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2017.06.02

食べることが好きな子どもにぴったり!パパと息子の「お料理教室」初体験ルポ


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のっけから何ですが、私が家事の中で一番苦手なものは、「料理」です。
毎回懲りずに「誰か代わりに作ってくれないかな~」と考えながら作っています。

そんな私が作るご飯はいつも、超適当・・・。
常にズボラご飯(平日の夕飯を記録した記事はこちらです)なので申し訳ないなあと思いつつ、最近ハタと私をこの毎日の苦行から救ってくれるかもしれない可能性のカタマリが近くにいることに気がつきました。

それは、食べものが大好きな(→ 料理好きになるかもしれない)息子・・・。

絵本でエア食べ、そして・・・

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小さい頃から、食べ物が出てくる絵本を読むと、一生懸命つまんでエア食べをしていました。「しろくまちゃんのホットケーキ」、「カラスのパン屋さん」、「ぐりとぐら」のパンケーキ・・・。

少し大きくなってからは、フルーチェ、ホットケーキ、ポップコーンなどの定番を一緒に作って食べて・・・。その流れで、最近はしょっちゅう台所に入りたがるように。
試しに「お料理、習ってみたい?」と聞いてみたら、「うん、習いたい!」と目を輝かせて言うので、先日親子料理教室に初めて参加しました。

父と息子で料理教室に初参加

今回参加したのは、4歳から小学校2年生までの子どもと保護者が参加できる「東京ガスの親子クッキング教室」。料金は3,000円(メニューによって上下します)。東京ガスは、年間を通じて様々な料理教室を開催しており、参加対象も親子、子どもだけ、男性のみ、初心者向けなどいろいろあります。忙しいワーママでもネットでポチっと都合の良い日と場所を選んで申し込むことができるお手軽さが魅力です。

今回は、パパ(←ママから有無をいわさず指名)と息子で挑戦。
メニューは、「スパゲッティミートソース」と、「キャベツと卵のシーザーサラダ」。

張り切って早く着きすぎてじっと待つ・・・。

張り切って早く着きすぎてじっと待つ・・・。

 

パスタとサラダなんて、一見簡単そうですが、例えばシーザーサラダは、キャベツをざく切りにした後、オリーブオイルと塩をからめてアルミホイルに乗せてグリルで焼いたり、食パンを焼いてクルトンを作るという、丁寧な工程になっています。

まず先生が目の前で説明しながら実演するのをずっと凝視。
朝ご飯を食べてきたばかりなのに、「ボクお腹空いちゃった。あれ食べたいな~」とつぶやく食いしん坊すぎる息子・・・(パパ談)。

広々として綺麗な教室

広々として綺麗な教室

お料理は、4組の親子でいっしょに作ります。プチトマトのヘタを取ったり、ミートソースをかき混ぜたり、クルトンをふりかけたり・・・。がんばってキャベツのざく切りにもパパと一緒に本物の包丁で挑戦しました!

その他の難しいところは、同じグループのお兄ちゃんやお姉ちゃんが大活躍!特に「料理が大好き」という小2のお姉ちゃんは、1人で包丁を使ってしっかりキャベツを切っていて感心しました。

息子は、大きく綺麗なキッチンで、お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に作って食べられたことがとても楽しかったようで、「また作りたい!」とやる気に燃えていました(シメシメ・・・)。

出来上がったパスタとサラダ。

出来上がったパスタとサラダ。

 

目指せ、かっこいい大人!

最近思うのは、「料理ができる人は、男でも女でも皆かっこいい!」ということです。
子どもが生まれて、いつの間にか週末に同じ年の子がいるお宅に伺う機会も増えましたが、料理上手なママさんやパパさんに出会うとその度にカッコイイ!!と思います。

一方、我が家に誰かが遊びに来る時は、基本的にコストコでパーティ用の総菜を買ってきてそれを出すだけという体たらく・・・反省。

親はよく自分にないスキルを、子どもに身につけてもらいたいと願うことがありますが、私も自分のことは棚に上げて、息子にはぜひ料理上手なカッコイイ大人になってもらいたい!と思います。

そして願わくば、数年後、毎週末にパパと息子が美味しいご飯を「ママのために」作ってくれる家になるといいなあ~(←結局、ココ。)などと妄想が広がったクッキング教室でした。長期遠大計画で、これからも数か月に1回くらいのゆっくりペースで父子のお料理づくりを楽しんでいこうと思います。

市口 芳江

市口芳江

4歳の子どもを育て中。保育園には足を向けて眠れません。


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