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2015.12.13

我が家は映画館 ~小さい子どもと共通の話題で盛り上がれる作品編~


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TVや動画を見せるのは良くないと思いつつ…家事をする時や雨の休日、ついついTVに頼っちゃう事ってありませんか?

それなら1度は見たことのある懐かしい映画を子どもにも!!家族みんなで共通の話ができるのって嬉しいですよね。

我が家は夫婦揃って映画好きなので、自分たちが見た作品や、見たい作品を見せるには少し早いような気もしますが、一緒にみて感想を話して共通の話題を多く持っています。

映画は1本1時間半~2時間半、一緒にわらったり、怖がったりと作品によって反応が様々ですが、我が家の5歳の娘に見せた時の様子も踏まえてご紹介します。

宇宙人・地球外生命体を教えるのにもってこいのSF映画『E.T』

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出典:Amazon

10歳の少年エリオットは小さいとい理由から兄のマイケルの仲間に入れてもらえない。
そんな時、地球にとり残された宇宙人と出会います。
追われる宇宙人を必死に守るエリオットの姿をみて、兄マイケルと仲間もエリオットを援護する宇宙人と少年達の友情物語。
私が2人目を妊娠中に4歳だった長女に少し早いかもと思いながらも、この作品を見せたのですが、子どもが主人公という事や、宇宙人という未知なる生物の存在に夢中になって見ていました。

2人目が1歳を過ぎて、「あ!ああぁ!」と色々なところを指差していると、長女も人差し指を出して「E.T、ともだち…E.T…イヒヒ」と楽しそうに相手をしてくれます。そこに私も加わり、親子で「イヒヒ!」と笑っています。長女が私が幼い時に見たのと同じ10歳になると次女は今の長女と同じ5歳、その時にもう一度見せたいです。

伝説の海賊が残した宝を探す冒険映画『グーニーズ』

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出典:Warner Bros. Entertainment Inc.

主人公マイキーの家は土地開発のために明日にも立ち退かなければならない状況です。

そんな時に屋根裏で伝説の海賊ウイリーが残した地図をみつけたマイキーは、買収を阻止しようと、兄ブランドや友達と宝探しに出かけます

家族のため友達と助け合い大冒険するこの作品は、子どものメンタル的な成長に繋がる要素も含まれています。宝を狙うギャング、フラッテリー一家の末っ子スロースは母親の暴力から顔が崩れてしまい、兄弟と違い酷い扱いをされています。

マイキーと共に冒険するチャンクは、冒険に行く途中にフラッテリー一家に捕まってしまい、怪物のような顔をしたスロースと出会います。チャンクはスロースに対して偏見を持つ事なく接し、かけがえのない友情が生まれます。

近年、いじめや虐待問題が多く問われるようになっているので、大人の言葉で言い聞かせるのではなく、物事の善し悪しや友情を子どもの目線でくみ取って理解してもらえる良いきっかけになる作品だと思います。

娘は「チャンク、いい奴じゃん!ね、ママ!」と…当時4歳の子どもの口から出たとは思えないような上から目線の発言をしていましたが、子どもにとって友情は大切だからこそ、わかってくれたように感じました。

これがシリーズの原点『ジュラシック・パーク』

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出典:Amazon

バイオテクノロジーの研究で恐竜を蘇らせた事から巻き起こるパニック・サスペンス映画。

今年にシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド』が公開された事で知っている方も多い作品だと思います。

古代生物、恐竜の会話から、子どもが生命の進化や歴史を学ぶ良いきっかけになりそうですよね。

TV放映していたので、5歳の娘も一緒にみていて、「ねぇ、これは何ていう動物なの?」という質問に「古代生物の恐竜っていう、すっごーい昔にいた怪獣みたいなものかな。」…と、瞬時に答えられず反省。

きちんと内容が把握できる年齢になった頃にまた見せたいので、それまでに恐竜を説明できるように勉強したいと思います。

自分にも課題を出す事で、子どもと共通する話題が増え映画を通して話が弾みそうな気がします。

ご紹介した映画の共通点、それは…

親子で同じものを見て

親子で同じものを見て、共通する話題が増えるのは嬉しいですね。

『E.T』『グーニーズ』『ジュラシック・パーク』の3本とも、スティーブン・スピルバーグが監督、製作、製作総指揮監督として携わっている作品なのです。

他にも『ポルターガイスト』、『ジョーズ』、『インディー・ジョーンズ/魔宮の伝説』、『未知との遭遇』、『シンドラーのリスト』、『A.I』、『ターミナル』、『トランスフォーマー』など、彼が手がけた数多くの作品を、ワーママも一度は子どもの頃にみた事があるのではないでしょうか

そして、映画と連結してユニバーサルスタジオジャパンのクリエイティブ総監修も務めるなど、子どもが映画を知る切り口としてはもってこいのスティーブン・スピルバーグ。

私は小学生の時に父と『グーニーズ』を映画館でみてから彼の作品をたくさんみるようになりました。子どもが成長する親子の会話の中に、映画を通して共通する話題が増えて、子どもの感性も磨かれると思ったら、映画って本当に素敵ですよね!

ちなみに、「E.T」は、スティーブン・スピルバーグが来日した際に見た映画『ドラえもん のび太の恐竜』が、映画の着想の1つだと言われている都市伝説のような噂もあるようですが…信じるか信じないかは…アナタ次第です。


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