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2024.07.16

【借金が返せない!】個人再生と任意整理、どちらが得?徹底解説!


夫に内緒で借金を作ってしまった、身内に借金があるのを隠していた、夫がリストラにあって住宅ローンを払えない…。

突然ふりかかる借金問題は、決して他人事ではありません。

そんな時に役立つ債務整理方法として、「個人再生」と「任意整理」があります。

この記事では、それぞれの手続きや違い、費用、メリット・デメリットを徹底解説します。

さらに、債務整理の進め方や注意点、無料相談の活用方法、債務整理後の生活への影響なども紹介します。

個人再生手続きを理解しよう

個人再生手続きは、借金問題を解決する方法の一つで、適切な手続きを行うことで債務の返済を再建することができます。

債務を減額し、返済を分割払いにすることで、破産を回避でき、おおむね住宅ローンなどのローンを継続して支払いながら、生活に余裕を持たせることが狙いです。

個人再生のメリット

・高額な借金を大幅に減額できる

・住宅ローンなどの担保付き債権も減額できる

・将来の収入増加を見込める場合、より有利な条件で和解できる

個人再生のデメリット

・裁判所の関与が必要で、手続きが煩雑

・手続費用が高額

・信用情報に5年程度記録される

 

個人再生の手続きは複雑であり、専門家の助けを借りることが一般的です。

また、個人再生手続きには費用がかかりますが、返済可能な状態になることを考えると、手続きを行うメリットがあることがわかります。

個人再生の基本的な流れ

個人再生手続きの基本的な流れは以下のとおりです。

 

・まず、弁護士や司法書士に相談しましょう。

・金利や費用などについても正確に把握しておきましょう。

・状況に応じた適切な手続き方法を決定します。

・必要な書類を揃えて裁判所に申立てを行います。

・裁判所は、債務整理計画の適否を検討し、承認を出すかどうか決定します。

・承認が出た場合、計画に基づいて返済を行います。

 

このような流れで、借金問題に対応することができます。

弁護士や司法書士に自分の状況や困っていることを相談し、焦らず適切な手続きを行いましょう。

個人再生で生じる費用

個人再生手続きには、弁護士や司法書士の報酬、裁判所の手数料、公報費用などが発生します。

しかし、この費用が支払えない場合でも、無料相談などを利用して手続きを進めることも可能です。

任意整理とは?

任意整理は、借金問題を解決する方法の一つで、借金の総額や返済期間を減らすことができます

これにより、家計の負担を軽くし、生活を立て直すことができるでしょう。

しかし、任意整理にも個人再生と同様にメリットとデメリットがあります。

 

任意整理のメリット

・手続きが比較的簡単で迅速

・費用が比較的安価

・家族や職場に知られる可能性が低い

任意整理のデメリット

・借金の減額は利息のみ

・将来の収入増加を見込んでも、減額幅は限定的

・住宅ローンなどの担保付き債権は減額できない

 

任意整理のメリットは、返済額や期間を自分の収入に合わせて調整できること。また、利息の減額や過払い金の請求も行えます。

デメリットとしては、任意整理を行うと信用情報に登録され、一定期間はクレジットカードやローンが利用できなくなることが挙げられます。

任意整理の手続きと費用

任意整理の手続きには、専門家の支援が必要です。まず、弁護士や司法書士に相談し、手続きの流れや費用について確認しましょう。その後、債権者との交渉を行い、返済計画を再編します。

任意整理を行う際の費用は、手続きに関わる書類作成や相談料、及び弁護士や司法書士の報酬が含まれます。これらの費用は、依頼した専門家や状況により異なるため、事前に確認が必要です。

 

費用を節約するために、無料相談を実施している法律事務所を利用するのも一つの方法です。また、裁判所を利用せずに済むため、費用が抑えられる場合があります

自治体が提供する法律相談も活用しましょう。手続きを行う際は、専門家と一緒に問題解決を考え、適切な手続きを進めることが大切です。

どちらを選ぶべきか:個人再生と任意整理の違い

個人再生は、裁判所を利用して借金の返済計画を立てる方法で、住宅ローンを継続しながら負債を減らすことが可能です。

一方、任意整理は法律事務所や弁護士と協力して、債権者との交渉を経て返済計画を立てることで借金を整理する方法です。

どちらを選ぶべきかはその人の状況によりますが、ざっくりとした目安は以下のような点です。

個人再生が適している場合

・借金総額が500万円以上

・住宅ローンなどの担保付き債権がある

・将来の収入増加を見込める

任意整理が適している場合

・借金総額が500万円未満

・担保付き債権がない

・迅速な解決を希望する

・家族や職場に知られたくない

 

個人再生のメリットは、大幅に借金を減額できることや住宅ローンの継続が可能であることです。しかし、手続きが複雑で時間がかかるため、総額の減額が見込めない場合は適していません。

任意整理のメリットは、手続きが比較的簡単で速いことや過払い金の請求ができることが挙げられますが、全ての負債を対象にするわけではありません。

どちらを選ぶかは、借金の状況や生活環境によって異なります。一度相談を受けた上で、最適な解決方法を選択しましょう。

失敗しない債務整理の選び方

失敗しない債務整理の選び方には以下のポイントがあります。

1. 自分の状況を正確に把握する:

借金の総額や返済状況、資産状況などを詳しく把握しましょう。

2. 専門家に相談する:

弁護士や司法書士に相談し、適切な債務整理手段をアドバイスしてもらいましょう。

3. 複数の専門家や事務所を比較検討する:

信頼できる弁護士や司法書士を見つけるために、複数の事務所を比較検討しましょう。

これらのポイントを押さえることで、失敗しない債務整理ができるでしょう。

自己破産とは?任意整理と個人再生との違い

任意整理は、債権者と交渉して返済金額や期間を調整する方法で、裁判所を利用せずに済みます。

個人再生は、裁判所を通じて返済計画を立て直し、住宅ローンなどの継続が可能です。

 

これとは別に、最終手段とも言えるのが自己破産です。

すべての借金を免除される代わりに、財産を失うことになりますのでよく考えましょう。

まとめ:個人再生と任意整理で悩んだら

個人再生と任意整理は、どちらも債務整理の手段ですが、それぞれの方法にはメリットとデメリットがあります。

どちらの方法を選ぶかは、自分の状況や目的によって異なります。検討する際には、弁護士や司法書士と相談して、最適な解決策を一緒に考えることが大切です。

また、手続き後は、家計管理や節約方法を学ぶことで、問題の再発を防ぐことができます。

まずは、無料相談を利用して、専門家と相談してみましょう。次の一歩を踏み出すことで、今の悩みから解放され、新たな人生を始めることができます。

この記事が最良の選択に役立つと幸いです。

 

監修:債務急済


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