それでもママは働く 未来と自分を信じて ワーママ・プレワーママの共感サイト| BRAVA(ブラーバ)

2015.08.04

大事なのは「頑張りすぎないこと」!【Happy Activities番外編】


先日、お知らせしていた「ママのはたらくインフォメーション」in Water Day FESTIVAL & JAPAN FAMLY FESTIVALが、8月1日、2日に行われました!

今回はその2日目に行われたステージでのトークセッションについてレポートします。

11743665_958217794221833_226775504_o

 

当日はお隣の幕張メッセでは熱中症で運ばれる人が出るなど、猛暑も猛暑、暑いのなんのって・・・。

ステージ前で配られていたポカリスエットが本当にありがたかったです。大塚製薬さんありがとう。

 

そんな猛暑の中、登壇した方々も「ママのはたらく」に関して熱いトークを繰り広げておりました。

外は本当に暑かった・・・。トークも暑かったですけどね

外は本当に暑かった・・・。暑さにも負けない登壇者は皆、はたらくママの強い味方

まずは「はたらく」の選び方セッション。

ワーママ向け実用誌「CHANTO」編集長山岡氏、WomanWillプロジェクトを推進するGoogleのブランドマネージャー山本氏、「タウンワーク」で同じみリクルートジョブズジョブズリサーチセンター長宇佐川氏、主婦インターンなどを推進するパソナの蒲生氏、子育てパパのサイト「FQ JAPAN」編集長畠山氏、イベント型無料保育サービス「ママトコタイム」を提供する天沼氏、フリーランスママのお仕事チーム「クリエイティブマムズリンク」代表佐藤氏・・・と、「ママのはたらく」に寄り添った活動を続ける面々が登壇しました。

それぞれに、活動の中から得た情報や、実際にはたらくママに接した経験から、さまざまな意見がでてきました。

もちろんほとんどの登壇者は自身もはたらくママ。自らの経験からも、「ママのはたらく」について、貴重なお話が聞けました。

BRAVAが特に注目したのは、パソナが推進する主婦インターン制度。これはGoogleでも導入されているそうで、山本氏曰くこの制度はどの企業でもスタンダードなものになっていくだろうとのこと。有能な働き手はママの中にまだまだいると企業も期待しているってことです!

各所の調査で出産・育児の為に退職してしまったママの職場復帰への壁は「ブランク」であるとの結果も多く出ています。

そんな中で「インターン」という、はたらく側も、雇う側もお試しできる制度があると嬉しいですよね。

今、仕事復帰に関して二の足を踏んでいるプレBRAVAママのみなさん、一度「インターン」に参加してみては?

ご自身も起業家、ご主人もなんと起業家。という起業家夫婦の天沼氏。多忙な夫婦のコミュニケーションの秘訣も。

ご自身も起業家、ご主人もなんと起業家。という起業家夫婦の天沼氏。多忙な夫婦のコミュニケーションの秘訣も。

畠山氏が「ママがはたらきやすい環境をつくるということは、ワークライフバランスというもっと大きく社会で解決してゆく問題」と言っていた点も激しく同意でした。

同時に「パパも結構頑張っていることを知ってもらいたい!」とおしゃっていましたが、おそらくBRAVAママ達は十分知っていますよね。

ですが「ちゃんと見てるよ」を、もっと表にだしてあげてください!!!

最後の締めとしてファシリテーターを務めた日本財団森氏がおしゃっていた「(ママのはたらくを取り巻く問題)どれもコミュニケーションの問題のように思いますね」という言葉も、なんだかズシッときました。

子どもに対しても、旦那・パートナーに対しても、親や親戚に対しても、職場の同僚に対しても、コミュニケーションがうまくいけば、「ママのはたらく」がもっともっと楽に、楽しくなるのでしょうね。

BRAVAでもそんなコミュニケーションの方法をもっと記事としてみなさんにお伝えできるようにしていきたいと思います!!

 

そして、2回目のステージはママの「こころとカラダ」に関するトークセッションでした。

 

ママとしても皆さん魅力的。見習いたい・・・。

ママとしても皆さん魅力的。見習いたい・・・。

登壇者は1回目から引き続いて「CHANTO」編集長山岡氏、女性のこころと体のバランスに向き合った「Woman Life Planning」を推奨する戸田氏、特に産後ケアの重要性を説いている理学療法士の大林氏、「PowerWoman」サイトを運営する伊藤氏、そしてファシテーターはクリエイティブマムズリンクの佐藤氏。

6月で創刊1周年を迎えたCHNTOで、ママのこころとカラダ特集を組んだところ、大きな反響があったそうです。

ママへの密着取材などで感じたことは、絶対的に睡眠時間が短く、やはり自分のことは後回しになっているということ。

そして、予想以上に「こころ」に関する反響が大きかったとのこと。

そんな中で山岡氏は「は、ひ、ふ、へ、ほ」を推奨しているそう。

「半分でいい」

「人並みでいい」

「普通でいい」

「平均でいい」

「ほどほどでいい」

です。働いているからこそ、「手を抜いていると思われたくない!」と頑張るママたち。

正直しんどい!と感じたらこの「は、ひ、ふ、へ、ほ」を唱えてみてください。

CHANTO編集長の山岡氏。日々、大勢のワーママを取材しています。BRAVAと通じるものがありますね

CHANTO編集長の山岡氏。日々、大勢のワーママを取材しています。BRAVAと通じるものがありますね

Power Womanを運営する伊藤氏は「もっと、もっと」と頑張っているママたちに会う機会が多く、その度に

「十分頑張っているよ、深呼吸してみたら、頑張らなくていいよ」と言っているといいます。

ご本人も産後うつを乗り越えて、「いつも自然体で」と心がけているそうです。

 

Woman Life Planningの戸田氏も多くの女性に「大丈夫が口癖になっていませんか?」と聞いているそうです。

どうしても自分のことを後回しにしているママたちですが、そもそも女性の体のつくりは男性とは違っていてデリケートであるということをまずは”知る”ことが大事。はたらくことと、こころと体のバランスは一緒に考えていくべきことなんですね。

こころとカラダのバランスに向き合って、女性のライフプランとキャリアを考える「Woman Life Planning」戸田氏の連載がBRAVAで始まります!お楽しみに。

こころとカラダのバランスに向き合って、女性のライフプランとキャリアを考える「Woman Life Planning」戸田氏の連載がBRAVAで始まります!お楽しみに。

そして、最後は理学療法士の大林氏による呼吸法のレクチャー。戸田氏も毎朝実践しているというこの呼吸法、忙しさで交感神経がゆるくなり浅くなってしまう呼吸を深くしてくれるとか。これはこころのケアにも効果ありなのだそう。

また、大林氏曰く、産後に骨盤のケアなどをしないと、近い将来尿漏れなどの症状に苦しむことになる可能性があるとのこと。フランスでは産後の骨盤周りケアは保険でカバーされているほどだとか・・・。知らないで、間違ったケアとかをしていると大変なことになりそうですね。

大林氏による呼吸法のレクチャー。お尻に手を入れるだけで、お腹の硬さが変わる!

大林氏による呼吸法のレクチャー。お尻に手を入れるだけで、お腹の硬さが変わる!

忙しいBRAVAママ達にも自分の体は労ってほしい!

ちょっとしたことが、大病のサインかもしれません。今後、そんなサインを見逃さない情報も配信してゆく予定なので楽しみにしていてくださいね。

 

暑い中、他のイベントに向かう人並みに揉まれながらも、行ってよかった〜なイベントでした!

来場者もレクチャーにそって呼吸法をマスター!

来場者もレクチャーにそって呼吸法をマスター!家族連れも多かったです

次回は、はたらくママのインフォメーションブースのレポートをお送りします。

【記事まとめ】Happy Activities


  • 関連記事はありません