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2017.03.12

公園で竹30本が伐採される!関西で起きた怪事件の真相とは?


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竹30本が伐採された怪事件の犯人は……!?

大阪市は1月26日、奇妙な報道資料を発表しました。それは、大阪市鶴見区にある鶴見緑地公園内「花の谷」にある竹林で、約230本ある竹のうち30本が前日の25日に伐採されたという被害があった……というもの。

さて、この怪事件、「竹30本伐採の『怪事件』〝犯人〟の正体は意外にも…動機は『秘密基地作り』」という3月6日の産経WESTの記事にもなる騒ぎになりました。

さて、一体どんな事件だったのでしょうか?

1月25日午後6時50分頃、警備員が周辺を巡回していたところ、竹30本が伐採されて現場に散乱している被害を確認しました。現場には、のこぎり5本、のこぎり鎌1本、はさみ1本、ハンマー1本、小型シャベル1本、粘着テープ1個も無造作に散乱していました。午後1時40分ごろの巡回では異常はなかったため、白昼堂々の犯行でした。

26日になり、公園の指定管理者を通じて大阪府警鶴見署に通報し、被害届を提出しようと検討し始めたところ……。現れたのは怪しい集団! 近くの小学校に通う6年生の男児5人と4年生の女児1名の6人グループ。現場に残していたのこぎりなど道具類を探し、さらに竹を切り進めようとしたところ……。現行犯逮捕!? ということで、署員や市の職員が「こんなことしたらあかんやろ。なんで竹なんか切ったんや?」と聞いたところ、「秘密基地を作っていた。ごめんなさい」と謝ったそう。

1月27日は6人が通っている小学校の校長らが公園事務所を訪れて謝罪。さらに31日には、反省文を書いた子供が保護者とともに事務所に訪れ、頭を下げて、一件落着となりました。

この事件について、子どもの健全な遊び場づくりに取り組むNPO法人の「日本冒険遊び場づくり協会」の正会員である松田秀太郎さんは「今回、子どもたちの行動はルールには違反した。ただ、すき間がなくなりつつある日本社会にとって、大切なことを気付かせてくれたのではないか」とコメントをしています。

また、公園関係者も、「今どきそんな子どもがいたなんて」とほほえましく思う一方で、「公園側も秘密基地など子どもの好奇心をくすぐり、成長につながるような機会をもっと作る必要があるのではとも感じた」と話しているそうです。

子どもが目一杯遊べる場所が減っている?

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このニュース記事のなかでも言及していましたが、近年はボール遊び禁止などと看板を立てて制約する公園も多く、子どもが自主性をもって少々ワイルドな遊びをする機会が失われています。

子どもの時って、秘密基地づくりの他に、「サバイバルごっこ」や「探検ごっこ」も流行りましたよね。

今見たら、「なんてしょぼいところで遊んでいたんだ!」と思うようなところでも、子どもの目にはステキに映っていました。

そこで今回、親子で遊べる本を探してみました。

 

ほかにもまだまだ楽しそうな本がありました。

週末にご家族で秘密基地づくりやアドベンチャーごっこを楽しんでみては?

【記事まとめ】ママニュー7Days

中山美里

中山美里

ライター、編集


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