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2015.08.02

耳あかを放っておいたら大変なことに!~ワーママ事件簿 episode3~


あああ

小さい子どもの耳掃除はあかを取りきれないことが多い!

ワーママ事件簿第3弾です。前回は子どもの写真全削除事件でしたが、今回は子どもの耳あかを放置した結果の大事件!皆さんもぜひ気をつけて…

耳あかを放っておいた結果!

あああ

家でやってるから大丈夫と思っていると大変なことに

これは私〔42歳、フリーライター、子ども11歳、8歳、1歳〕の事件簿です。

子どもの耳あか、耳鼻科で定期的に取っていますか。長男が2歳くらいまでは、1週間に1回お風呂上がりでふやけた状態の時に綿棒で取れば十分と思い、保育園の耳鼻科健診で「耳あか」で引っかかり受診をすすめられるまで耳鼻科に行ったことがありませんでした
そして耳鼻科へ行ったところ…両耳急性中耳炎との診断が! なんとその場で両耳切開となりました。まだ2歳になったばかりの息子、じっとしていられるわけもありません

これって手術? 大がかりななにかが始まるの? 息子はすでにその時点で大号泣&大暴れ。私も息子を抱きながら、心臓バクバクで看護師さんたちの準備を眺めていました。

グルグル巻きの息子の姿にただ涙

診察だけで泣く子どもがたくさんいます

診察だけで恐怖のあまり号泣する子どもがたくさんいます

「準備ができたので、ママはお子さんの頭をこちらに寝かせてください」

さあ、始まりました。息子の体は漁師が使う投網のような道具で、す巻きのようにグルグル巻きにされ、暴れようにも暴れられずこの世の終わりかと思うほどの大泣き

不覚にも一瞬「魚みたい」と思わず笑ってしまいました。鼓膜に小さな穴を開けるだけですが、麻酔もせずおこなったので、痛みは相当だったと思います。

そんな息子の姿を見ているうちに涙があふれ、心の中で何度も何度も「ごめん」と謝り続けました。ママ友の「耳あかはできれば耳鼻科で取った方がいいよ」という言葉に耳を貸さず、風呂上がりに綿棒でごっそり取れるからいいかー、などと高をくくっていた自分を責めました。

夏のお楽しみ、プールも入れず

水遊びが大好きな子どもだけに、プールに入れないのはかわいそうですね

水遊びが大好きな子どもだけに、プールに入れないのはかわいそうですね

しかもそのときは夏場だったので、息子の大好きな保育園のたらいプールも1ヶ月以上入れず、本当に悲しい思いをさせてしまい、保育園のノートに「たらいに入りたがって泣きました」と書かれると、もう胸がしめつけられる思いでした。

2ヶ月間ほど、経過観察含め週2回も、いつも待合室は座れないほど混んでいる耳鼻科に通院しなければならなかったのもきつかったですね…

後悔先に立たず(いや、役に立たず?)とは本当にこのことです。

しっかり体調チェックをするように

これを機に、耳あかは定期的に耳鼻科で取ってもらうようになったのはもちろん、見た目元気なら大丈夫! とかなりおおざっぱな私でしたが、朝体温を測ったり耳の中を覗いたり、ウンチの状態を見たり、朝・夜に子どもの身体の様子をチェックするようになりましたね。

そのついでにぎゅっと抱きしめたり、スキンシップも多くなったかも。
でも、息子が11歳になった今、「あのときはまな板の上の鯉状態だったよ~」と笑い話になっていますが(笑)
しかし皆さん、本当に「耳あかあなどるなかれ!」です!

田崎美穂子

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