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2019.08.23

ママたちに調査!幼児期にオススメの「習い事」って?



保活激戦区に住んでいるため、子どもが0歳から年長まで3つの保育園(無認可・認証・認可)を渡り歩きました。そのおかげで各園にママさん・パパさんの知り合いがいます。さらに、近所に学生時代の友人や職場の先輩も住んでいるため、地域の情報がそこそこ集まる環境にいます。
そこで今回は、そんな周囲の友人たちから情報収集をして判明した、年少~年長(3~5歳)の幼児期に人気オススメの習い事を紹介したいと思います。

人気オススメNo.1 「水泳」


周囲に通っている子、本当に多いです。通う理由は、「喘息なので肺活量を鍛えるため」、「外遊びをしない園なので、定期的に全身運動をさせたい」、「お友達が通っているから」等、皆それぞれです。
近所に、幼児が通えるスイミングスクールが5か所ほどありますが、週1回コースで月8,000円前後、週2コースで月1万円前後(→週2だと断然おトク)という月謝水準が多いです。ちなみに、我が家の夫は「水泳=青春」人間のため、「月4回で8,000円なら、自分が1回400円の公営プールに連れて行って、月1,600円の格安で教える!」と豪語するので、ずいぶん待ちましたが、寒いとか疲れたとか言ってなかなか連れて行く気配がないので、通い始めました。
冬の寒い時期でも、親が疲れていても、定期的に通う強制力があり、お友達と競い合ってモチベーションが出るというのがスクールの良いところだと思います。

人気オススメNo.2 「英語」


グローバル化の影響か、2020年教育改革のせいか、こちらも人気がある習い事の1つですね。KUMON英語やECC、NOVAなど、お勉強的な英語教室もありますが、ヤマハやベネッセBeスタジオなどの「音楽+英語(リトミック)」、マイジムやジンボリーなどの「体操+英語」「アート+英語」、MLSなどの「演劇+英語」、各種プリスクールの「保育+英語」といった合わせワザのスクールも多い印象があります。このほか家庭学習とスクリーニングを併用するディズニー系英語など、選択肢が多すぎてどれを選んで良いのか迷ってしまうくらいです。
「幼児のうちは、気休め程度」と、鷹揚に構える家庭もあれば、国際結婚で「親子のコミュニケーションのために英語は必須!」という本格派の家庭まで、気合いの入り方が千差万別なのも、この習い事の特徴かと思います。

人気オススメNo.3 「ピアノ」


これも定番の習い事の1つですね・・・。
昔は「ピアノを習う」となると、防音シートをひいて、何十万円もかけてアップライトピアノを購入して、それを重機でつり上げて窓から入れ、年に何度か調律師を呼んで・・・という面倒くささがありました。しかし、最近は防音対策も簡単で、調律不要かつ軽量コンパクトな「電子ピアノ」が沢山発売されています。さらに、使わない時は部屋の隅に立てかけておける「電子キーボード」だけという家庭もチラホラ。こうしたハードルの低さも人気に一役かっている気がします。(我が家もリサイクルショップにあった2千円の電子キーボードからスタートしました)。
人気の教室情報を聞いてみると、どこも練習や宿題は少なめで、「厳しい」というよりは「ゆるく楽しく・・・」というところが多かったです(発表会も自由参加という教室も)。
習う動機も、「親自身が習っていたので、家での練習時に教えられるから」「楽譜を読んで両手を別々に動かすのは脳に良いから」「将来、良い息抜きや趣味になるといいなと思うから」など様々です。

個人的なオススメは・・・


最後に人気度は不明ですが、個人的なオススメを勝手に紹介すると、「料理」「サイエンス教室」「体操」の3つになります。

「料理」は、プラスチック包丁で火は使わず、ホットプレートやオーブンのみで簡単・安全に作る「子どもだけの教室」と、本物の包丁や火を使って本格的な料理を作る「親子教室」の2種類に通っていますが、どちらも違った良さがあります。大豆と米麹と塩から「味噌」を手作りしたり、じゃがいもをつぶして小麦粉と混ぜて「ニョッキ」を作ったり、自宅ではあまり作らないレパートリーも。また、自分が作ったものだと子どもは野菜でも肉でもモリモリ完食するので、食べ物の好き嫌いがある子にも良い習い事かもしれません。難点は、親子教室の場合「母+娘」が圧倒的多数で、「父+息子」はかなり少数のため、夫が参加時に毎回怯えることでしょうか。

2つめのオススメ、「サイエンス教室」は男の子が多いかと思いきや、息子が通う教室は男女比がほぼ半々です。ちびっ子たちが白衣を着て、顕微鏡をのぞいたりする姿はとても可愛いらしいです。扱うテーマは幅広く、鏡やビー玉を使って万華鏡を手作りしたり、1人につきカブトムシの雄と雌の2匹が配られて(その後自宅で飼育)、その一生や飼育方法を学んだり、といろいろ楽しく体験できます。また、子どもが「なぜだろう」と思ったら、自分で調べる習慣がつきます。例えば万華鏡を作る時に、「どうして光はモノじゃないのに鏡にぶつかると曲がる(反射する)の?」と子どもが聞いたら、先生はぱっと「光も細かい粒でできているモノなんですよ~」と答えてくれます。でもそれでは飽き足らずにもっと光について知りたくなって、帰宅後に図書館で熱心に調べたりすることも・・・。とても良い「興味の扉」になっています。

3つめのオススメは「体操」です。といっても、私がオススメしたいのは、大手スポーツクラブが教えているような器械体操系ではなく、「じゃれつき遊びが中心の親子体操」です。この「“じゃれつき遊び”は、前頭葉(精神的柔軟性や自発性などを司る脳の重要な部分)の発達に良い影響がある」として最近注目されていますね。我が家が通っているのは月2回、90分、小学校の体育館を思う存分駆け回りながら親子ペアでやるじゃれつき遊びです(たまに跳び箱や平均台、マット等を使った器械体操もやります)。ここに通い始めてから子どもの脳の発達にとても良い影響があった(のではないか)と勝手に思っています。1回500円というコスパの良さも気に入っています。まあ、なんにせよ、天候に左右されずに広いところで思いっきり体を動かせるというのは滅多にないことなので、とても貴重な時間であるのは確かです。

いかがでしたでしょうか。
このほかにも周囲からの情報で、「子どもが自由に創作できるアート教室(電動ノコギリやグルーガン、木材から布、紙粘土まで、何でも自由に使える)」や、「ハマるアルゴクラブ(相手の札を推理しながら勝負するトランプのようなゲームも・・・)」など、いろいろご紹介したい習い事は多々ありますが、本日はこの辺で・・・。

市口 芳江

市口芳江

4歳の子どもを育て中。保育園には足を向けて眠れません。


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