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2019.07.05

ブランクがあっても大丈夫!ママの再就職を後押しする対策とは?



結婚や出産によって仕事を辞めたママや育休復帰したものの結果退職を選んでというママでも、子どもが大きくなるとまた働き始めたいなと考えることがあるのではないでしょうか。しかしながら、再就職をしたくても「ブランク」が気になり、躊躇するママも少なくないのが現状です。
今回は、専業主婦からワーママになった私が「ブランク」を利用しキャリアアップにつなげられた再就職のためのオススメの対策法についてピックアップします。

PTAや地元の活動をキャリアに結びつける


この数年、PTAに関するネガティブな情報が多いですが、この活動が再就職の面接やヒアリングで活かさせる場合もあります。今は、中高生の子供を持つ私ですが、専業主婦時代は前職のパソコンインストラクターの経験を活かし、子供の幼稚園のPTA役員で書記や会計を担当。書記では書式がバラバラの議事録や会計フォームを統一し、テンプレートを作り、会計では会計報告書にExcelの便利な関数計算式を設定するなど計算の手間を軽減しました。

これらの経験を面接の場で話したところ、面接官にも経験値として評価してもらうことができ、見事採用の切符を手に入れていました。
PTAの活動は職場で行う業務と同じところも多々あり、経験しておくと再就職の際にも、ブランクの不安を打ち消してくれます。

世の中のニュースで社会を知る


再就職を目指しているなら、国内外で起きているニュースには常に把握するのがオススメです。特に働き方の情報は知っておくと良いと思います。働き方改革により、働き方も時短やリモートなどの選択肢が選べる企業が増えており、再就職した際にどの働き方が自分に合っているのか見極めるためにも
この手のニュースは積極的に取り入れましょう。
また、応募先の業種に関わるニュースはしっかり把握しておくことも大事だと思います。新卒面接では「最近気になるニュース」を聞かれることがよくありますが、再就職だからといって聞かれないとは限りません。ただニュースを見るだけではなく、どう感じるのか自分の意見をしっかり考えるという癖をつけておくと良いと思います。

パソコンスキルをさらにブラッシュアップしておく


再就職の際にネックになることのひとつとして、パソコンスキルが挙げられます。昔と違って、再就職にはパスコン操作がある程度必須です。
ブランクがあると、働いていた時にできていたことさえも忘れてしまいます。再就職してから勘を取り戻すのでは遅いので、日頃からPCに触れる努力をするといいと思います。家計簿をエクセルで作成してみる、ちょっとした文書をワードやパワーポイントで作成するなど、時間があるうちに勉強をしておきましょう。まったくできない・・・といった方にはPC教室に通うこともオススメします。
またワードやエクセルの入力ができても、アプリケーションの機能は進化し続けます。私自身、時代の波に乗り遅れないよう、自宅のパソコンで最新の機能をチェックし、ctrlキーやShiftキーを活用したショートカットキーを頭に叩き込み、操作の生産性向上を図りました。

「ブランクが長いから再就職できない」と決めつけるのではなく、PTA活動などに積極的に参加しながら、自分のスキルを磨き続けることをおすすめします。そして、新しいコトモノにも挑戦し続ける姿勢そのものも大切。その地道な行動が積み重なって、「再就職」という形で叶うのではないでしょうか。

小田るみ子

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