も若い時はまゆ山の後ろを剃ってしまったり(笑)しかし、あるべきまゆ毛をなくしてしまうことで、また描き足さなければいけない…。

やっぱりここでも、わざわざまゆ毛のお手入れをワンステップ増やしていますよね!

こういったように、自分でステップを増やしていくNGな行動を井上さんは“もったいない”とおっしゃっていました。

 

正直、朝起きた時にまゆ毛があればなにもしなくていいじゃないですか。

でも、せっかくまゆ毛が生えるのに切ってしまって、まゆ毛を描かなければいけなくなる…。

もちろん、ない人は書かなきゃいけないんですけど、ある人はちゃんとそれをうまく利用したほうがいいですね。

確かに…

気になってまゆ毛を切ってみるも、なんかスカスカな気がしてどんどん色を足していたり、剃ってしまってまゆ毛がないところに描き足すけれど、時にまゆ毛が消えてまた描き足して…。

この繰り返しの毎日ってよくよく考えると、とっても無駄。

しかも自分に似合っていなかったら、尚更がっかり。

そう考えると、自分に似合うまゆ毛を探し出す必要性を感じます。

でもその方法についてのお話の前に、まずは土台となるまゆ毛周りのケアについてのお話から!!

【まずはケアから!】まゆ毛の下に日々生える無駄毛

眉毛だけじゃなく産毛のケアに使えるフェイスシェーバー

眉毛だけじゃなく産毛のケアに使えるフェイスシェーバー

出典:Amazon

まゆ山からまゆ尻までを剃り落とすことはもったいないといいましたが、まゆ毛のお手入れで欠かせないのがまゆ毛の下の無駄毛の処理

これは剃ってもいいんです!というよりも多い人では毎日生えてくるので、むしろ剃ってください!

ただし、通常のカミソリを使うと皮膚を削ることになってしまうことに…。

だから井上さんのオススメは、断然、眉毛にもつかえる電動の“フェイスシェーバー”

電動ならば表面しか削れないため、肌に優しくケアをすることができると言うのです。

しかし!この無駄毛を剃るということ以前に、大前提としなければいけないのが、“まゆげのガイドライン”!

 

まゆ下の無駄毛を綺麗にしてラインを整えておけば、あとはアイメイクだけ。

毎日の時短にもつながりますよ。

【ガイドラインの描き方ポイント①】まゆ毛の位置は“笑顔”に影響?!

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まゆ毛のあるべき位置、気にしたことありますか?

まず、自分のまゆ毛やその周辺を触ってみてください

するとそこには骨が確認できると思いますが、実はこの骨こそ“まゆ毛があるべき位置”を示すサイン

もしこのまゆ毛のあるべき位置をズレてしまうと、印象を決める大切な“笑顔”に影響が出てしまうこともあるというのです。

それを実感したエピソードとその理由を井上さんに伺いました。

 

以前、細いまゆ毛が流行った時には、まゆ毛が上下しないためにいつも同じ無表情に見えてしまうということが気になっていました。

目は笑っているのに、まゆ毛が笑っていないみたいな。でも、それは残念な話しですよね。

この原因は、まゆ毛が骨の上からズレてしまい 骨の周りにある表情筋に沿わなくなるからです。

これではいくら笑っても、まゆ毛が静止したままになってしまいます。

だから笑った時に“動くまゆ毛”であるためには、骨の上にしっかりあることが重要なんです。

このお話を聞いて、私も思わずまゆ毛を触り、骨の上にあることが確認できて、ホッ。

これを基本として、さらに“似合うまゆ毛”のガイドラインとなるヒントを探っていきましょう。

【ガイドラインの描き方ポイント②】まゆ毛の長さ・まゆ山の位置の基準とは?

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まゆ毛を作るための大事なポイントといえば、“まゆ山”と“まゆ毛の長さ”。

まずまゆ山は”瞳の外側”、まゆ毛の長さは”目尻”の それぞれの延長線の位置が基準になるといいます。

しかし、この基準からズレてしまっても大切にしたいのは、顔の大きさ・バランスに合わせることだと井上さんは教えてくださいました。

 

顔の大きさを気にしている人の場合、まゆ毛を短めにしてしまうと顔の面積が広く見えてしまうので、長めに描いた方がいいです。

また長めに描くと“まゆ山”の位置も少しズレますが、少しズレたとしても自分の顔の大きさ・バランスに合わせてまゆ毛の長さを調整することを優先したほうがいいですね。

ただしこの時、まゆ山の前と後ろが同じ長さになってしまわないようにだけ注意してください。これもまたバランスとして

まゆ山よりまゆ尻が長すぎても、カッコよくないです。

 

 

これまで雑誌のHow Toを参考にしたり、何となくの感覚でまゆ毛を描いて満足していたという方も多いのでは?

でも実は私達が元々持っている顔にこそ、似合うまゆ毛を上手に描くためのヒントが備わっていたんですね!

【ガイドラインの描き方ポイント③】まゆ毛の色は○○と○○の中間!

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最近では黒いまゆ毛がトレンドになっていますが、その一方でまゆ毛が黒過ぎて目力が負けてしまっていることがあるのも気になる点だと井上さんは言います。

とはいえ、明るすぎるのも…。

ならば、どんな色がいいのでしょうか?

このヒントも、自分の顔の中にありました!

 

よく、明るい髪に合わせてまゆ毛も明るくしてしまう人がいますが、瞳が黒かったら、正直バランスが悪くないですか?

だから基本まゆ毛の色は、髪の毛と瞳の色の中間くらいがいいですね。

また若い人の場合、まゆ毛の色を消してアイメイクにポイントを持ってくるというパターンもありますが、これを30代以降がしてしまうと、頑張って若作りしているようにも見えてもったいなく感じます

また私はチャームポイントとしてあえて黒いまゆ毛のままにしていますが、私みたいな髪も茶色いし目も茶色いのにまゆ毛は黒いっていう人はまゆマスカラで色を薄くするのもあり!

とくにベージュのまゆマスカラを使うと柔らかく見えますよ。

でもやっぱり1色にしてしまうのはダメ。立体感をつけることは忘れないでくださいね。

私、まさにまゆ毛の色は髪の色に合わせてる人でした…。

というよりも、もはやお話を聞く限り、私のまゆ毛の描き方は間違いだらけだったようにも思えてきます(笑)

“似合うまゆ毛”は印象を決める

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今回の“似合うまゆ毛”というテーマを振り返ってみると、“印象”とのつながりが切っても切れ離せないということを、井上さんはこのようにまとめてくださいました。

 

結局、自分自身のキャラと合っているかがとても重要

そしてそれ以前に、自分がどういう自分でありたいか、どう見られたいかがとっても大事。

だからこそ、 “自分に似合うまゆげ毛”を探してほしいですね。

決して“たかがまゆ毛”ではなく、されどまゆ毛。

アイメイクに力を入れるのと同じように、まゆ毛だって同じ目元なのでこれもまた印象を左右する要因になることでしょう。

また社会人であるワーママにとって、印象はとても大切。

だからこそ忙しい中同じ時間を使ってまゆ毛メイクをするならば、“自分に似合うまゆ毛”を意識してみませんか?

井上みゆき●素肌美メイクの専門家。美容師をする母の元に産まれ高校3年生のときに同じ道を選択。その後、美容師からヘアメイクへと活動をひろげ、数々の有名人のヘアメイクを担当。現在は素肌美メイクの専門家としてメイクレッスン講座をひらくなど多岐にわたり活躍中。
たかお みきよ

たかお みきよ

フリーライター/2歳児ママ

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IT企業でのコンテンツ運営担当の経験を経て、妊娠を機にフリーライターへ転身。現在子育て情報以外に、美容・旅・企業PRなど幅広いジャンルで活動中。 プライベートでは1歳の息子を子育て中のママです☆同じママとして、女性として、 皆さんの子育てとライフスタイルのヒントとなるような、心にとどまる記事を書いていきたいと思います♪


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