それでもママは働く 未来と自分を信じて ワーママ・プレワーママの共感サイト| BRAVA(ブラーバ)

2016.12.06

夜はなかなか動けない・・・部長!忘年会は夜ではなく「部ランチ」でお願いします!


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夜の飲み会予定がどんどん増えていきます

もうすぐ先生も走る「師走(12月)」。
私は先生でなく、単なる中小零細企業の会社員ですが、12月は年越し前に終わらせなきゃいけない仕事がぎゅうぎゅうで、文字通り走ります。トイレもなかなか行けません。TODOリストを作るだけで気が遠くなります・・・。

そんな状況の中、出ました、部長の一言。
「忘年会の日付けとお店、決めといて」
はいはいはい~。いいんですよ。部員のうち、未就学児がいるママは私1人。いつも同情してくれるアルバイトの美魔女のおねえさま方(子・孫あり)のほかは、独身社員か、専業主婦のいる男性社員か。。。。こういう時は、会社の中のマイノリティ(少数派)であることをヒシヒシと感じます。

でもね、でもですよ。
12月はクライアントとの接待飲み会がすでに2回も入ってるんですよっ!夫の飲み会予定ともぶち当たってしまい、シッター代、高いんですよ。(ちなみにシッターは、保育園のお迎えと夕飯はしてくれるけど、お風呂と寝かしつけはしてくれないんですよ・・・)。祖父母の助けがない核家族だとこうなっちゃうんですよ。。。。

顔で笑って心で泣いて。
社員負担分はきっちり払って(アルバイトや派遣はご招待。社員はその分の額を負担なので休むとひんしゅくをかうシステム・・・)、乾杯と食事が始まって、一息ついたらこっそり中抜けしますよ、はい。

お助けキーワードは「部ランチ」

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ふと同じように祖父母の助けが得られない会社員のワーママさんはどうしているんだろう・・・と思って調べてみたら、けっこういるんですね。
そんなママたちのお助けキーワードは「部ランチ」。
働きながら子育てしているママたちが増えるに従って、最近は、職場で定番だった「夜の飲み会」が昼にシフトしているそうです。つまり「部ランチ」!(うちの職場にも早く入って欲しい企業文化です・・・)

リクルートの調査によると、「部ランチ」が流行っている背景には、子育て世代の女性社員ニーズのほかにも、「社会から企業に向けてはワークライフバランスの改善についての要望」、あるいは「個人から企業に向けては会社での拘束時間に対する不満」などがあるようです。

アンケートでは、86%のフルタイムワーカーの人が、会社の飲み会に何らかの不満があることが分かりました。その不満理由の1位は、「翌日に疲れが残る」、2位が「プライベートが削られる」、3位が「お金がかかる」、だったそうです。

ワーママだけでなく、会社の飲み会は「わずらわしい」と思っているプライベート重視の人、下戸でお酒の席が苦手な人、介護責任を抱えている社員の人、などのニーズともぴったり合う「部ランチ」最高じゃありませんか!

まあ、古式ゆかしい方々は、「夜の酒が入った席でないとじっくり腹を割った話しができない」、「わざわざ昼にせずとも、子育て中やプライベートを大切にしたい人は欠席すればいいじゃないか」などといいそうですが・・・。

私は飲み会好きですよ。ええ、お酒、きらいじゃないですよ。人と腹割って話すのも好きですよ。
でも、でも、、、、、「育児中の間は、夜の飲み会も欠席可」な空気がありがたいな~。もっと言うと、社内行事欠席の後ろめたさや罪悪感がない「部ランチ」、いいですね!
部ランチが定着すれば、働くママだけでなく、ただでさえ拘束時間が長い会社員のパパにとっても早く帰れる日が増えるし、ママの負担も減って、子どもも嬉しい!

というわけで・・・
部長、今度の忘年会は「部ランチ」でお願いします!!(直接言えないので、せめてここで叫びます)

 

参考/産経ニュース「職場の宴会は昼に…「部ランチ」続々、終業後はNG」

市口 芳江

市口芳江

3歳の子どもを育て中。保育園には足を向けて眠れません。


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