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2015.08.25

「保育園に行きたくない!」とグズる朝 こんなときどうする?


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忙しい朝、「今日は保育園行かない」とグズられることはありませんか。

大人だってグズりたくなるくらい会社に行きたくない日はあるのに、子どもに気持ちに折り合いをつけて頑張らせるなんて、とうてい無理。しかし理由はどうあれ、有休をやりくりしながら休みを調整している身、子どもが体調も悪くないのに休ませるわけにはいかんのです!

そんな朝、ワーママたちはどうやって子どもを保育園に行く気にさせているのでしょうか。月齢や性別によってさまざまですが、参考になる意見もあると思うので、ぜひ真似してみては。

叱咤激励タイプ

普段あまり怒らない人が叱ると効果的!?

普段あまり怒らない人が叱ると効果的!?

子どもによっては、ほめたりモノで釣ったりするより、叱って励ます方が効果的なタイプも。叱り方にもいろいろあるようです。

 

・優しく言ってもさらにグズグズするだけだったある日、思わず頬をぶってしまいそうになるのをなんとか抑え、一呼吸置いてからおもむろに子どものパンツをおろして生尻を「ビシッ!」(なるべく弱めにしたつもり)。その後「ほれっ、行くぞっ!」と子どもと自分を奮い立たせるかけ声をかけると、突然のことに相当ビックリしたのか、泣きはしたものの自分から自転車の後部座席に乗りました(笑)いいのか悪いのか、今では「はい、このまま行かないとまたお尻ペシっ! だよ」でかなり効果があります。〔36歳、看護師、子ども4歳(男の子)〕

・子どもが年中の頃。普段ブリブリ怒っている私では効果がないので、日頃優しくあまり怒らないパパに登場してもらいます。「今日(保育園)行かなかったら、パパの頭から角出てるで-!」と鬼の形相で脅すと、あわてて靴を履きだしましたね(笑)〔44歳、金融、子ども8歳(男の子)〕

 

ダラダラ叱るのではなく、ビシッと決めたり(笑)、日頃あまり怒らない方が登場してがっつり怒るのも効果的なようですね。

モノで釣るタイプ

あああ

お菓子で釣る。これで保育園に行ってくれるなら万々歳です。

叱ってもそれが逆効果になることも多々ありますよね。そんなときは子どもの好物や好きなグッズをちらつかせるのも手のようです。

 

・玄関で私が待機、子どもの大好きなあめ玉を1個用意して待ちながら、居間でグズっている娘に「靴下はいて靴履いたらお口にアメが入りまーす」と声をかけます。けっこうなグズりようでも、アメなめたさに来ますね。虫歯になったらどうしようなんてことは考えていられません(笑)〔35歳、事務職、子ども3歳(女の子)〕

・長男が5歳の頃。「ちゃんと保育園に行けたら、お迎えのときに大好きなカードゲーム(1枚30円程度)があるかもよー」この一言で、朝ご飯もろくに食べずにグズっていても、シャキッと登園しましたね。グズるのが決まって月曜の朝だったので、月4ペースでこの手を使ってましたね(笑)〔42歳、フリーライター、子ども11歳(男の子)、8歳、1歳〕

 

なるほど、モノで釣りすぎるのもよくないかもしれませんが、あくまでグズったときだけ。親子で朝からイライラする時間が長引くより、子どももいい気分になるし、なかなかいい方法かもしれません。でも、あくまで安いモノで(笑)

番外編

大好きな先生や、お友達の名前をだして保育園が楽しいところ!と思い出してもらうのも手ですね

大好きな先生やお友達の名前をだして、楽しいことを思い出してもらうのも手ですね

他にも、グズグズな朝を乗り切っているこんな方法を紹介します。

 

・「○○ちゃん(お友だち)とエプロンつけてカフェごっこできるかもよ~」と保育園でやっているお気に入りの遊びで誘う。〔子ども4歳、女の子〕

・息子が5歳の頃、「○○(子ども)が保育園行かないとママ悲しくなってくるなぁ~」と泣き真似をしていました。子どもは焦って靴を履き出してましたね。ちょっと可哀相な気もしますが…〔子ども11歳、男の子〕

・グズってのたうち回っている時も、スマホでお気に入りの動画を見せれば、見入って静かに。その間にごまかしごまかし靴を履かせ、自転車に乗せ、気付いたら保育園(笑)着く頃には気分も変わっているようです。〔子ども2歳、女の子〕

・何してもダメなときは抱きかかえてそのまま登園(笑)〔子ども2歳、男の子〕

 

なかなかパワフルなやり方もありますね。子どもに有無を言わさず、というのも親の威厳を知らしめるいいチャンスかも?!

「アメとムチ」を使い分けて

 

年がら年中だと大変ですが、たいていは「グズる時期」があり、それは一時のこと。

理由もなくグズる場合もありますが、1歳児~年少の頃は「ママのそばにいたい、家で遊んでたい」などでグズったり、年中くらいになってくると「昨日ケンカした友だちと会いたくない」「先生に怒られたから」などの理由が付いてくることも。年長ともなってくると、もう少し複雑な理由が出てくるかもしれません。上手に聞き出せるといいですよね。

子どもの性格やそのときの状況に合わせて、叱ったりご褒美をちらつかせたり、それこそ「アメとムチ」を使い分けながら気分を盛り上げていきたいですね。

 

田崎美穂子

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