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2017.09.21

【小1の壁】は2学期以降もある!?ママたちが感じた「大変なこと」とその「対策」とは?


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小学校に入学してから早くも4か月以上が過ぎ、1学期や夏休みの間に立ちはだかっていた壁をどうにか乗り越えて、迎えた2学期。やっと通常生活に戻りつつあって、ホッとしているママも多いと思います。しかし、2学期や3学期でも、またいろいろな壁があるようです。
いったいどんな壁があって、どう乗り越えればいいのか気になりますよね。今まさに壁を感じ始めているママ、あるいは「えー! まだ壁があるのぉ?」と実感のないママ、必見です!

学童からの帰り道が心配!

9月中旬になると18時でこの暗さです。

9月中旬になると18時でこの暗さです。

とにかく明るい道を通らせる
学童からの帰りが18:30、子どもには鍵を持たせ、私が帰る19時過ぎまで30分ほど、留守番をしてもらう毎日でした。春~夏はまだ陽も高く、18:30でも余裕で明るかったのですが、2学期が始まって少し経つと、その時間はかなり暗くなります。夜道はとても心配でしたが、18:30に学童へのお迎えはとても間に合わないので、とにかく明るい道を歩くように言いました。
春~夏は裏道(かなりショートカット)、秋~冬は人通りの多く、街灯で明るい大通り沿いを歩いていたようです。たまーに、暗いのに裏道をダッシュで帰ってきた、なんてこともありましたが…〔Yさん、子ども10歳〕

帰り道仲間が頼り!
学童からの帰宅時間は18:30なのですが、8月の終わりから、すでに暗くなるのが早く、子どもが学童から帰るころは、真っ暗状態。同じ時間に帰る子の中に、唯一方向が同じで、家の前を通って帰る子がいるんです。
その子はママがお迎えに行っているので、申し訳ないけど便乗して送ってもらっている形に…その友達がたまーに18:00に早帰りの日があるので、その日も便乗で18:00帰り(笑)もう1人くらい、帰り道仲間が増えないかな、と思っています。〔Sさん、子ども7歳、4歳〕

ママと駅で待ち合わせ
早く帰って1人で留守番よりも、学童にいてくれたほうが安心なので、毎日延長預かりギリギリの18:30まで。問題は、帰り道が暗くなる2学期~3学期でした。学童~家の道は、どうしても暗いところを通らなくてはいけないので、春・夏はいいのですが…そこで、19:00頃に最寄りの駅改札で私と待ち合わせることにしました。駅までは、歩道のある幹線道路なので、人通りも車通りも多く、コンビニなどのお店もあって明るい。
子どもも、「ママと外で待ち合わせる」ことが大人になった気分で嬉しかったようです(笑)結局、学童をやめる3年生の3学期まで、暗くなる時期は待ち合わせして帰っていました。〔Oさん、子ども11歳、9歳〕

多くの学童の預かり時間は、おそくとも18:30まで。暗くなることは分かっていても、その時間にお迎えに行くのは難しいのが現実。明るい道を通るほかにも、「なにかったら、大声を出して助けを求める、全速力で逃げる」など、今一度子どもにしっかり教えておきたいですね。便乗送りや待ち合わせもなかなかナイスな対策! マネできそうですよね。

いきなり持ち物が増える!

2学期早々、子供が持てないくらいの持ち物が・・・。

2学期早々、子供が持てないくらいの持ち物が・・・。

ママの持ち物チェックが追い付かない(汗)
2学期になって、いきなり持ち物が増えてビックリ。1学期は月曜に体操服、毎日のランチマット(給食のお盆に敷く)くらいだったのに、2学期からは鍵盤ハーモニカ、英語セット、図工セットなどなど…細かいものを含めるとけっこうあり、毎日連絡帳や1週間ごとに配られる予定&持ち物プリントとにらめっこでした。
なるべく気をつけていましたが、やっぱり「ママ、今日はあれ忘れちゃった」ということがありましたねー…ごめん!〔Tさん、子ども13歳、10歳〕

重いから学校行きたくない!
1学期の授業は、先生が作ったプリントが中心。教科書は持って行ったり、学校に置いてきてよかったりしたので、ランドセルはスカスカで軽かったのですが、2学期からは教科書中心の授業になり、1日3~4科目分の教科書とノートでランドセルはぎっしり。小学校まで徒歩20分の距離を、ずっしり重いランドセルを背負い、さらにバッグを持って行くのがイヤになってしまったようです。
2学期が始まってから、ほぼ毎朝「やだ! 重い! 行かない! 行くならママが持って行って!」と。それをなだめるのが、けっこう大変でした…でも、子どもは行くしかない(笑)なだめすかし、ごまかすうちに、2学期の終わりごろは重さにも慣れたようです。〔Iさん、子ども10歳、7歳〕

まだ1年生、荷物チェックはママの仕事ですよね。とはいえ、大量のプリントの中にちょこっと書いてある持ち物はつい忘れがち。すごくよく分かります…
その荷物を持つのは小さな子ども、重いものを20分持ち続けての登校は、小さな体ではキツイですよね。慣れてもらうしかない!

慣れてきたからこその「友達関係」の壁

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勝手に約束、行方不明事件発生!?
仲良くなった違うクラスの子に、1学期中から「家に遊びにおいでよ」と誘われていたようです。それでも、断ってまっすぐ学童に行っていたのですが…2学期のある日、学童の先生から「○君(息子)、来ていないのですが、今日はお休みでしたっけ?」と連絡が。いやいや、そんなはずはない!! 学校にも連絡しましたが、「○君、学童に向かう子たちの列にいましたけど…」と。
学校や学童の先生も探してくれたようですが、私も焦って会社を早退、ママ友や同じクラスの子に電話をかけまくりましたが行方が分からず。これは警察沙汰か?!と思い始めたとき、呑気に「ただいま~」と帰ってきたんです。どうやら、「その子の家で仮面ライダーのベルトを見せてもらう約束をしたの。見たらすぐ学童に行こうと思ったら、楽しくて遊んじゃった」そうです。
もう、怒りを通り越して呆れましたね。先生方にも平謝り。それからも何度か誘われて心動いたようですが、なんとか思いとどまったようです(笑)私はしばらく毎日ヒヤヒヤものでした。〔Kさん、子ども14歳、11歳、8歳〕

1年生なのに「学童辞めたい」
1学期はみんな生活に慣れるのに必死、学童もそんな感じだったようです。しかし、2学期になるとだいぶ慣れてきて、友達同士派閥のようなものができてしまったんです。娘が保育園から仲良かった子が、別のグループになってしまったようで…「ぜんぜん一緒に遊べないし、楽しくないから学童行かない!」と言い出しました。
焦りましたよー! 他に預け先なんてないし、まだ1年生に放課後ずっと留守番させるわけにもいかない。すぐに学童の先生に相談し、「特にいじめられているとかではないし、しばらく誰か必ず大人が入って見るようにする」という対応をしていただきました。2学期中は、娘もなんとなくグダグダ言っていましたが、3学期くらいからグループが少しずつバラけてきて、また楽しく遊べるようになったので、安心しました。〔Aさん、子ども12歳、8歳〕

あわや警察沙汰はかなりびっくりなケースですね。でも、子どもはついつい楽しいほうに流れてしまい、連絡を忘れる生き物なのです…
学校だけでなく、学童の中でもいろいろな人間関係ができてくるようです。先生と相談しつつ、じっくり見守ってあげるのがいいようです。

恐怖の学級閉鎖!

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自分の子はインフルエンザにかかってないのに…
クラスの1/3の人数がインフルエンザになると、学級閉鎖になるんです。息子が通う学校の小学校6年生が最初に学級閉鎖になり、次は5年生、4年生とじわじわやってきて…「これは学級閉鎖になるかも?」というときに、働くママ友に「罹患してない子は、学童で1日預かってくれる」という情報を聞き、ホッとしました。結局息子のクラスも学級閉鎖になりましたが、本人はかかっていないので、弁当持参で3日間学童へ。
しかし!なんと、インフルエンザA型の次にB型も流行り出し、2学期の間に2回も学級閉鎖になったんです。B型のときも息子は無事。再び3日間弁当を持って学童へ行ってもらいましたが、「持たせたドリルちゃんとやってるかな、夏休みでちょっと学童飽きてたから大丈夫かな」なんてことばかり考えちゃいました。〔Kさん、子ども10歳、7歳〕

ウチの子どもが原因で学級閉鎖!?
下の子が保育園年中、上が小学校1年生の冬。下の子がインフルエンザにかかり、それが上の子にうつったのですが、1年生のクラスでインフルエンザ第1号。数日間でクラスにブワーッと広まって、結局学級閉鎖に。なんか妙な罪悪感で、「保育園のときはインフルエンザになっても本人が休むだけで、閉鎖なんかなかったのに…」と悲しくなってしまいました。
同じクラスの働くママにぽそっと話したら、「えー!!気にすることないよ! 流行ってるんだし、みんなどこからもらってきたか分からないし」と言ってくれたものの、やっぱりあのときは変に気に病みましたね(苦笑)〔Tさん、子ども12歳、9歳、3歳〕

子どもが保育園の頃は、上に小学校のきょうだいがいるママが「学級閉鎖でさー」と言っていても、そんなの他人事で「へー大変ねー」くらいにしか思っていませんでした…(笑)
それだけに、小学校に上がって初めての学級閉鎖は、みなさんけっこう衝撃的で、大きな壁に感じるようです。

いかがでしたか。入学直後に感じる壁とは違って、秋~冬は親子で小学校生活に慣れてきたからこその壁。そのときはドーン! と高く感じたり、「乗り越えられんの!?」と心が折れそうになったりすることもあると思います。でも、不思議なもので、なんとか乗り越えられる。というか、乗り越えるしかない(笑)子育てしていれば、壁は形を変えて次々と現れてきます。でも、乗り越えているうちに「この程度の壁ならなんとかなる」くらいの余裕が出てくるようになるはずです!

田崎美穂子

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