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2021.02.18

<コロナ禍>家族を感染から守りたい!ママたちが注意していること、感染予防対策



コロナ感染予防に対する政府の対策は後手後手で、感染者が少しずつ減少傾向にあるとはいえ、まだまだ重症者も多く、医療がひっ迫しているのが現状です。
「こうなったらもう自衛するしかない」という雰囲気の中、皆さんがどのような感染予防対策をしているのか聞いてみました。中には「自分でもちょっとやりすぎかな~とは思うけど、とにかく感染が怖くて」といいながら答えてくれるママも。
毎日「感染しない、させない」という目に見えないコロナウィルスと闘うストレスで押しつぶされそうですが、ほんの少しの工夫や対策で予防できることもあります。あともう少し、と信じて…

とにかくこまめに消毒


消毒用アルコールを持ち歩く、家の中数か所にアルコールを置くなど、「消毒対策」を頑張っているママたちにお話を聞いてみました。

・ミニボトル消毒液を家族全員で携帯
ドラッグストアで、流行のキャラクターが付いた消毒液のミニボトルが売っていたので、家族の人数分購入。子どもたちは喜んでカバンに付けていますが、主人は「キャラクターじゃなくて普通ので良かったのに」と言いながらも持ち歩いています。それぞれ、電車に乗った後や買い物をした後など、外で何かに触った後に使っているようです。また買い足さないと。
〔Kさん、子ども12歳、9歳〕

・手洗いと消毒はセットで
洗面所2か所と、台所に消毒液ボトルを置いています。手洗いだけでは足りない気がするし、子どもたちの手の洗い方を見ていると雑なので、消毒をプラスしたほうが効果的かな、と。手洗い・消毒ばかりしていると手も荒れてしまうので、消毒液ボトルの隣にハンドクリームポンプも置いています。それは私しか使っていませんが…〔Tさん、子ども15歳、13歳、7歳〕

・玄関に自動で出る消毒器を置く
玄関から入って、手を洗うことなくつい色々と触ってしまうことがあるので、玄関先に手をかざすと自動で出る消毒器を置きました。我が家で唯一「自動で何かが出るもの」なので、主人も子どもも、帰宅後物珍しそうに手をかざして消毒しています。そのうち飽きてやらなくなるかも、という危機感(?)はありますが、「手を媒介にしたウィルスを家の中に持ち込まない」対策は、少しだけできているという安心感があります。〔Uさん、子ども6歳〕

直接手で触らない


銀行ATMや、公共施設・お店などのドアの取っ手などを直接触らないようにしている、というママたちの工夫をいくつか紹介します。

・取っ手やボタンは手の甲で
今は亡き私の母が潔癖症で、コロナ騒ぎのずっと前から、家以外の取っ手やボタンなどはすべて手の甲で押していました。たまにヒジで開けたり、引くタイプの取っ手は器用に手の甲を返して開けていました(笑)「だって誰が触ったか分からないし、汚いじゃない」が母の口癖で、子ども心に「(そういう部分は)嫌な人だなあ」なんて思っていましたが、コロナ禍の今、それをそのまま真似しています。〔Fさん、子ども16歳、14歳〕

・銀行ATMはマイ爪楊枝で
「ATMはパネル触る回数多いから、爪楊枝でやってる」という友人の真似です。最初は「爪楊枝、なんか恥ずかしいな」と思っていましたが、確かにひっきりなしにいろいろな人がベタベタ押すよなぁ…と。振り込みなど操作が多く触る回数が多いときもあるし、今は銀行に行くときは爪楊枝持参で行っています。爪楊枝でもちゃんと反応します(笑)
〔Yさん、子ども4歳〕

・ビニール手袋をつけて買い物
よく行くスーパーの店員さんが、手にぴったりとフィットするビニール手袋をつけていたのを見て、なんとなく「これいいなあ」と思い、購入。コロナが流行り出してから、「いろんな人が使ったお金に直接触りたくないな」と思っていたし、着け心地もよくズレないので、寒い時期の皿洗いにも使えて重宝しています。手袋なんて感じ悪いかな…と反省しつつも、まずは自衛!と思うようにしています〔Sさん、子ども9歳、5歳〕

車内ではなるべくつかまらない!


リモートワークが進んでいる中でも、通勤している人もまだまだたくさんいます。公共交通機関を使う際に気をつけていることとは?

・バランスを取って踏ん張る
電車の取っ手やつり革は、誰が触ったか分からないので、とにかく触らない、つかまらないようにしています。どこで電車が大きくカーブするかだいたい把握しているので(笑)、そのときは足と腰に力を入れて踏ん張る。けっこう鍛えられているかもしれません。
あと今までは急行に乗っていましたが、今は空いている各駅に乗るようにしています。
〔Oさん、子ども6歳、3歳〕

・つり革はハンカチやティッシュを介して
つり革はつかまらないよう気をつけていたのですが、電車が軽くブレーキをかけたタイミングで転びそうになって、思わずつかんでいました。「つかまらないのは無理だ…」と、今はハンカチやティッシュ越しにつかまるようにしています。〔Tさん、子ども14歳〕

・空いていても座らない
今までは比較的空いていれば座っていたのですが、空いているのにピタッと隣に座ってきて、しかも(マスク越しですが)ガンガン咳をしてくる、ということが何度かあったので、今はどんなに空いていても座らないようにしています。自分でも頑なになってるな~と思いますが、座らないのがクセになっているかもしれません。〔Eさん、子ども8歳〕

普段裸眼だけど、あえてメガネスタイル


目は「唯一むき出しの臓器」と言われています。目から感染することも、決して0%ではないそうです。あえてメガネやフェイスガードをしている、という方も。

・花粉症対策用のメガネを購入
コロナ禍よりずいぶん前に、目は悪くないのですが1日中パソコンを使う仕事なので、ブルーライトカットの伊達メガネを買いました。「目からも感染する可能性がある」という情報を見て、会社や外にいるときは常にかけるようにしましたが、マスクで曇る曇る…
同僚が頬や鼻にピタッと密着するタイプの花粉症用メガネをかけていて、マスクをしてもぜんぜん曇っていなかったので、早速買ってみました(もちろん伊達)。見た目も変じゃないし、これでガードできていると思うと安心だし、なかなか快適です。
子どもたちにも勧めてみましたが、さすがに嫌がられました…
〔Aさん、子ども10歳、7歳、5歳〕

・買い物、電車や病院ではフェイスガード付きのマスクを
持病があり、コロナに感染するとすぐに重症化する恐れがあります。定期的に病院にも行くので、マスクに加えて顔全体をガードできるものはないかな、と探したところ、フェイスガード付きのマスクが売っていたので、さっそくポチッと買いました。けっこう人目を引きますが、このご時世なので恥ずかしくはないし、守られているという安心感があります。
〔Sさん、子ども15歳〕

「これまではここまで徹底してやってなかったけど、近いところでコロナが出たので、意識するようになった」という方も多いようです。コロナにかかる=悪いことでは決してありません。かかった人を悪く言うなんて、まったくのお門違いです。でも、1人1人が「拡げさせない」という意識を高く持つことは、この苦しい闘いを早く終わらせることにもつながります。
「大切な人を感染させないために今できること」を今一度考え、そして実行していきたいですね。

田崎美穂子

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