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2016.01.23

【補正予算案が可決!】働くママの家庭に恩恵はある? ない?


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低所得の高齢者に3万円の給付…否定的な見方もあるけれど

 1月19日、今年度の補正予算案が可決、20日に成立しました。

補正予算案が可決 高齢者への3万円給付、批判の声も」(朝日新聞)「男女の出会いに36億円 高齢者に1人3万円」(産経ニュース)など様々なタイトルでニュースが報じられています。

さて、今回、最も大きく報じられたのが「住民税が非課税の65歳以上の高齢者に対して1人当たり3万円の臨時給付金」が配られること。

この給付金によって、「個人消費を2千億円弱、国内総生産(GDP)を0.04%程度押し上げることができる」(第一生命経済研究所/永浜利広主席エコノミスト/産経ニュース)とのこと。

ちなみに低所得の高齢者は1100万人います。

全体で3624億円もの予算が注ぎ込まれることになる上、また来年度の子育て世帯への給付金が廃止になっていることもあり、選挙前のバラまきだと否定的に見ている方も多いですね。

ところで……。

私、子どもの時には、お年寄りのイメージって、「一生懸命働いて、社会に尽くしてきたから、年老いてからは、つつましいけれど衣食住には困らず、子どもや孫に囲まれて、にぎやかにのんびり暮らす」というものでした。

しかし、大人になって見渡してみると、そんな幸せなお年寄りって多くないような……。

「下流老人」などという言葉も産まれており、生活保護レベルで暮らしている高齢者が問題になっています

これってなんだか悲しいコト。単なるバラまきでなく、何かいい方法、ないんですかねー?

子育て世帯に対する恩恵は?

あああ

子育て世代にも朗報があるのでしょうか。

 

さて、やはり気になるのが、私たちの生活にはどのような影響があるのかな? ということ。

まず、家の購入を考えている方に朗報

住宅購入者を対象に、収入に応じて、最大30万円を受け取れる「すまい給付金」は続行とのこと。

200億円が追加されたので、ホッと胸を撫で下ろしたのでは?

これだけでなく、祖父母が孫の面倒を見やすいよう3世代が一緒に住む家を建てる際の工事費を補助する予算も作られました

共働き世帯にはありがたいものになるかもしれません。

今回、ちょっとおもしろかったのがコレ。

男女の出会いの機会の創出など地域の結婚活動の支援などを目的に36億円というもの。

農業男子や漁師男子と農家合コンのようなイベントも開かれており、イケメンな地方在住男子が広告に出ていたりします。

結婚して、子どもを育てる際に、広い家や自然豊かな環境、新鮮で安全な食材が身近にある環境ってステキですよね。

この36億円を、どうか、有効に使ってほしい! と妙に熱くなってしまったのですが……。

いやはや、私がもうちょっと若くて独身だったらなあ。

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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