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2018.05.08

赤ちゃんと初めての海外旅行!「ハワイ」じゃなくて「グアム」をすすめる5つの理由!


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GWも終わり、そろそろ夏の旅行を計画したい!今年の夏は、赤ちゃん連れで初海外チャレンジしたいなぁなんて思っているご家族もいることでしょう。初めての子連れ海外の定番といえば、やっぱり「ハワイ」!でしょうか? 我が家も子連れハワイ旅行は長女が7ヵ月のころからスタートし、3週間の長め滞在を含め、今まで子連れで3回経験しています。

そんな我が家ですが、実は私自身は、赤ちゃん連れの初海外なら「ハワイ」より「グアム」だよなぁ、なんて思っています。ということで、あえてここでは初の赤ちゃん&子連れ海外は「ハワイ」ではなく「グアム」をすすめたい!5つの理由を書いていきたいと思います。

理由1.飛行時間が短いは、最大のアドバンテージ

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【ハワイ】
飛行時間:7時間半~8時間
【グアム】
飛行時間:4時間弱

赤ちゃん連れで一番気になるポイントとなるのは、「飛行機大丈夫かしら?」ということではないでしょうか?我が家も子連れ飛行機はとにかく気を使いました。寝てくれるかしら?泣いたりしないかしら?オムツやおっぱいはどうすればいい?などなど。ハワイまでの飛行時間は時期によって10時間くらいかかることもあります。大人でもかなりの負担を感じるのに、赤ちゃんはどうなんだろう。と不安もあるでしょう。

ハワイに比べ断然近いグアムの飛行時間は3時間半。長いようですが、乗ってしまえば「あっという間」でもあります。もし寝てくれなくても、3時間半なら、授乳したりご飯を食べさしたりしながら、ごまかしごまかし時間をやり過ごせる時間です。

ちなみに、我が家の初赤ちゃん連れハワイ。長女7ヵ月のときは、成田発の夜便でしたが、娘は興奮して一睡もせず、おかげでこちらも一睡もしないという恐ろしいことがおきました。ホノルルについたときには私はゾンビのようになり、朝の光がまぶしすぎて、卒倒しそうになりました。

理由2.子連れではとっても重要!飛行機の発着時間事情

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【ハワイ】
東京からハワイ(ホノルル)の直行便は、2018年現在では、夜出発のみでホノルル午前着になります。復路の便は、だいたい昼発の便が多く、その場合日本には夕方から夜に着きます。2017年から羽田からの便も運航されるようになり、アクセスはよくなりました。

【グアム】
東京からの直行便は今現在1日5本。朝から夜までいくつか選択肢があり、着きたい時間、出発したい時間などの調整ができそうです。現在のところ羽田便はなく、チャーター便以外は、成田発のみになります。

ハワイに東京から行く場合はどうしても夜便になり、着くのが午前中になります。ツアーならいいかもしれませんが、個人旅行の場合は、ホテルなどの宿泊施設のチェックインタイムは要チェックです。子連れなら、着いたらとにかく荷物をホテルにおいて一息したいところですが、アーリーチェックインができず、まだホテルに入れないなんてことになれば最悪です。

また、せっかく朝に着いたのに、子連れでは子供の体力と相談しながら過ごすことになり、その日一日何もできず一日つぶれた!なんてこともあります。

グアムはその近さも魅力ですが、昼の便もあり、着くのは夕方と調整できます。赤ちゃんのお昼寝時間に合わせることもできそうです。ホテルについて食事をしてその日は休む。というスケジュールも可能です。

理由3.子どもの時差ボケは甘く見るべからず

【ハワイ】
時差:19時間(日本の方が早い)
【グアム】
時差:1時間(日本の方が遅い)

大人でもキツイ時差ボケ。いままでの旅行を通じてその恐ろしさは何度も経験しました。大人なら時差ボケを軽減させようと飛行機で寝たり寝なかったり、着いてからの活動時間などをいろいろ調整しながら、やりこなすことができますが、子どもはそうはいきません。

我が子が赤ちゃんだった時代、ハワイに着いて時差ボケが完全に解消したなぁと思ったのが3日後だったことがあります。また、同行した友人の1歳前の赤ちゃんもだいたい同じくらいの期間、時差ボケに悩まされていました。夜中に起きてしまい、昼の時間の活動中は寝てしまう。親ももちろん付き合わなければいけないので、とにかく親の体も辛い。

長期滞在ならまだしも、1歳以下の赤ちゃん連れで、3泊程度の短い期間でハワイに弾丸しようと思っている友人がいれば、私は迷わず「再考するよう力説」します。

その点、グアムと日本の時差は1時間。時差ボケを感じることはほとんどありません。飛行機の時間も短いので、着いてからの体の疲れがハワイとは格段に違い、3泊あれば十分に楽しめます。

理由4.中心部のこじんまりさが子連れには丁度いい

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ハワイ好きにとっては、ショッピングやその他のアクティビティーなど、やりたいことが満載!あそこも行きたい、これもやりたい。となりますが、子連れであれば、それまでの「ハワイ」旅行と同じとはいきません。

また、ハワイに行くと気づきますが、ありそうでないのが「おむつ替えの場所」や「授乳場所」です。アラモアナやノードストロームなどには大きなファミリールームもあり、おむつ替えも授乳もできます。しかし他のエリアにいくと日本と比べてぐっと少ないと感じるでしょう。特に「授乳室」は見つけることは困難です。都内のような感覚でいると困ることも多いでしょう。

グアムの中心地である「タモンエリア」は本当にこじんまりとしています。ホテルを出ても、その周辺にいる限り、なにかあればホテルに戻ればいいというのがあります。ハワイよりも行くところが少なくて寂しいと感じるかもしれませんが、2歳未満の赤ちゃん連れであれば、遠出せず、近場ショッピングとホテルのビーチだけで、のんびり過ごすことがリフレッシュになり最大に楽しめるのではと思います。

理由5.砂浜のキレイさ、海の水の暖かさ

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ハワイは常夏のイメージですが、何度か通ううちに驚かされるのが「その寒さ」です。日本に比べて湿度が低いハワイ。からっとしているので、日陰はぐっと涼しく感じます。そして、今日はちょっと肌寒い日なぁという日に海に入ると、水が本当に冷たい!!!ホテルのプライベートビーチならいいのですが、かの有名な「ワイキキビーチ」は、たいていいつも混んでいます。まあ混んでいるのはしょうがないとしても、入るたびに寒い!となります。
こんなことを思うのは寒がりの私だけかと思いましたが、「ハワイ 寒い」で検索してみると出てくる出てくる「ハワイ寒い情報」。あったかーい海で赤ちゃんとちゃぷちゃぷのんびり、という理想を打ち砕かれます。

グアムはハワイに比べぐっと湿度が高い「海洋性亜熱帯気候」です。タモンエリアの砂浜は細かい白い砂浜で、非常にきれいです。日に寄るのかもしれませんが、また海の水もハワイに比べて暖かく感じます。ワイキキのようにごみごみ人がいることもなく、ゆったり過ごすことが出来ます。

ハワイももちろんいいけど、やっぱり初の赤ゃんと海外なら「グアム」押し!

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いかがでしょうか?主観もあるので、絶対にハワイは止めた方がいいというわけではないのですが、特に2歳までの赤ちゃんで、滞在できる日程が少ない場合は、私は「グアム」をすすめたい!と強く思っています。(グアムのおすすめスポットはこちらの「3~4日で行く子連れ海外旅行 ~グアム編〜」の記事も参考にしてください)

しかし、子連れハワイももちろん楽しいものです!日本語が通じる場所も多く、他の国に比べても治安もよく安心です。特に3歳以降であれば、飛行機や時差の問題なども少しずつ解消できるようになり、大人と一緒に楽しめることも増えてきます。

さあ、今年の夏はどこに行こう!我が家は子どもが大きくなってきたので、国内キャンプ場巡りが有力!?とにかく、大人も子供も目いっぱい楽しめるそんな夏の旅行を模索中です。

松本尚子

松本尚子

ライター・編集者

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2010年生まれの女子、2012年生まれの男子の2児の母。主婦ときどきライター&編集者。女性向けサイトの編集者を経て、リクルートの住宅サイトでweb編集者を経験。酒好き、旅好き、美味しいもの好き。鎌倉在住。


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