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2018.05.09

お喋りな子供に疲れてしまう!対処法は?どこまで付き合えばいい?【4歳〜5歳】


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子供の言葉が遅いことで悩むママがいるいっぽうで、のべつ幕なしでおしゃべりし続けるわが子に正直ウンザリ・げっそりしているママもいるのでは・・・。
今回はマシンガントークをするお喋り好きなわが子に疲れているママたちへ、先輩ママの体験談と具体的な対処法をお届けします。

ママの体験談「子供のおしゃべりにゲンナリ中」

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男の子4歳ですが、全く意味がわからない。ズドーンでドバーンでギギギギギ、とか(笑)。 んでね、そんでね、あのね、ばっかりとか。
こちらも余裕があれば笑って答えるし「それってミニカーのこと?」とか聞きますが、いま流行の「そだね~」で返せればマシなほう。保育園帰宅後の数時間は戦争状態でまともに返事さえしてないときもある。子どもの一生懸命な言葉にかなりテキトーな答えばかり。正直、何言ってるかわからない、だからどうでもいいかと思ったりしてる自分、母親失格かなぁと時々思います(Iさん)

そうそう、男の子は特に「話の道筋」がなかなかつきません。ウチの子は小学校あがってからだって「だからね〜ママ、白なの、白いんだよね〜」とかいきなり言うので「何が、だから〝白い〟んだ!?」と首をかしげつつ、面倒くさくて「んだね、白いよね」って答えてましたよ。
擬音使うのも男の子の特徴ですね。笑えるうちはいいけど、こっちも忙しいときは(うるさい・・・)と耳をふさぎたくなりました。

5歳の長女はすぐに自分がプリンセスに変身。よくわからない歌をいきなり熱唱したり、スカートをつまんでひとりで大声で話したりするのでビックリします。しかも観客がいないとつまらないらしく「見て見て見て」「ちょっとママ、聞いて聞いて聞いて」の連続で、見ないと泣き出したりで余計に面倒! 最終的にはディズニーDVDをつけてそっちに注意を向けさせてしまうダメ母です・・・(Uさん)

あまりのおしゃべりパワーに「ほらコレ」とタブレット渡しちゃったり、DVDつけたりってどのお母さんもやってるんじゃないかな~。
ダメ母なんてこと、ないですよね。会話のキャッチボールはとても大切なことですが、実際問題としてじっくり座って、ゆったり子どもとおしゃべりを楽しむ余裕なんてありませんから。

それなら先輩ママたち、子どもとの会話どうやって育ててきたのでしょう?

体験談・先輩ママたちの「後から思えば・・・」

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上の娘が小1、下の息子が5歳の頃が「おしゃべり対応」一番大変でしたね。仕事をしているから帰宅したら私に話したい気持ちはよくわかっていても、こっちも忙しい時に両方ともどーでもいいような事をエンエンと話し続けるので、ついこちらも適当なあいづちをうってました。
何かのテレビ番組で「子どもの話はきちんと向き合って聞きましょう」みたいなことをやっていて、ヤバいな~と当時は思いました。とはいえ、おしゃべりといっても会話に成り立たないような一方的なことばかりで、私もかなりトンチンカンな回答をしたり、結局「へぇ~」で終わらせることばかり。
それから数年たっていますが、どちらもコミュ力不足とは思いません。まぁ適当でもとにかく無視さえしなければ、子どもの成長に特に悪影響はないんだなというのが私の実感です。「うん」でも「そだねー」でも、とにかく聞こえている(聞いてはいないわけですが)ことだけは伝えて、決して無視はしていないアピールすれば、何とかなると思います!(Nさん)

娘が4歳の頃、おしゃべりもすごいけど半分以上が作り話で妄想チックなのでちょっと心配になりました。すごいディテールが細かくて、ある意味「どこでそんな言葉覚えたんだ?」とか思うこともあったし。
ただ行きつけの小児科の先生に相談したところ、一笑に付されました。保育園だけでなく、テレビとかちょっとしたところで子どもは言葉を拾ってくるし、意味がわからず使うこともよくあること。明らかに違う言葉遣いなら「それは○○のこと?」と直したりもしましたが、まぁ相手にしてられない時はスルーしちゃいました。先生に、子どもなりのストーリーの中で遊んでいる時は「それは嘘でしょ、自分で作った話でしょ」と決めつけるように言わない方がいい、とも言われました。気をつけたのは、保育園でお友達と揉めた時とか、子どもに「どうだったの?どうしたの?」と聞く時だけは、しっかり向き合って話すようにした事です。他は「えらい話しやね~」と感心したフリでやり過ごしました。
そんなプリンセスに変身しまくっていた娘もすでに中学生、で、いたってフツーです。そんなもんですよね。ただ、いっぱい話されると疲れるママの気持ち、よくわかります。でも思春期になったら、こっちが話題をふっても「ふーん」ですからね・・・あー、あんなにおしゃべりだったのに~っ、と今は懐かしく思います(Tさん)

ウンザリする子どものおしゃべり「対処法はたったの2つ」

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子どもの止まらないおしゃべり「ママの対処法はたった2つ」
●無視はしない
●大切なことだけは座って話を聞く

とにかく全く無視するような態度だけは避けましょう。もはや「うん」でも「へぇ」でも「すごいねー」(全然すごくなくても!)でもいいんです。

とはいえ答えると余計におしゃべりに加速がついて、ドツボにはまり(う、うるさい・・・)と胸中うんざりするものですが。

でも、ちょっと自分のことを考えてみて下さい。私たち、よく夫が話をちゃんと聞いてない!と苛立っていませんか? 「あー」「うんうん」と言うのに「ちょっと! 今、わたし何て言った? 聞いてる?」と詰め寄るなんていうのもあるあるでしょう?

子供も少したつと知恵がついて「ママ、聞いてる?」「今、なんて言ったか言って」なんてエラソ~な口ぶりになりますが、気づけば自分の言葉遣いにそっくりだったりして。

会話がきちんとできるようになることは、とても大切です。それにはまず「きちんと聞く」ことも必要です。聞く姿勢を見せて、子どもは相手の言葉をきちんと聞いて「言葉を返す」コミュニケーション能力をつけていくのですから。

毎日毎日「ちゃんと聞かなくちゃ」なんて肩肘張る必要はないですよね。でも時には座って「ふんふん、なるほど」と会話の時間をとってあげて下さい。オウム返しも会話の基本、子どもが「○○でね」と言えば「ほぉ、○○なんだ」と返すだけでも、4歳から5歳の子どもにとっては大きな刺激になるでしょう。

この年齢の子どものおしゃべり、聞いているとけっこう楽しくて、可愛くて笑っちゃう。そんな余裕が毎日あればいいけれど、ないのが働くママの日常。あまり気にしすぎず、やれやれ、よく話すな~と相手をしてあげて下さいね。

大橋 礼

大橋 礼

年の差15歳兄弟の母。DTP会社勤務後、フリーで恋愛・料理・育児コンテンツを執筆中。今や社会人長男のママ仲間とは「姑と呼ばれる日」に戦々恐々しつつ、次男の小学校では若いママ友とPTAも参戦中。飲めば壮快・読めばご機嫌!本とお酒があればよし。


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