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2020.02.04

保育園に預けて良かった!先輩ママたちが語るその理由とは?


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4月からいよいよ保育園生活がスタートするお子さんを持つフレッシュワーママ。育休明けで久々の仕事復帰への不安より、まだ小さな子どもと1日中離れ、保育園に預けるのことへの不安と罪悪感でいっぱいのママが多いのではないでしょうか。
最初はそれが当たり前だと思うんです。でも、数ヶ月、さらに数年経てば、「保育園に預けてよかった~!」という気持ちはどんどん大きくなります。
先輩ワーママたちのそんな声をたくさん集めてみました。

保育園にあずけてから、子供がたくましくなった

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〔Tさん、フリーライター、子ども11歳、9歳、2歳〕
生後11ヶ月で保育園に入った長男。とにかく人見知りと場所見知りのひどい子で、コアラのように常に抱っこ。

入園後も1ヶ月近く、毎日ほとんど1日中保育士さんに抱っこされて泣いていたそうです。その1ヶ月間は、朝別れるときも連絡帳を見ても辛くて辛くて私も泣いてしまう日もありましたね

でも、2ヶ月目から少しずつ泣く時間が減り、3ヶ月目くらいからはほとんど泣かなくなり、友達とたくさん関われるようになっていった。運動会で楽しそうにお遊戯する息子を見て、うれし涙でぐちょぐちょになったのを覚えています
保育園で揉まれて強くなったことに本当に感謝!

〔Oさん、事務職、子ども2歳〕
1歳半で入園した息子。高齢で産んだので、おそらくこの先も一人っ子。

本当は兄弟がいたほうがいいのでしょうが、とにかく毎日8時間以上一緒にいる同じクラスの友達は、兄弟以上に深い関係になっていると思うんです。1歳の頃は公園でちょっとモノを取られるだけで号泣していた息子が、今ではちょっとやそっとじゃ泣かない、取ったら取り返す強さが身につきました(笑)

何も教えてないのに、ひとりでできるようになってる!

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〔Sさん、美容師、子ども5歳、3歳〕
区立の保育園の空きを待って、育休を延長して2歳で入園。入園前までは食事も着替えもまったく自分からやろうとせず、いちいち嫌がって泣いていた娘

入園後数ヶ月すると、なにも教えていないのに自分でスプーンを持って食べ、自分で靴を履くようになったんです。びっくりして保育士さんに聞くと、「○○ちゃんは、お友だちの様子をちゃんと観察しているんですよね。刺激されてやるようになったんですよ」と。なるほど! 友達の影響は絶大だなぁ、助かるなぁ(笑)と改めて感謝しましたね。

〔Yさん、福祉関係、子ども4歳〕
9ヶ月で入園。2歳くらいまでまったく1人遊びができず、保育園から帰宅後もテレビの前に行っては「テレビつけろ!」のしぐさばかり。よくないな?と思っていても、ずっとテレビ漬けでしたね。

2歳半くらいになったら、急に積み木が大好きになったんです。積み上げるだけでなく、お城や船のような形を作ることも。どうやら、保育園のホール遊びの時に、1歳年上の積み木好きの男の子に鍛えられたようです。
積み木なら想像力や指先の動きにもいい刺激だし、ホコリをかぶった積み木がやっと日の目を浴びれたし(笑)、ありがたいことです!

ママのストレス軽減する!?

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〔Fさん、公務員、4歳〕
1歳で入園しました。一般的に2歳くらいになると出てくる「トイレトレーニング問題」。

「そろそろかなぁ」と思っていた3歳になる頃、仲良しの友達がある日パンツになったのを見て、「私もパンツ!」と言い出したんです。ほとんどトイレトレーニングせずにスッとパンツに移行できました!

「あーこの夏くらいからやらなきゃなぁ。最初は床じゅうオシッコだらけになるんだろうな~」と頭を悩ませていたので、ストレスの元になりそうなトイレトレーニングをスルーできたのは、ホントにありがたい&ラッキー!

〔Oさん、事務職、子ども2歳〕
子どもは可愛いし、一緒にいて楽しい。

でも、1日中子どもと2人っきりだと、まとわりつかれたり、わけも分からず泣かれたり…時々めちゃくちゃ辛くなって悶々としてしまうんです。

子どもは保育園、自分は仕事で離れている時間があるからこそ、気持ちの切り替えができて「悶々とする気持ち」がなくなった。子どもを保育園にお迎えに行くと、とても愛おしいんです(笑)

保育園の連絡帳が成長日記になる!

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〔Hさん、事務職、子ども3歳双子〕
生後2ヶ月くらいまで頑張って2人分の「子ども日記」を書いていたのですが、見事に挫折。

保育園に入って保育士さんとの連絡帳をこれまた2人分を数行書くのも、実はめんどう(笑)でも、数ヶ月後にふと読み返すと「あーこんなことがいつのまにかできるようになってる。けっこうできる時期もバラバラだったんだなー」なんて、嬉しくなるんですよね。大切な成長日記になっています。

〔Tさん、フリーライター、子ども11歳、9歳、2歳〕
11歳になった長男と9歳になった長女と一緒に、昔の連絡帳を読み返して大笑いしています。「俺、超泣き虫だったじゃん」「私○○ちゃんとたくさん遊んでたんだね」など、子どもたちも小さい頃を懐かしめる。

今でも楽しい時間を思い出させてくれる、子どもと共有できる大切な宝物になっています。

不安になるのは最初だけ!?

いかがでしたか。保育園ってけっこう素敵なところではありませんか。

これを読んで、安心していただけたらもちろん、「小さいときから友達と過ごせば、しっかり社会性が身につきそう」「いつのまにか一人で着替えもできるようになるかも!」なんていう、ちょっとしたお得感も持っていただけたら幸いです。

泣いてスタート、あるいは数ヶ月親子で不安な状態が続いたとしても、「あーやっぱり保育園入れてよかったなぁー」と実感できる日が必ず来ると思います。
入ったからには、お子さんは保育園生活を、ママはワークライフをエンジョイしたいですよね!

※この記事は2016年3月に公開された記事です。

田崎美穂子

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