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2016.12.01

やらないことをあえて増やして・・・「私、【手抜き家事】始めました!」、結果どうなった?


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朝の朝食づくりから子どものお着替え、登園準備、帰宅後は掃除、洗濯、夕食準備にお片付け。毎日目まぐるしくこなす家事、キリがありませんよね。家にいる時くらい子どもとゆっくり時間を過ごしたい、ママだって自分の好きなことをする時間を持ちたい。働くママ、専業ママ、どちらにとっても切実な問題ですよね。

それでは、思い切ってやめて「この家事、やめてみたらどうなる?」を試してみました。「手抜き家事」というと、なんだか抵抗があって、なかなか思い切れなかった私自身ですが、必要なこととそうではないことに優先順位をつける、という仕事上も必要な考え方とスキルを家事にも応用してみよう、というようなスタンスです。その視点に立ってみると、そもそもやめてもいいことって意外と多いかもしれません。

毎日掃除する、片づける、をやめてみる。

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小さい子どもがいるとすぐに散らかってしまうのが悩み。片づけても片づけてもその傍から散らかるおもちゃたち。誰でも経験があるのではないでしょうか。
「スッキリしていて気持ちのいい環境を」と思ってせっせと片付けに励んでいた私。子どもが寝静まってから、夜な夜なおもちゃを片付けては「はぁ~」とため息をついていました。せっかくの一人時間なのに、と思いながら。

もちろん子ども自身にお片付けさせることがベストではありますが、「かたづけなさーい!」とガミガミ言うのも嫌ですよね。たまに声をかけて、それでも片づけないようなら、もういいや、とあきらめるのもひとつ。

毎日お片付け、を2日に一回、3日に一回、と減らしてみてはどうでしょう。「あれ?ママお片付けしないの?」と言って、意外と子どもが自分でお片付けを始めるようになるかもしれませんよ。また、「ここだけはいつもきれいにしておく」という場所を決めて、それ以外は目をつぶる、というのもいいかもしれません。ダイニングテーブルの上、リビングのくつろぎスペースの回り、など、くつろぎスペースだけでもスッキリしていれば、気分的にも落ち着きますね。

食事の後の食器拭き、をやめてみる。

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大急ぎで夕食の準備をし、子どもに食べさせつつ自分は食べたのか食べてないのかわからないうちに「ごちそうさま」。さぁ片づけようと思っている時に限って、子どもは「ママ、遊ぼう~」と言って来たりしませんか。「ママ、お片付けしなきゃいけないから待っててね」と言っても聞いてくれない。

食事の後はスッキリピカピカのキッチン!そんな暮らしに憧れもしました。でも私にとって一番大切なものは何だろう。子どもが寝るまでのわずかな時間を大切にしたい。そんな時は、パパッと食器洗いだけ済ませてしまい、あとは自然乾燥。よく使う食器だけ使うようにしておけば、翌朝も乾いた食器をすぐに取り出せるので一石二鳥です。就寝までの空いた時間、お子さんとの絵本タイムを過ごす余裕を生み出せますね。

おかずを小分けにして小皿に乗せる、をやめてみる。

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和食は「目で楽しむもの」、お気に入りの食器を使いたい、と思って、以前はおかずを小分けしていた私。でも、子どもの食べる量って少ないし、大人だけの時と違って子どもが増えると食器の数もそれに伴って増える増える。ということで、思い切って大皿一枚を使ってカフェ風ワンプレート盛り付けにチェンジ

意外とお洒落だし、洗いものは減るし、大皿一枚なら子どもも食卓まで運ぶお手伝いをしてくれるし、いいこと尽くしでした!でもたまにお気に入りの小皿を使いたいときもあるので、休日など、時間に余裕がある時に使うようにしています。

毎日買い物に行く、をやめてみる。

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仕事もして子どもの送迎もして、をやっていたら、お買い物に行く時間なんて取れませんよね。以前は私も週末にまとめ買いをしたり、職場の近くのお店でちょこちょこ買いをしていましたが、せっかくの休日は遊びたい、どこかに出かけたい、買い物で時間を取られるなんてもったいない、と思っていました。

そこで始めたのが宅配サービス。小さいお子さんがいると、重い荷物を運ぶのも一苦労ですよね。宅配サービスを使えば、時間の節約になるだけではなく、お米やお醤油の瓶などの重いものも運んでもらえるし、有機野菜や自然栽培の野菜など、近所のお店では手に入りにくいものも注文できるというメリットがあります。

個人主からの宅配だったり、生協関連だったりと、多種多様なサービスがありますが、それぞれメリットデメリットがあるので、いろいろ試しながら、ご自分に合ったサービスを探してみるといいですね。

自分で何でもやる、をやめてみる。

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「家事はママがするもの」という考えそのものをやめましょう。お料理だってお掃除だって、小さいお子さんもできますよ。一緒にキュウリを切ったり、玉ねぎの皮むきをする、一緒に床拭きや窓ふきをする、そういった時間を過ごすことができれば、子どもも「ママと一緒に○○ができた」と満足を味わえるでしょう。一緒に時間を過ごすことって一緒に遊ぶだけではないんですよね。また、「ボクだってこんなことができる」「次はもっとこうしたい」という様に自信を持つきっかけになるかもしれません。

子どもと一緒に家事をすると、余計に時間がかかるんじゃないか、余計に散らかってしまうんじゃないか、と思われるかもしれません。もちろん、始めは誰でも失敗したりうまくいかないことはあるもの。でも慣れてくればママにとって大きな戦力になるはず。きっと楽になりますよ。

 

「これはやるべき」「やらなくてはならない」という思い込みを一旦捨てて、「もしかしたらやらなくてもいいかも?」という視点で毎日の生活を振り返ってみると、意外とやらなくていいことってあるのかもしれませんね。
今回挙げたのはその中の一部ですので、ぜひ皆さんの生活の中で「これってやらなくてもいいかも?」の視点を持って振り返ってみてはいかがでしょうか。

そして、生まれた空き時間。子どもと過ごすもよし、自分だけの時間を過ごすのも良し、もちろん、パートナーと過ごすのもよし。さあ、どう使いましょうね。

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ライター/学生/カウンセラー

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