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2018.07.19

夏休みの2大宿題「自由研究と読書感想文」親の手助け方法とは?


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小学校夏休みの宿題、いろいろ出されますね。低学年でも「夏の○○」みたいな簡単なドリルや先生手作りのプリント、1行日記も定番です。しかし! やはり最大の難関は

●自由研究
●読書感想文(または作文)

この2つではないでしょうか。とにかく手間がかかる、親の手助けが必要な課題です。

特に大変なのが自由研究ですが・・・今回は夏休み2大宿題「親の手助け方法」特集です。特に大変なのが自由研究ですが、こちらは助っ人サイトも掲載しているのでぜひ参考にして下さい。

最大の難関はやっぱり「自由研究」

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自由研究は「どうでもよければ、どうでもよく簡単にできる」し、「力を入れればいくらでも壮大なものができる」その範囲の広さが悩みの種ですね。

夏休み明けの最初の保護者会、ズラリと並んだ自由研究を見るのは楽しみでもあり、(ウチのってどうなのよ・・・)とゲンナリする場合もありでした。個人的ですが、私の体験から学年別にザックリどんなものが多かったのかをまず紹介します。

【1年生~2年生】→工作系
ペットボトル利用した貯金箱とか、紙粘土作品とか、可愛いものが多いですね。中にはどうみても親がやっただろな〜という完璧すぎるものもありましたが(笑)本屋さんに行くと、全て材料がセットになった工作キットもあります。カブりがちですが、低学年のうちはこれで充分かな〜と思ったりしました。

【3年生~4年生】→調べ学習系・高度な工作系
学年によっては「調べ学習」として課題が出る時期です。また、興味のあるものを調べて新聞のようにまとめる子も出てきます。工作は一段レベルアップし、動くものや光るもの、女の子だとちょっとした手芸の作品なんかも増えてきます。

【5年生~6年生】→力の入れように「差」が出てくる
高学年になると、もう別に自由研究とか適当でいいし!みたいな子もいますし、学校側も「自由研究は自由提出」と強制しないところもあります。いっぽうで好きなことを対象にすると、大人も驚く程力を発揮します。私が見た中では「これなら買うけどな!」と思ったほど出来のいいビーズアクセサリーもありましたし、リモコンで動くロボットや、スマホを分解し、組み立て直したなんていうレポートも写真つきでスゴかったですね。

と、まぁ、各学年・年齢にあわせて自由研究を選んでいくのがポイントになるかと思います。自由研究については様々な参考サイトがあります。テッパンのサイトから、ちょっと「へぇ〜」と思うものまで、下記に掲載しましたので参考にどうぞ。

■テッパン!基本はここで探す自由研究サイト■

ベネッセ「夏休みの自由研究解決策特集」

学研「自由研究プロジェクト」

■面白い!いつもと違う自由研究お助けサイト■

日本サッカーミュージアム「自由研究イベント」
サッカー好きの子にはたまらないかも?

TEPIA夏休みイベント
LEDのきらきらライト作成はそのまんま自由研究にピッタリ!

ロイヤルウイング「夏休み自由研究セット」
クルージングしながら自由研究もできちゃう。いや、ママは豪華なランチクルーズも楽しめちゃう一石二鳥みたいです。

ミシンスタジオROE「キッズワークショップ」
今年流行のクリアーバッグにお花やビーズをいれて作る手芸体験。可愛いもの好き女子なら大喜びしそう。

読書感想文は「構成ができるよう手助け」してあげるのがコツ

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さて、次は読書感想文です。ちなみに、うちの学校では〝読書感想文〟〝テーマが数種類でている作文〟どちらかを選べました。

それにしても、作文にしろ、読書感想文にしろ、親が側で監督していないと文章がメチャクチャだったりします。小学校4年生で、きちんと時系列に書くこともうまく出来ない子、決して少なくありません。わが子もそうでしたよ・・・。

最近は学校の方で読書感想文を書く前に、本を読んだ後「質問の答えを埋めていく」ようなプリントをくれることもあります。「主人公は誰ですか」といったような質問ですね。すべて記入すると「全体の構成」が組めて、それを元にして感想文を書いていくと、まとまりのある形になるので助かります。

そのようなプリントを貰ってこなかったら、作文なら「起承転結」、読書感想文なら「あらすじ・好きな(気になった)場面・どう思ったか」といった感じで、まずは箇条書きで構成を作らせるとスムーズに進みます。

ひとマス開けるとか、明らかな字の間違いや接続詞の使い方は教えながら直させます。でも、あまり口をはさまない方がよい部分もあって、特に「どう思ったか」は難しいのですが、そこで親が入れ知恵しすぎてしまうのも微妙です。

例えば悲しい物語の最後なのに「ふーん、と思った」なんて書くので「違うでしょーっ!可哀想に思いました、とか、涙が出そうになりました、でしょー!」とつい知恵をつけたくなります。でも、「ふーん」でもいいんですよ。

ただ「じゃ、なぜ、ふーん、って思ったのかも書いたほうがいいんじゃない?」とアドバイスしたらどうでしょう。「ふーんと思いました。なぜなら、主人公の恐竜が最後に死んでしまい、なーんだと思ったからです」(次男の感想文抜粋)・・・まぁ正直、読書感想文として満点な結論ではないでしょうが、私は親が作った文を入れ込むよりはいいかなと思っています。

時間があるのなら、本当は親も同じ本を読めるといいんですけどね。感想も話し合えるし、子供がどの部分をどのように感じたのか、自分の考えと照らし合わせてみるのは意外な発見もあって面白かったりもします。感想文を書く時も、子供が「これを言いたいんだけど、言葉が見つからずモヤモヤしだす→あっちこっちに話が飛びつつ親に必死に説明しようとする」こんなことってありませんか? 同じ本を読んでいれば、まぁだいたいの予測がつくのがメリットです。

通勤時間を利用して、読めるようならぜひチャレンジしてみて下さい。

親子で一緒に頑張ろう!

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いずれにしても、夏休みは長いようで短い(いえ、働く母親にとっては永遠のように長く感じますけども・・・)。

特に親が働いていると、ワークドリル系は学童や児童館で行うことができても(あるいは留守番している間にひとりで進めたとしても)、自由研究や読書感想文になかなか手をつけずに放置されるパターンもよくあります。宿題全体を把握しておいて「今、どんな感じ?」と声かけするだけでも違うと思います。

だいたい入学して最初の夏休みはけっこう親子共に頑張っちゃうんですが、だんだん中だるみしてくるんですよね〜(笑)特に学童が終わる3〜4年生は注意したい時期です。

休みを上手に利用して、お出かけついでに自由研究の作品を完成させたり、休み前の夜にパパに手伝ってもらって工作したり、うまく時間を配分して、親子で頑張りたいですね。

BRAVAでは8月に「読者感想文ドリルを使って簡単&上手に書く方法」の記事公開を予定しています。こちらもお楽しみに!

大橋 礼

大橋 礼

年の差15歳兄弟の母。DTP会社勤務後、フリーで恋愛・料理・育児コンテンツを執筆中。今や社会人長男のママ仲間とは「姑と呼ばれる日」に戦々恐々しつつ、次男の小学校では若いママ友とPTAも参戦中。飲めば壮快・読めばご機嫌!本とお酒があればよし。


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