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2017.02.25

「空き家」に住むと助成金がもらえる!? 横浜市のステキな制度って?


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空き家に住むと助成金がもらえる!?

昨今、何かとニュースを賑わせている「空き家」。「増える『空き家』を子育て世代に 横浜市が家賃補助制度」というニュースが神奈川新聞より2月18日に報じられました。この記事によると、対象となる物件は契約家賃が14万円以下、床面積55㎡以上の戸建て。その他、子育てファミリーを対象としているため、次のような条件があります。
●小学校や公園、日用品などを買える店舗まで約1キロ以内
●小児科まで徒歩約20分以内
●最寄り駅から徒歩20分以内
●新耐震基準
●転落防止などの危険防止対策を行っている
など

なかなか住みやすそうです。そして、入居側にも条件があります。

<入居者の条件>
●満18歳未満の子がいる世帯。または妊婦がいる世帯
※妊婦のみで子どもがいない場合は家賃助成ナシ
●各種控除を差し引いた世帯月収額が259,000 円以下
●持家不可
●市内在住又は在勤。(空き家募集の場合は、2親等以内の親族が市内に在住している場合も対象)

<助成内容>

●助成期間 6年
●助成額の上限 月4万円
●助成金額

各種控除を差し引いた世帯月収123,000 円以下⇒補助率 40%

各種控除を差し引いた世帯月収123,001~259,000円⇒補助率25%

ざっとこんな感じです。

※興味がある方は、詳しい情報をご覧下さい。⇒「横浜市子育て世帯向け地域優良賃貸住宅「戸建て子育てりぶいん」制度のご案内」

空き家オーナーの募集が、2017年3月1日~14日に行われ、その後、10戸程度が対象住宅となる予定です。横浜市内には2013年時点で約2万9000戸の戸建ての空き家があるとのこと。

福岡と京都でも同様の制度があるそうです。

■京都市地域優良賃貸住宅(子育て支援タイプ)

HPはこちらから

国の地域優良賃貸住宅制度を活用した補助金制度。既存の空き家をリノベーションして、子育て・新婚世帯向けに賃貸される方に対して、整備費の一部を補助するものです。

■福岡県内の空き家対策のご案内

福岡県については子育てファミリー向けだけでなく、様々な助成金がまとまっていました。

HPはこちらから

いつ家を買う? それとも賃貸? 悩ましい住宅事情

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住宅にかかる費用は、家計のなかでも比重が大きいもの。とくに子どもが増えてくると、広さも必要になってきます。そのため、高い住宅費を払うのか、それとも少し郊外に移り費用を抑えるのかと悩むことも多いでしょう。

そして、子どもが小さいときと大きくなったときでは必要になる広さや間取りも異なってきます。もし家を買うならいつがいいのか? どれくらいの広さが必要なのか? 迷ってしまいますよね。

特に、小学校・中学校になってくると住宅と密接に教育環境も関わってきます(公立の場合)。どこに住むかによって、子どもの友人関係や進学にも影響があることを考えると、「正解って何?」という迷いのループに入り込んでしまいます。

さて、昨今、空き家も増えてきて、そこに対する様々な政策も出てきています。

例えば、世田谷区では、一般財団法人世田谷トラストまちづくりによる「世田谷らしい空き家等の地域貢献活用」(HPはこちらから)という取り組みも行われています。

28年度は、ふくふくの会による「『ふくふくの家』プロジェクト~みんなのセカンドプレイス計画~」と薪まきネットによる「世田谷と里山の自然を守り育む、環境共生のまちづくり。自然エネルギーで持続可能な安心・安全な暮らしを提案する『コミュニティ・薪カフェ』」にそれぞれ200万円の助成金が出る事が確定しています。

どのように空き家を活用していくのか、興味がある方はぜひこちらを。

世田谷らしい 空き家等地域貢献活用モテデル&フォーラムの応募書類

今後、空き家はますます増えていきます。空き家活用の政策も増えてくるでしょう。実際、国土交通省の「空き家再生等推進事業」では、国費と地方公共団体の費用により空き家の活用を促しています。

家をもってしまうと、なかなかそこから動けません。それがリスクだと思ってしまう私のようなタイプは、一生、空き家に賃貸でもいいのかもしれません。

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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