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2017.06.15

英語で【サマーデイキャンプ】夏休みは日本にいながら異文化体験!


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先日、シンガポール在住の友人から「夏にこっちのインターナショナルスクールのサマーデイキャンプに、子どもたちを通わせてみない?」というお誘いを受けました。

それは楽しそう!と思い、早速フライト代、スクール代、宿泊代などを調べた結果、1週間で50万円(!)近くかかることが判明し、泣く泣くあきらめました・・・。

そもそも「サマーデイキャンプ」って?

アメリカでは、毎年多くの子ども達が楽しみにしている「サマーデイ(通学型)キャンプ」。まあ、いわゆる夏の風物詩です。
日本では、サマーキャンプというと「山や海に泊まって、夜になると焚き火をして・・・」というイメージを持つ人が多いかもしれません。
もちろんそういうのもありますが、現地で圧倒的に多いのは、毎日通うスタイル。
普段の学校生活では味わえない「小さな冒険」であり、新しい友達や先生との「出会い」であり、「小さな自立の1歩」であり、大人になっても忘れない宝物のような思い出になったりする場でもあります。

海外だと50万、国内なら5万

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ところで、総費用が高すぎてシンガポールをあきらめてガッカリした話しを、アフターキンダー(英語の保育園)(関連記事はこちら)のママ友さんにしたら、都内のアメリカ大使館が運営するサマーデイキャンプに誘われました。

聞くと、費用は月~金の5日間で約5万ちょっと・・・。これならシンガポールの10分の1の価格で参加できてしまうではありませんか!!というわけで、早速申し込んでみました。

ちなみに、誘ってくれたママ友さんも私も普通の会社員。送迎を手分けすることになり、もう1人、子どもが英語を習っている友人のワーママさんを誘ったところ、すでに別のキャンプ(アメリカンスクール主催)に申込みをされていました(彼女の勤務先から徒歩5分)。私が知らなかっただけで、日本国内にもいろいろなサマーデイキャンプがあったんですね。

そんなわけで今回は、毎年地方からもたくさんの子ども達が参加する2つの老舗(どちらも開始は1970年代~)キャンプを紹介したいと思います。

アメリカ大使館運営のサマーデイキャンプ

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まずは、アメリカ大使館が運営するEWAのサマーデイキャンプ
費用は5日間で5万2千円。
場所は赤坂にある大使館職員の宿舎で、普段は職員の子ども達が通っています。
スクールが夏休みになる6月中旬~8月末まで開催されます。
参加できるのは、年少(3歳半)~中3まで、キャンプ時間は、毎日朝9時~午後4時までになります。
アメリカの典型的なキャンププログラムで、楽しそうです。プールで遊んだり、金曜には皆でバーベキューをしたり、広い芝生を駆け回ったり・・・。

難点は電子申請不可のため、直接現地で申込み、その場で現金払いというところでしょうか(支払い後、キャンセル不可)。

特に小学生の夏休み枠は超人気で、申込み開始後すぐに満員になります。そのため、申込み初日の前夜から並ぶ人もいるほど・・・。ちなみに好奇心から、先頭近くにいたママさんに聞いてみたら、午前3時から並んだそうです(スゴい!)。
私たちも念のため、申込み初日の朝7時に並びました(受付は朝9時半から)。
現地に着くとすでに先頭が見えないほどの長蛇の列。少し焦りましたが、結果的に未就学児は翌日以降も空いていたので、そんなにムリして早く並ばなくても良かったな~と思いました。中学生も同様に空いています。

門を入ると、英語標識だらけのアメリカの街並みが広がります

門を入ると、英語標識だらけのアメリカの街並みが広がります。

とにかく小学生の夏休み枠だけ、私たちよりかなり前方で締め切られたので、そこに参加希望が集中している印象を受けました(ちなみに小学生でも夏休みでない6月や7月であれば、翌日以降も空いていました)。

アメリカンスクールのサマーデイキャンプ

もう1つは、アメリカンスクール(ASIJ)のサマーデイキャンプ
同じく通学型のキャンプで、前述のママ友さんが小1の娘さんを通わせる予定のところです。調布と六本木校があり、アメリカ人を中心に様々な国籍の1,400人の生徒が通う国内最大規模の学校です。六本木校は年少から小1まで、調布校は年長から中2までキャンプに参加することができます。
費用は、8日間で11万円、キャンプ時間は、朝9時半~午後2時半まで。
先に紹介したEWAより、期間が長く、価格も高めですが、1グループ(子ども4人)に学生チューターや教師がつく手厚さで、カウンセラー、看護士も常駐し、かなりハイレベルで内容の濃いプログラム編成になっているとのことです。
また、近郊で働くワーママには嬉しい、朝8時半からのアーリーバード、弁当持参が不要になるランチボックスサービスもオプションで選択可能です。調布校は、複数の駅からスクールバスの送迎サービスや本格的なスイミングレッスンも選べます。

六本木校の様子(年少~小1まで)。優しい木の校舎です

六本木校の様子(年少~小1まで)。優しい木の校舎です

調布校の様子(年長~中2まで)広大な敷地が魅力的です

調布校の様子(年長~中2まで)広大な敷地が魅力的です

 

ここは、電子申請OKで、申込みも簡単(キャンセル待ちも可能)。支払いもネットバンキングで、かなり先までキャンセルOKなので、申込み後に急な夏の予定が入ったりしても少額のキャンセル料金で済むとのこと。実施前に親子のための説明会もあるそう(写真はその時の模様をママ友さんから提供して頂きました)。ただ、やはり小学生の夏休み枠は、リピーターときょうだい枠でかなり埋まってしまうそうなので、未就学児のうちに1度参加しておくと、リピーター枠で翌年以降も入りやすいかもしれません。

他にもいろいろあります

この他にも都内では、品川にある「カナディアンスクール」、広尾にある「聖心インターナショナルスクール」など、主だったインターナショナルスクールでサマーデイキャンプを開催しています。
また、通学型でなく、宿泊型の英語のサマーキャンプもいろいろあるので、興味があればネットでいろいろ検索してみて下さい!

実際のサマーデイキャンプの様子は、ママ友さんの協力も得ながら、秋頃に紹介できればと思います。

市口 芳江

市口芳江

4歳の子どもを育て中。保育園には足を向けて眠れません。


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