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2017.01.22

働き盛りの女性も罹る【乳がん】失った胸を低予算で再現できる方法が登場!その内容とは?


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若い世代で罹るがん「乳がん」

ママタレとして人気の北斗晶さんに続き、小林麻央さんも乳がんを公表しました。若い世代でも罹る乳がん。また、だいぶ前の話ですが、アンジェリーナ・ジョリーさんが乳がん予防のために、健康な両乳房を切除して再建する手術を受けたことが話題になりました。
身近にも、「乳がんだと診察された」という方や、乳がんで亡くなられたという方がいるのでは? それもそのはず、日本人女性がかかる割合ではトップで、生涯に乳がんを患う方は11人に1人(※)。乳がんで亡くなる女性は1万3000人以上(2013年時点)となってます。これは1980年と比べて約3倍の数字だそう。(※ 西日本新聞ニュース記事より。国立がん研究センターがん対策情報センター 「がん情報サービス」では12人に1人)

乳がんは、30代から増加しはじめ、40歳代後半から50歳代前半にピークを迎える、若い世代が罹りやすいがん。

私たち世代が気をつけていかなければならない病気ともいえるでしょう。

さて、「失った胸、3Dで再現 福岡市のメーカー製造 低予算、手術不要 『がん越え、一歩を』」というニュースが1月11日、西日本新聞より報じられました。

この記事によると、皮膚に装着するタイプの人工乳房を製造・販売している福岡市の「ナチュラルブレスト」は、シリコーン製のオーダーメイド品を比較的安価に提供しているそう。

精密な3Dプリンターを利用し、残った胸の画像を基に、人工乳房を再現する全国的にも珍しい製法だとのことです。

早期に発見すれば90%以上は治る!?

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乳がんは、小さいうちに見つけると、治る可能性の高い病気です。早期に見つかった場合、90%以上は治ります。

40歳以上になると、公費負担があり、無料〜安価に乳がん検診を受けることができるようになります。しかし、日本の乳がん検診の受診率は43.4%(2013年)。欧米の乳がん検診受診率は70%以上なので、比べてみると低さが分かります。検診を受けない理由のNo.1は「仕事が忙しく時間がない」から。40代は子育てにも仕事にも忙しい世代。それも仕方ないのかもしれませんが、罹りやすい世代でもあるので、検診したいものですね。

さて、乳がんには罹りやすい人というのがあるそうです。それは次のとおり。

<乳がんの主なリスク>

■初経年齢が早い

■閉経年齢が遅い

■出産歴がない

■初産年齢が遅い

■授乳歴がない

■閉経後の肥満

■飲酒習慣

■一親等の乳がんの家族歴

■良性乳腺疾患の既往歴

 

当てはまる数が多い方は、受けておくとよさそうですね!

 

【参考サイト】

ピンクリボンフェスティバル

ナチュラルブレスト

問い合わせ先フリーダイヤル:(0120)661167

日本医師会「知っておきたいがん検診」

中山美里

中山美里

ライター、編集


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