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2017.10.11

自分を責めないで!ワーママ特有の【罪悪感】を解消する2つの方法


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一緒にいる時間が短くて子どもがかわいそう。ごはんを手づくりできなくて申し訳ない。夫に家事をやってもらうのは気が引ける。

ワーママに罪悪感はつきものです。

「働かないと生活が厳しい」「やりがいのある仕事を続けたい」という現実がある一方、心の奥底には「女性は家事育児に専念するべき」という価値観が刷り込まれている。そのギャップに苦しんでいるのではないでしょうか。
今回は、そんなネガティブな気持ちから少し自由になれる方法をご紹介します。

罪悪感の解消方法

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実は、罪悪感を解消できる方法は2つだけです。

1つは罪悪感を覚えることは一切やらない。

たとえば「お惣菜を食卓に並べるなんて申し訳ない」と感じるのなら、食事は100%手づくりする。

 

もう1つは「別に悪いことをしているわけじゃない」と、いい意味で開き直る。

たとえば「たまにはお惣菜で夕飯済ませたって死にやしないわ」と考え、鼻歌を歌いながらスーパーに向かう。

 

どちらができそうですか? 私は後者です。この考えに基づき、先日は息子(4)を夫に託してシティホテルに1泊してきました。

諸事情により約2ヶ月間、息子を1人で家庭保育していて、かなり疲労が蓄積していたからです。

もちろん、罪悪感はゼロではありません。

子どもを置いて外泊するなんて、ダメな母親ではないかと。

でも「休まないとパフォーマンスが下がる」と開き直り、買い物やマッサージを満喫。おかげでリフレッシュでき、イライラすることが激減しました。

息子はパパと車のディーラーに行ってお菓子をたんまりもらったり、遊びに来たパパの友達に相手をしてもらったりと、私がいない間も楽しんでいたようです。

もちろん、帰宅した瞬間にぎゅーっと抱きしめて、夜は一緒に寝ました。

自分を責め続けると、心がどんどん消耗していく

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言うは易く行うは難し。

つい申し訳ないと思ってしまうことがありますよね。

ところが、罪悪感を覚えながらズルズルと理想に反した行動をするのはいちばんよくない状態です。

たとえば、リフレッシュのために子どもを夫に任せて外出したのに、「夫に悪いことをした」「子どもは大丈夫だろうか」とソワソワしてしまったり。

結局、家にいないという罪の意識は消えないし、リフレッシュという目標も達成されない。中途半端に時間とお金を浪費するだけです。

それだったら、最初から家から一歩も出ずに家事と育児をやっていたほうがいい。

仕事も同じです。

いくら「子どもにさびしい思いをさせている」と自分を責めたところで、一緒にいられる時間が短いのは確固たる事実。

解決できないことで心を病むくらいなら、スパっと退職するか、仕事を続けるメリットに目を向けるかのどちらかを選んだほうが幸せになれます。

その罪悪感は誰のため?

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ある意味、罪悪感は自己満足だと考えています。

「こんなに家族のことを考えて悩む自分はえらい」という気持ちが背景にあるのではないか、と。

自分を苦しめるこの行為を、私は“罪悪感プレイ”と呼んでいます。

もし心底このプレイを楽しんでいるのなら、何の問題もありません。でも不満をため込みながら罪悪感を抱えていると、ある日「なんで私ばっかり我慢しなきゃいけないの!」と爆発する可能性があります(経験済み)。

 

そんなの、本人も家族も楽しくないですよね。

「別に悪いことをしているわけじゃない」と、開き直る道を探ってみませんか?

平田志帆

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