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2021.03.01

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3歳から育みたい!音楽教室で子どもの想像力や感受性を豊かにしよう



子どものイヤイヤ「最盛期」は2~3歳と言われています。その表現として、「魔の2歳児、悪魔の3歳児」なんて言葉もあるほど。なにを言ってもなにをしてあげても「イヤ!」と反抗され泣かれ、育児疲れを感じてしまうこともありますよね。親だけ気晴らしをする時間もなかなか取れない時期、親子で一緒にリフレッシュしたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そして、3歳は「イヤイヤ」の一方で、興味の幅がグンと広がり、「心」が育つ時期でもあります。習い事を始めるいいタイミングともいえるかもしれません。習い事の中でも人気が高いピアノやエレクトーンは、音楽を通して3歳児の想像力や感受性などの心を豊かに育ててくれます。
今回は、3歳から習い事をするメリットや音楽を通して得られることなどを、音楽教室の大手「ヤマハ音楽教室」で行われている内容や保護者の声とともに紹介します。

なぜ3歳から習わせるとよいの?


3歳ともなると、運動神経だけでなく手先の使い方もかなり発達し、「その道具を一般的にどう使うか」など、大人の真似をすることで理解できるようになってきます。そして、言葉もどんどん増えてくる時期。4~5個の言葉をつなげて文章として話せるようになるので、大人との会話もだいぶスムーズにできるようになります。2歳児の「これ、なあに?」とくり返し聞く段階から、「なぜ?」「どうして?」と、原因や理由について尋ねるようになっていきます。
また、運動能力や言語能力の発達に伴い、想像力や他者への思いやりの気持ちが大きく発達し始める時期でもあります。言葉の獲得によりいろいろなことをイメージし、「ごっこ遊び」や「見立て遊び」などで、そのイメージをさらに膨らませていきます。
このように3歳は考えたり記憶したりするよりも、ものごとを感じ取る力が発達する時期といえます。習い事を始めて新しい世界に触れさせることで、子どもの発達を促し、想像力や感受性を豊かにしていくというメリットがあります。

出典/ヤマハ音楽教室

ヤマハ音楽教室は楽しく5つの力を育てる


ヤマハ音楽教室は、「音楽を自由に楽しむことのできる人をつくる」という理想を掲げてスタート。それは今も変わらず、「音楽を通して子どもの感性、創造性や人を思いやる心を育てていくこと」であり、「音楽を楽しめる人を育てたい」が原点となっています。子どもの発達段階にあわせて無理なく、そしてその時期に伸びる能力を効果的に伸ばすレッスンの中で、「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」の5つの力をバランスよく育てていきます。

3歳児向け「おんがくなかよしコース」とは?

ヤマハ音楽教室の3歳児向け「おんがくなかよしコース」では、

・きく、うたう…音楽の中から「嬉しい」「悲しい」などさまざまな表情やニュアンスを聴き取ったり、イメージをふくらませながら歌います。

・リズム身体表現…元気いっぱいの3歳児は、身体を動かすのが大好き。レッスンでは音楽を全身でのびのび表現する体験を重ねます。

・リズム鍵盤…身体で感じた音楽を、打楽器や鍵盤楽器で「遊び」の要素を取り入れながら自由に表現。エレクトーンの多彩な音に触れながら鍵盤演奏の第一歩を踏み出します。

というように、積極的に音楽を楽しむための素地となる体験を行いながら、創造性あふれるイキイキした演奏表現力を育みます。

上記の動画では実際の教材や楽曲を使用しています。3歳の男の子(ねんしょうくん)を主人公に、音楽を通して想像力がぷくぷくと膨らみ育っていく様子が描かれています!

「ヤマハ音楽教室」実際に通わせてどうだった?


ヤマハ音楽教室の「おんがくなかよしコース」に通ってみてどうだったのか、お子さんの様子やママの感想など、実際に通っているママたちにお話をうかがってみました。

スイミングだけでは持て余すわが子にピッタリ
体力があり余っていた3歳の娘。週2でスイミングを習っていましたが、他にも何かやろうかと思っていたところ、ヤマハのチラシがポスティングされていたので、早速体験に行きました。場所見知りする娘がとても馴染んで楽しそうにしていたので、入会しました。歌ったり踊ったり、エレクトーンを弾いたり、1回のレッスンでいろいろなことができるので、身体も心もいい感じで発散できているようです。親子のリズム体操もあるので、私の運動にもなる。家でグズっても、リズム体操をしたり、教室で習った歌を歌うとノリノリで乗ってきて機嫌が直るので助かっています。
〔Yさん、子ども3歳〕

音楽好きになりました
音楽系の習い事ないかな~と探していたところ、保育園のママに「ヤマハ楽しいよ」と紹介され、体験後に入会しました。「ずっと座りっぱなしで楽器のレッスンだけ」というのは、当時かなりやんちゃだった息子にはちょっとハードルが高かったので…
妊娠中や新生児のとき散々クラシックCDをかけていたのに、2歳くらいで「その音嫌!」と拒否されましたが、ヤマハの教室では自由に体を動かしたり絵本を見ながらクラシックを聴くので、家でもクラシックを聴くようになりました。いい音楽に親しんでくれるようになって、とても嬉しく思っています。〔Tさん、子ども6歳〕

できることが増えた気がする
私自身が3歳くらいから楽器を習い始め、今も楽器を楽しめているので、子どもにもぜひと思って始めました。先生がとにかく優しくて、のびのびと子どものやりたい気持ちを育てながら、好きなペースでやらせてもらっているので、長く続けられています。ウチでは教えられない音楽の基礎も身についたんじゃないかな、と思っています。
音楽とはちょっと関係ないですが、時計がぜんぜん読めなかった(というか興味なし)のですが、「ヤマハが何時からある」「何時で終わる」と読み方を教えていたら、そこからバッチリ時間がわかるようになりましたね。〔Sさん、子ども4歳〕

まずは無料体験へ!親子で音楽を楽しむ時間を共有しよう


子どもと2人で過ごす時間にマンネリを感じている、「イヤイヤ期」の子どもとどう向き合うか悩んでいる…そんな時に音楽の習い事を始め、親子で音楽に接する時間の楽しさを共有することで悩みが解消されたり、パパやママ自身もリフレッシュできたり。育児に疲れ気味だった気持ちをリセットできた、という声もたくさんあるようです。

ヤマハ音楽教室「おんがくなかよしコース」では、現在無料体験レッスンを行っています。体験レッスン・レッスン見学に参加いただいた方にはもれなく、ケロポンズとヤマハ音楽教室のキャラクターぷっぷるの「パノラマシールブック」をプレゼント!
※2021年5月まで。プレゼント品がなくなり次第キャンペーンは終了いたします。

なかなか思うようにお出かけできない、家の中でつい鬱々としてしまう…そんな今だからこそ、親子で音楽に触れる機会を持ってみてはいかがでしょうか。さあ、ぜひ無料体験へ!詳しいことが知りたい方は「ヤマハ音楽教室のホームページ」を見てくださいね。

田崎美穂子

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